★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
タイトル :レジェンド・オブ・ゾロ
<キャスト・スタッフ>
アントニオ・バンデラス(ゾロ/アレハンドロ・デ・ラ・ベガ)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(エレナ・デ・ラ・ベガ)
ルーファス・シーウェル(アルマン伯爵)
ニック・チンランド(ジェイコブ・マクギブンス)
アドリアン・アロンソ(ホアキン・デ・ラ・ベガ)
ペドロ・アルメンダリス・Jr(-)
ジュリオ・オスカー・メチョソ(-)
シュラー・ヘンズリー(-)
マイケル・エマーソン(-)
グスターボ・サンチェス・パッラ(-)
トニー・アメンドーラ(-)
レオ・バーメスター(-)
ラウル・メンデス(-)
フィリップ・メヒュー(-)
解説: スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めたアクション・エンターテインメント大作。
ゾロにふんするのは『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』のアントニオ・バンデラス。
ヒロインには『ターミナル』のキャサリン・ゼタ・ジョーンズという豪華な顔ぶれ。
監督は『バーティカル・リミット』のマーティン・キャンベルが務める。
スピルバーグがこだわった人間味のあるゾロがバンデラスのキャラクターと見ごとにミックスされ、魅力的なゾロに仕上がっている。
4か国を探して見つけだしてきた10歳の子役の存在感に注目。
あらすじ: カリフォルニアがアメリカ合衆国31番目の州になるか、否かの投票が行われようとしていた。
その投票所に悪名高いジェイコブ・マクギブンス(ニック・チンランド)が妨害に現れるが……。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
むむむ。
そこそこのストーリーとアクションであったけれど、オレはあんまし・・・
時代設定が古かったからだろうなぁ~
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タイトル :フライトプラン
<キャスト・スタッフ>
監督 ロベルト・シュヴェンケ
<ストーリ>
事故死した夫の亡骸を乗せた飛行機に、娘のジュリアとともに乗り込んだカイル(ジョディ・フォスター)。
その機内で、突如として娘の姿が見えなくなる。
必死で探すカイルだが、誰一人として娘の行方を知る者はいなかった。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
序盤、本当に母親の方が精神的に問題があるのかと思わされた。
一緒にいた子供は、やはり幻だったのだろうか・・・と疑ってしまった。
が、最も信頼される人物が真の悪人だったからどうしようもない。
さらに共犯者もいたのだから、機長を責めることもできないだろう。
それにしても、とんでもない悪人だ。
けど、それに1人で立ち向かう勇敢な母親は凄かった。
最後はスッキリと終わってくれるので、見てて万足した。
結局、あの心理医?とたまたま乗り合わせた2人の黒人はなんだったんだろうか・・・
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タイトル :グリーンマイル
<キャスト・スタッフ>
監督 フランク・ダラボン
<ストーリ>
「ショーシャンクの空に」のフランク・タラボン監督&スティーブン・キング脚本コンビが放つ感動作。
アメリカ南部の死刑囚舎房を舞台に、不思議な力を持つ死刑囚と看守たちとの心の交流を描く。
トム・ハンクス主演。1935年、死刑囚舎房で看守を務めていたポールのもとに、ある死刑囚が送られてくる。
彼との交流を深めていった看守たちは、やがて彼の罪を疑問視するようになるが・・・。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
泣ける映画というと、この映画の名前をよく聞いていた。
なので、一度見てみたいとずっと思っていたんだが・・・
なんか、昔見たことあった。(汗
確かに凄く良い作品ではあるのだが・・・泣くまでには至らなかったなぁ。
内容としては、すごく良いと思った。
けど、あの不思議な力をもった囚人、助けてあげる事は出来なかったんだろうか。
死刑となる時に、あの『暗闇が苦手なので・・・』っていうセリフと
涙をこらえながら死刑を実行していく監修のシーンがやっぱり感動的だった。
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タイトル :パニック・ルーム
<キャスト・スタッフ>
監督 デヴィッド・フィンチャー
<ストーリ>
その4階建ての高級タウンハウスにはある隠された部屋が存在した。
コンクリートの厚い壁。他とは完全に独立した電話回線と換気装置。
そして、家中を映し出すモニターと完璧なまでの防犯システム。その部屋が作られた目的は、たったひとつ、決して誰も侵入させないこと――。
離婚して娘とふたりだけで新しい家に移り住んだメグ。
そこへ、突然3人の残忍な強盗が押し入ってきた。メグは、咄嗟に一人娘を抱えとある部屋に身を隠す。
しかし、“パニック・ルーム”と呼ばれるその秘密の隠れ部屋こそ、彼らが目指していた場所だった……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
密室の家の中の、さらに密室(パニックルーム)という設定がより恐怖感を与えていた。
しかも、泥棒が狙っているモノが逃げ込んでいるその密室にあるのだからたまったもんじゃない。
部屋の外の泥棒とパニックルーム内にいる母親とのやりとりに緊張感をより感じさせられた。
密室にいながらも、冷静に対処していく母親が見事だった。
あと、泥棒3人がどことなく集まった3人であるという設定もよかったのだろうか?
所々で、ほっとする場面が見られた。
人情的な人間を1人いれることで、不思議な終幕になってしまうのだが・・・
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タイトル :キャスト・スタッフ
<キャスト・スタッフ>
監督 チャウ・シンチー 、リー・リクチー
<ストーリ>
“黄金の右”と呼ばれるサッカー選手ファンは、チームメイトのハンが持ちかけた八百長試合に荷担したことがきっかけで、自慢の脚を折られてしまった。
夢半ばで諦めざるを得なかったファン。それから20年、ファンは、いまやサッカー界の首領として君臨するハンの雑用係にまで落ちぶれていた。そんなある日、ファンは街で不思議な青年シンと出会う。少林拳を信奉する彼は、くず拾いをしながら道行く人に少林拳を説いて回っていた。
ファンはふとしたことからシンの超人的な脚力を見抜き、自らがなし得なかった夢をシンに託すべく、彼にサッカーを教え込むのだった。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
爆発的なヒットとなった少林サッカー。
ワイヤーアクションやCGがたくさん盛り込まれていて、迫力もあったのだが・・・
ただ、たくさん使えばいいってものでもないのでは???
ストーリがぱっとしないため、いまいちだった。
娯楽映画として見るのならば良いのかも。
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