★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
タイトル :吠えろバスケットマン魂!!花道と流川
<キャスト・スタッフ>
監督 明比正行
草尾毅(-)
緑川光(-)
平松晶子(-)
梁田清之(-)
<ストーリ>
決勝リーグの陵南戦を直前に控え、湘北バスケ部のメンバーたちは、いつもより一段と気合を入れて練習に打ち込んでいた。そんなある日、赤木晴子の家に中学時代の友人・水沢茜が訪ねてくる。茜の弟のイチローは、流川の出身校である富ヶ丘中学のバスケット部でキャプテンを務め、その溢れる才能は神奈川県ナンバーワンと言われるほどの選手だった。彼の夢は憧れの流川先輩とともに全国制覇を果たすこと。だが、突然のアクシデントが大切な夢を奪った。治療の難しい病気にかかり、イチローは選手生命を絶たれてしまったのだ。絶望のどん底に沈むイチロー。彼のバスケットマンとしての最後の望みは、もう一度だけ流川と同じコートに立ってプレイすることだった。何とか弟の望みをかなえてあげようとの思いから、茜は晴子を訪ねたのだ。晴子の頼みを聞いた赤木や流川は難色を示すが、安西先生の計らいでイチローを交えた湘北バスケ部の紅白戦が行われることになる。たとえ練習試合とはいえ、イチローの熱いバスケットマン魂に応え、花道や流川も全力でぶつかりあう!
<評価>
★★★★☆
<コメント>
流川の後輩、富ヶ丘中学校の水沢イチロー。
流川の抜けた穴を彼が補ってきた流川にも匹敵するほどのバスケットプレイヤー。
しかし、右ひざが原因で選手生命を絶たなければならなくなっていた。
そんな時、彼の姉水沢茜が友人である赤木春子に依頼をし、なんと湘北高校の紅白戦に彼が出ることになった。
彼にとっては最後のバスケット、その事を知っている流川も全力で彼に挑む。
中学生とはいえ、さすが流川の後輩!?めちゃくちゃセンスがある逸材。
しかし、こんな選手が本当にこれを最後に選手としての生命を断たれてしまうこととなるなんて・・・
病とは実に恐ろしい。
選手としての活躍は断たれたものの、彼は湘北高校のマネージャー候補として来年以降活躍する!?
そんな湘北も見てみたいなぁ~と思わせる作品だった。
<Myレビュー>
★黒猫★のレビュー
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タイトル :湘北最大の危機!燃えろ桜木花道
<キャスト・スタッフ>
監督 角銅博之
草尾毅(-)
平松晶子(-)
梁田清之(-)
緑川光(-)
古川登志夫(-)
冬馬由美(-)
<ストーリ>
インターハイ予選の決勝リーグで海南大附属高校に敗れた湘北バスケ部の花道は、その原因が自分にあると思い込み、ご自慢の髪をボーズにした。翌日、練習中に緑風高校のバスケ部のマネージャー・恵里とキャプテン・マイケル沖田に練習試合の申し込みをされた湘北チームは、彼らの挑発に乗ってインターハイ・リーグ戦の最中にも拘わらず、それを受けてしまう。新設されたばかりの緑風のバスケ部はバスケ専用の体育館を持っており、マイケルをアメリカにバスケ留学させたという熱の入れようで、スーパープレイを連発する。次第に湘北はペースを失い、チームワークが破綻していくのであった。そんな彼らの姿を見てほくそ笑む恵里。彼女は緑風高校理事長の娘で、バスケで全国制覇する野望に燃えており、以前流川をスカウトしようとして失敗したのを根に持って、いつか流川をギャフンと言わせる機会を狙っていたのだ。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
インターハイ予選の第一戦で、海南大付属高校にあとワンゴール差というところで惜しくも破れてしまった湘北高校。第二戦の武里高校を目前に"緑風高校"との練習試合をすることとなってしまった。
自分が敗因で負けてしまったとそれぞれが責任を感じている湘北。そんな思いをふっきらせるための練習試合なのだが・・・
この"緑風高校"全国制覇を目指す設立されたばかりのバスケットチーム。ただし、私立高校なのか??有力選手ばかりを集め次大会より参加を優勝を狙う強豪のチームだった。
さらに外国人マイケルというエースも。
しかし、湘北は強かった!
1年の2枚看板"桜木"と"流川"のコンビは、やっぱスゴイ!
あの"緑風高校"の生意気なマネージャー!?をギャフンと言わせ、気持ちがよかった♪
<Myレビュー>
★黒猫★のレビュー
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タイトル :SLAM DUNK 全国制覇だ!桜木花道
<キャスト・スタッフ>
監督 有迫俊彦
草尾毅(-)
平松晶子(-)
梁田清之(-)
緑川光(-)
置鮎龍太郎(-)
塩屋翼(-)
田中義幸(-)
立木文彦(-)
真地勇志(-)
森川智之(-)
幹本雄之(-)
塩屋浩三(-)
林延年(-)
原えりこ(-)
<ストーリ>
湘北高校バスケ部の次の対戦相手は、赤木、木暮と同じ中学のバスケ部だった伍代が率いる津久武高校。ここまで絶不調の花道は次こそ活躍して晴子にいい所を見せたいと張り切るが、津久武の新人・南郷が恋のライバルと...
