★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
タイトル :シャンハイ・ナイト
<キャスト・スタッフ>
監督 デヴィッド・ドブキン
ジャッキー・チェン(チョン・ウェン)
オーウェン・ウィルソン(ロイ・オバノン)
ドニー・イェン(ウー・チョウ)
アイダン・ギレン(ラスボーン卿)
ファン・ウォン(リン・ウェン)
トム・フィッシャー(-)
ジェマ・ジョーンズ(-)
アーロン・ジョンソン(-)
オリヴァー・コットン(-)
<ストーリ>
1880年代、アメリカ西部の町。
ここで保安官をしていたチョンのもとに中国にいる父親が殺され、皇帝の印が盗まれたとの報せが届く。
その報せを寄こしたチョンの妹リンは、そのまま犯人を追ってロンドンに向かった。
父の復讐と妹の身を守るためチョンもまたロンドンへ向かう決意をする。
彼はロンドンまでの旅費を受け取るためニューヨークにいたかつての相棒のロンのもとを訪ねる。
お調子者のロンも、チョンの話を聞き一緒にロンドンまで同行することに。
船に乗り無事ロンドンに到着した2人は、さっそくリンの行方を捜すのだったが…。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
・・・。
シャン・ハイ・ヌーンってのが前作としてあったんだね。
知らなかった。
正直失敗した><
シャン・ハイ・ヌーンを見てからナイトをまた見てみようと思う。
前作に比べると・・・↓↓っていうレビューが多くてびっくりした。
俺は、そこそこおもしろかったと思ったんだけどなぁ。
<Myレビュー>
http://my.movies.yahoo.co.jp/profile-8Pxrrm2bdD2gIa54.Q7aVfs7lfyv
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タイトル :となりのトトロ
<キャスト・スタッフ>
監督 宮崎駿
日高のり子(サツキ)
坂本千夏(メイ)
糸井重里(とうさん)
島本須美(かあさん)
北林谷栄(ばあちゃん)
高木均(トトロ)
丸山裕子(カンタの母)
鷲尾真知子(先生)
鈴木れい子(本家のばあちゃん)
広瀬正志(カンタの父)
雨笠利幸(カンタ)
千葉繁(草刈り男)
<ストーリ>
スタジオジブリが制作した宮崎駿作品の最高級傑作アニメ。
物語の舞台は昭和30年代。の所沢(らしいです)。
大学で考古学を研究する学者のお父さん、小学6年生のサツキ、4歳のメイの3人が引っ越してきたのは、豊かな自然と美しい四季があふれる田舎の、「お化け屋敷」のような一軒家。
しかし本当に出たんです…… トトロが。
今やその内容に触れる事自体無駄なような、小学生以下のこどもがいる家庭には必ず置いてあるというファンタジー・アニメ。
<評価>
★★★★★
<コメント>
何度も見てしまう作品のひとつ。
子供の頃にしか見えないって、、、悲しいな、切ないな。
オレ、まだ見れるかなあ~。見たいなぁ~。
最後の七国山病院での場面がすげ~~~好き。
両親の会話と、その後の猫バスの後部座席に揺られながら笑顔の2人。
そして、それをバックに流れるエンディング。
たまんない♪♪
あ~また見たくなってきた。
<Myレビュー>
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タイトル :ゲド戦記
<キャスト・スタッフ>
監督 宮崎吾朗
岡田准一(アレン)
手嶌葵(テルー)
菅原文太(ゲド)
田中裕子(クモ)
香川照之(ウサギ)
風吹ジュン(テナー)
内藤剛志(ハジア売り)
倍賞美津子(女主人)
夏川結衣(王妃)
小林薫(国王)
<ストーリ>
アメリカの女流作家アーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」シリーズを、スタジオジブリが映像化したファンタジー・アニメ超大作。
宮崎駿監督の実子である宮崎吾朗がメガホンを取り、少年アレンと大賢人ゲドの旅を通じて混迷する時代を生き抜くためのメッセージを投げかける。
V6の岡田准一、菅原文太ら新旧の実力派が存在感ある声の演技を披露するほか、主題歌と挿入歌も担当した手嶌葵の圧倒的な美声にも心奪われる感動巨編
<評価>
