★プレデター2★

タイトル　：プレデター2

＜キャスト・スタッフ＞
監督 スティーヴン・ホプキンス

ダニー・グローヴァー（マイク・ハリガン警部補）
 ゲイリー・ビューシイ（ピーター・キース）
 ルーベン・ブラデス（ダニー・アーチュリータ）
 マリア・コンチータ・アロンゾ（レオナ・キャントレル）
 ビル・パクストン（ジェリー・ランバート）
 ロバート・ダヴィ（フィル・ハイネマン）
 ケント・マッコード（ピルグリム）
 モートン・ダウニー・Jr（トニー・ポープ）
 ケヴィン・ピーター・ホール（プレデター）
 アダム・ボールドウィン（ガーバー）
 カルヴィン・ロックハート（キング・ウィリー）
 スティーヴ・カーン（サージャント）
 リリアン・ショーヴァン（アイリーン・エドワーズ）
 ヘンリー・キンジ（エル・スコルピオ）


＜ストーリ＞
前作のジャングルから一転、舞台を近未来1997年の犯罪都市ロサンゼルスに移したシリーズ第2作。麻薬組織の抗争の只中で始まった肉食エイリアンの人間狩りにタフな黒人刑事が立ち向かう


＜評価＞
★★★☆☆


＜コメント＞
あのプレデターが街にやってきた！！

今回も結局何が目的なのかわからないままだった。
銃を持つものをだけを狙うというイイ奴なのかワルイ奴なのか・・・

しかし、頭が悪いのか？
プレデターが本気でやれば、人間に勝利はナイと思うのは俺だけ？？

＜Myレビュー＞
★黒猫★のレビュー

★シュワルチェネッガー／プレデター★

タイトル　：シュワルチェネッガー／プレデター

＜キャスト・スタッフ＞
監督 ジョン・マクティアナン

アーノルド・シュワルツェネッガー（ダッチ・シェイファー）
 カール・ウェザース（ディロン）
 エルピディア・カリーロ（アンナ）
 ビル・デューク（マック）
 ソニー・ランダム（ビリー）
 ジェシー・ヴェンチュラ（ブレイン）
 リチャード・チェイヴス（ポンチョ）
 R・G・アームストロング（フィリップス将軍）
 シェーン・ブラック（ホーキンス）
 ケヴィン・ピーター・ホール（プレデター）


＜ストーリ＞
南米某国で行方を絶った重要人物奪還のためにジャングルに潜入する特殊コマンド部隊。だがゲリラを掃討した彼らを待ち受けていたのは宇宙から飛来した肉食異星人プレデターだった。体を透明化させて周囲の風景に溶け込み、どこからともなく牙を向くプレデターに隊員たちは次々に倒されていく。仲間を全て失った隊長シェイファーは、姿なき敵が熱に反応して攻撃してくる事を突き止め、ついに一対一の闘いを挑む


＜評価＞
★★★☆☆


＜コメント＞
肉食異星人プレデターことカメレオンマン。
なんとか記念のため、続けざまに次週にはプレデター２が放送される。
うまく整ったストーリー展開の１、そのシリーズ作というのだからどんな作品なのか非常に楽しみ。


１の内容はほとんど覚えているし、すごくおもしろかったけど、結局何が目的でコイツはここにやってきたのかわからず仕舞いだった。

最後の最後では、シュワが憐れんでとどめをささなかったのに笑いながら自爆しやがったし・・・
こいつの本当の正体・目的を２では知ることができるんだろうか？？？

＜Myレビュー＞
★黒猫★のレビュー

★ミッション:インポッシブル★

タイトル　：ミッション:インポッシブル

＜キャスト・スタッフ＞
監督 ブライアン・デ・パルマ 

トム・クルーズ（イーサン・ハント）
 ジョン・ヴォイト（ジム・フェルプス）
 エマニュエル・ベアール（クレア・フェルプス）
 ヘンリー・ツェーニー（ユージーン）
 ジャン・レノ（フランツ）
 ヴィング・レイムス（ルーサー）
 クリスティン・スコット・トーマス（サラ）
 ヴァネッサ・レッドグレーヴ（マックス）
 インゲボルガ・ダクネイト（ハンナ）
 エミリオ・エステヴェス（ジャック）
 アンドレアス・ウィズニュースキー（－）
 デイル・ダイ（－）

＜ストーリ＞
往年の人気TVシリーズ「スパイ大作戦」の映画化。東欧で展開されたスパイ組織IMFの作戦は情報漏れのために失敗に終わる。多くの仲間を失ったイーサンは、これがIMF内の裏切者を見つけ出すための作戦だと言うことを知るが、その疑いは自分にかかっていた。真実を暴くために、死んだリーダー、ジム・フェルプスの妻クレアと連絡を取るイーサン。彼は、元CIAのクリーガーと天才ハッカーのルーサーを新たなメンバーに加え、大胆不敵にもCIA本部への潜入を試みる……


＜評価＞
★★★★☆


＜コメント＞
ドキドキの本部侵入場面がとても緊張感があって良い。
また、コピーしたフロッピーディスクをいかにも偽物であるかのように見せかける会話の部分、とても印象的。