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
劇場2作目の作品らしいね。
IH予選の第4回戦の相手津久武高校。昨年ベスト8の実績を誇る古豪・津久武高校の試合は結果でしかなかったから、対戦が見れるのは非常にありがたい!
また、やっぱりここの高校にも問題児!?1年の“南郷洸一郎”。
そして、彼と桜木花美智は"晴子"を賭けて試合に挑んでいた。
<Myレビュー>
★黒猫★のレビュー
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タイトル :SLUM DUNK
<キャスト・スタッフ>
監督 西沢信孝
草尾毅(-)
平松晶子(-)
梁田清之(-)
緑川光(-)
田中秀幸(-)
西村知道(-)
鈴置洋孝(-)
皆口裕子(-)
森川智之(-)
幹本雄之(-)
塩屋浩三(-)
林延年(-)
<ストーリ>
神奈川県ベスト8の常連である強豪・武園高校との練習試合に意気込んで臨んだ湘北バスケ部。だが武園は女子生徒が7割を占める学校で、その黄色い声援も湘北にとってはプレッシャーの一つになった。そんな中、桜木花道は中学時代に記念すべき?50番目にフラれた島村葉子と出会う。彼女は武園のエースであるセンター・小田竜政を慕って武園に来ていたのだった。その小田から、「中学時代に遊んでいたおまえにバスケをやる資格はない!」と、ののしられる花道は、試合が始まっても小田の前で無様な姿を晒すだけだった。だが、晴子の声援ですべてが変わる。「桜木君、ガンバッテ!」とたんに動きが良くなる花道。花道をナメていた小田をはじめとする武園のメンバーも俄然、熱くなっていく。ゴリ、流川、そして花道は小田を擁する武園に勝つことができるのか…!?
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
あのスラムダンクの劇場版っていうだけに期待!!
第1作目は、あの「ごめんなさい桜木君…私バスケット部の小田君が好きなの」というセリフで桜木を振った"島村葉子"と"小田竜政"のいる"武園学園"との練習試合。
原作の内容を一通りみてからコレをみたので、桜木のプレイに物足りなさは感じるものの、湘北のムードメーカー的存在で、いつもながらの人並み外れた運動量と予想もつかないプレイは相変わらず良かった。
<Myレビュー>
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タイトル :少林少女
<キャスト・スタッフ>
監督 本広克行
柴咲コウ(桜沢凛)
仲村トオル(大場雄一郎)
キティ・チャン(劉[王民][王民])
ティン・カイマン(ティン)
ラム・ジーチョン(ラム)
岡村隆史(田村龍司)
江口洋介(岩井拳児)
山崎真実(-)
工藤あさぎ(-)
原田佳奈(-)
乙黒えり(-)
蒲生麻由(-)
いとう麻見(-)
千野裕子(-)
千代谷美穂(-)
西秋愛菜(-)
沢井美優(-)
柳沢なな(-)
石井明日香(-)
尾家輝美(-)
桂亜沙美(-)
渡辺奈緒子(-)
花形綾沙(-)
満島ひかり(-)
麿赤兒(-)
竹下宏太郎(-)
横山一敏(-)
神尾佑(-)
蓉崇(-)
峯村リエ(-)
志賀廣太郎(-)
眞野裕子(-)
瀬戸カトリーヌ(-)
林和義(-)
原金太郎(-)
川岡大次郎(-)
永野宗典(-)
与座嘉秋(-)
ムロツヨシ(-)
永井秀樹(-)
入江純(-)
樋渡景子(-)
吉永秀平(-)
清水友範(-)
肥野竜也(-)
川田希(-)
瓜生和成(-)
石原竜也(-)
佐久間淳也(-)
内田慈(-)
赤司竜彦(-)
笠井信輔(-)
渡辺和洋(-)
富野由悠季(-)
トータス松本(-)
石井正則(-)
甲本雅裕(-)
<ストーリ>
祖父の道場を継ぐため中国の少林拳武術学校に修行に行った凛(柴咲コウ)が3000日の厳しい修行に耐え帰国すると、道場は潰れ兄弟子たちは少林拳を辞めてしまっていた。単独で少林拳を広めようと決意した凛は、ひょんなことから大学のラクロス部の助っ人になる。チームは勝ち進み、道場再建に向け着々と準備は進んでいくが……。
<評価>
★☆☆☆☆
<コメント>
突っ込みどころ満載の作品。
少林ラクロスとして、少林サッカーのようにスポーツをメインにストーリー展開をさせるだけの方が良かったと思った。CGを取り入れた格闘アクション部分も正直中途半端な仕上がりだった。
最後のスタッフロールが流れながらのラクロスの試合部分の方が、中盤以降の本編よりもおもしろかった。これは、かなり残念な作品だった。
<Myレビュー>
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