☆☆☆☆☆
<コメント>
疲れのため爆睡><
前半10分くらいしか見てないので、レビューとかそいうレベルじゃないんだな。
次回、ちゃんと見た時にレビューを書きます。
<Myレビュー>
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タイトル :猫の恩返し
<キャスト・スタッフ>
監督 森田宏幸
池脇千鶴(ハル)
袴田吉彦(バロン)
前田亜季(ユキ)
山田孝之(ルーン)
佐藤仁美(ひろみ)
佐戸井けん太(ナトリ(第一秘書))
濱田マリ(ナトル(第ニ秘書))
渡辺哲(ムタ)
斎藤洋介(トト)
岡江久美子(ハルの母)
丹波哲郎(猫王(みょうおう))
田中敦子(-)
宮本充(-)
長克巳(-)
塚本景子(-)
白鳥由里(-)
香月弥生(-)
駒村多恵(-)
本名陽子(-)
鈴井貴之(-)
大泉洋(-)
安田顕(-)
岸祐二(-)
中村俊洋(-)
清水敏孝(-)
青木誠(-)
江川大輔(-)
新垣樽助(-)
よのひかり(-)
<ストーリ>
ごく普通の女子高校生ハル。
学校には遅刻するし、ゴミ箱の中身をぶちまける大失態。
おまけに、憧れの男の子が別の女の子といい感じで2ショットになっているのを目撃してしまい、すっかり落ち込んでいた。
そんなハルは、たまたまトラックにひかれそうになった1匹の猫を助けた。
しかし、その猫が実は“猫の国”の王子ルーンだったことから、ハルはお礼として猫の国へと招待される。
そこでハルは猫たちから盛大な歓迎を受け、いつしか“つらい現実より、猫になって楽しく生きたい”と願うようになる。
と、そこへ猫の男爵バロンが現われるのだった。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
確かコレって、『耳をすませば』の主人公:雫が書いた作品なんだったっけ?
猫の恩返しってのに、なんか恩返しになってないじゃん!とか思って見てたら、、、
な~るほどね!(途中で気づいてたけど)
最後の最後で、子供の頃に助けた猫に救われるとは。
うん、なんかイイ感じの作品だw
<Myレビュー>
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タイトル :ザ・コア
<キャスト・スタッフ>
監督 ジョン・アミエル
アーロン・エッカート(ジョシュ・キーズ博士)
ヒラリー・スワンク(レベッカ“ベック”チャイルズ少佐)
デルロイ・リンドー(エドワード“ブラズ”ブラズルトン)
スタンリー・トゥッチ(コンラッド・ジムスキー博士)
チェッキー・カリョ(サージ・レベック博士)
リチャード・ジェンキンス(トーマス・パーセル将軍)
アルフレ・ウッダード(スティックリー)
ブルース・グリーンウッド(ロバート・アイバーソン船長)
DJクオールズ(“ラット”/セオドア・D・フィンチ)
クリストファー・シャイアー(-)
グレン・モーシャワー(-)
マット・ウィンストン(-)
レカ・シャーマ(-)
<ストーリ>
ボストン。
この日の午前10時30分、ペースメーカーを身に付けていた32名の人々が一斉に突然死を遂げた。
翌日、英ロンドンのトラファルガー広場。鳩の大群が突然方向感覚を失って暴れ始めた。
その2日後、スペースシャトル・エンデバーが地球へ帰還途中、突如として制御不能に陥る。
シカゴ大学の地球物理学者ジョシュは、一連の不可解な異常現象を分析。
彼はその原因として、地球の“コア”の回転が停止していることを突き止める。
それは、磁場のなくなった地球が太陽光線をまともに受け、1年以内に焼き尽くされることを意味していた…。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
コアってTV放送多いな。
ついつい見てしまうんだけど、相変わらずアノ博士(途中で帰ろうとか言ってたヤツ)を見るとイライラする。
けど、地球内部の核へ行くという未知の世界を描いている作品なんで、嫌いじゃないんだよね。
結局、この異常事態を引き起こすコアの停止の原因も人間のせいだったんだけどね。
なんてバカな生物なんだろうか。。。(T T
<Myレビュー>
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