迫力あるアクションで見てていて気持ち良かった。

＜Myレビュー＞
★黒猫★のレビュー
 

★ブレイド２★

タイトル　：ブレイド２

＜キャスト・スタッフ＞
監督 ギレルモ・デル・トロ 

ウェズリー・スナイプス（ブレイド）
 クリス・クリストファーソン（ウィスラー）
 レオノア・バレラ（ニッサ）
 ルーク・ゴス（ノマック）
 ロン・パールマン（ラインハルト）
 トーマス・クレッチマン（ダマスキノス）
 ノーマン・リーダス（スカッド）
 マリット・ヴェラ・キール（ヴェルレイン）
 ドニー・イェン（スノウマン）
 マット・シュルツ（チュパ）
 ダニー・ジョン＝ジュールズ（アサド）
 ダズ・クロウフォード（ライトハンマー）


＜ストーリ＞
あれから一年後。いまもブレイドは呪われた運命に復讐すべく武器発明の天才、スカッドを相棒にヴァンパイア・ハントを続けていた。そんなある日、ブレイドのもとに宿敵ヴァンパイア、ダマスキノスの娘がやってきて休戦を持ちかけてきた。かつてない最強の敵が出現したのだ。その敵とはスーパー・ヴァンパイア“死神族（リーパーズ）”。リーパー菌に冒された彼らは、超人的な運動能力とパワーを備え、ひたすらに血を吸い尽くし、旧世代ヴァンパイアをも餌食にしてしまうのだ。そんな強大な敵を前にブレイドはダマスキノスらとチームを結成、リーパーズ撃退に乗り出すのだった……。


＜評価＞
★★★☆☆


＜コメント＞
主人公が強くてカッコ良かったんだけど、シリーズ１作目をみてないのに２をいきなり見ちゃったのが自分的に失敗だったかな。


そのうち１を見て、そしたらもう一度これを見直そうと思ってる。

＜Myレビュー＞
★黒猫★のレビュー
 

★スウィングガールズ★

タイトル　：スウィングガールズ

＜キャスト・スタッフ＞
監督  矢口史靖

上野樹里（鈴木友子・テナーサックス）
 貫地谷しほり（斉藤良江・トランペット）
 本仮屋ユイカ（関口香織・トロンボーン）
 豊島由佳梨（田中直美・ドラム）
 平岡祐太（中村拓雄・ピアノ）
 あすか（久保千佳・アルトサックス）
 中村知世（岡村恵子・アルトサックス）
 根本直枝（大津明美・テナーサックス）
 松田まどか（清水弓子・バリトンサックス）
 水田芙美子（山本由香・ベース）
 関根香菜（渡辺弘美・ギター）
 辰巳奈都子（小林陽子・トロンボーン）
 中沢なつき（木下美保・トロンボーン）
 前原絵理（吉田加世・トロンボーン）
 長嶋美紗（宮崎美郷・トランペット）
 あべなぎさ（下田玲子・トランペット）
 金崎睦美（石川理絵・トランペット）
 竹中直人（小澤忠彦（数学教師））
 白石美帆（伊丹弥生（音楽教師））
 小日向文世（鈴木泰三（友子の父））
 渡辺えり子（鈴木早苗（友子の母））
 谷啓（森下（音楽の先生））
 金子莉奈（鈴木亜紀（友子の妹））
 桜むつ子（鈴木みえ（友子の祖母））
 眞島秀和（高志（自動車工場の工員））
 三上真史（雄介（自動車工場の工員））
 福士誠治（井上（野球部３年））
 高橋一生（部長（吹奏楽部の男子生徒））
 田中要次（パチンコ店の店長）
 徳井優（カラオケボックスの店員）
 木野花（スーパーフロアの主任）
 大倉孝二（スーパーフロアのチーフ）
 西田尚美（真澄（音楽教室の生徒））
 菅原大吉（音楽ホールの司会者）
 谷本和優（聡（音楽教室の生徒））
 小形雄二（列車の車掌）
 江口のりこ（楽器店の店員）
 佐藤二朗（バス運転手）
 森下能幸（弁当屋）
 宝井誠明（久保田先生）
 坂田聡（パチンコ客）
 岩佐真悠子（千恵（女生徒））
 森康子（老婆）
 林田麻里（公園前の奥さん）
 武田祐子（テレビのアナウンサー）


＜ストーリ＞
サボりの口実としてビックバンドを始めた、“やる気のない”女子高生たちだったが、次第にジャズの魅力に引き込まれ、楽器は無いが自分たちだけのバンドを結成する。


＜評価＞
★★★★☆


＜コメント＞
なんとなく予想していた内容だったけど、それなりにおもしろかったと思う。
ちょくちょく出てくる方言にかなり違和感を覚えたけど・・・

最後のコンサート部分はとても良く、ちと感動的だった。


途中、スーパーの前でのストリートライブ？部分でかつてのメンバーが加わってくるところがあるんだけど、あれには『え～～～！？』って感じだった。
初期メンバーとの練習期間で実力にかなりの差があったはずなのに・・・いきなり楽器を買いに行ってすぐに演奏ができるなんて！！
もうちょっとどうにかできなかったんだろうか・・・


＜Myレビュー＞
★黒猫★のレビュー