★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
タイトル :60セカンズ
解説: ニコラス・ケイジ主演のクライム・アクション。
1974年の「バニシングIN60」をモチーフに、伝説のカー泥棒チームが目論む一世一代の強盗計画をスピーディーな展開で描く。
街中を疾走する迫力のカーチェイスは必見。
ロバート・デュバル、アンジョリーナ・ジョリー共演。
“60秒でどんな車でも盗み出す”伝説のエキスパート、メンフィス。すでに足を洗っていた彼だったが、弟に危機が迫った時、彼は無謀な賭けに出る。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
おもしろかった。
ただ、正直あんまし知らない車ばっかりだったんで・・・
コレ、日本車でやってくれたらもっとおもしろいだろうなぁ~なんて思っちゃった。
最後、エレノアのプレゼントの場面。
なんか良かったなぁ~
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タイトル :エンド・オブ・デイズ
<ストーリ>
1999年12月31日――1000年紀《ミレニアム》最後の日に悪魔が復活。
だが悪魔が世界を支配するためには、運命の下に生まれた一人の女が必要だ。
教皇の命により悪魔の魔手から彼女クリスティーンを護るべく修道士がNYに飛ぶが、悪魔の前に成す術は無い。
だが元刑事で今は民間警備会社で働くジェリコ・ケインは運命に導かれるまま、悪魔からクリスティーンを守る役目をまかされる事になる。
新世紀を賭けた壮絶な死闘が今始まろうとしていた!
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
アーノルド・シュワルツェネッガーの作品は、結構好きです。
サタン(ガブリエル・バーン)がとても良かった。
最後の教会内のシーン、迫力があってスゴイ。
映画館で見るともっと凄いんだろうなぁ~~
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タイトル :ナショナル・トレジャー
あらすじ: 歴史学者であり冒険家のベン(ニコラス・ケイジ)は、テンプル騎士団の秘宝の謎を追っていた。謎に一歩近づいたベンだったが、資金提供者のイアン(ショーン・ビーン)と対立。
イアンから秘密を守るために“アメリカ合衆国独立宣言書”を盗むはめになり……
<評価>
★★★★☆
<コメント>
いくつもの大陸をめぐった秘宝がアメリカで姿を消した・・・
その秘宝のありかを巡って、1779年に消息をたったシャーロット号へ
そこで分かったつぎの手がかりが、アメリカ合衆国独立宣言書。
このあらすじだけで、なんかわくわくしてしまった。
手がかりから次のてがかりへを繰り返すばかりで、やはり秘宝なんてのはないのかなぁ~とも思ったけれど・・・
謎解きっておもしろい☆
次作の『リンカーン暗殺者の日記』も期待。
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タイトル :壊滅暴風圏/カテゴリー6
監督
<ストーリ>
全米を襲う竜巻、ハリケーン、大停電――人類史上最大の破局的大災害(ディザスター)を描く、トリプル・ディザスター・スペクタクル! 高級ホテルを吹き飛ばす巨大竜巻、旅客機を直撃する落雷、引きちぎられた鉄橋・・・。荒れ狂う自然の猛威にラスベガス、シカゴが壊滅!! 人知を超えるエネルギーが地球から放出される時、果たして人類に未来はあるのか――!? トーマス・ギブソンが大停電のパニックに立ち向かう電力会社技師を熱演。"トルネード・チェイサー"をランディ・クエイドが演じる他、実力派俳優が迫真の演技をみせる!
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
この手の映画は、番宣に引かれるものの実際に見るとチョットガッカリって感じが多いような気がする。
そして、今回のカテゴリー6も・・・。
もっと迫力満載のシーンがありハラハラさせられるのかと思ってたんだけどなぁ~。
最後もなんか満足のいく終わり方でなかったしさ。
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タイトル :バッテリー
監督
解説: 累計800万部を超える驚異的な売上げを記録している、あさのあつこの同名原作を、『陰陽師』シリーズの滝田洋二郎監督が実写ドラマ化。野球に青春を捧げる少年たちを主人公に、その家族、兄弟、クラスメイトとのきずなをみずみずしいタッチで映し出す。天海祐希、岸谷五朗、菅原文太ら実力派俳優陣と、オーディションで選ばれた若手とのコラボレーションが実現した。舞台となった風光明媚(ふうこうめいび)な岡山の大自然も見逃せない。
あらすじ: 野球にすべてを賭け、自分のピッチャーとしての才能に絶対の自信を持っている原田巧(林遣都)は、中学入学を控えた春休みに岡山県境の地方都市に引越す。引越し早々、巧はキャッチャーの永倉豪(山田健太)と出会い、バッテリーを組むことを熱望されるが、二人が入部した新田東中学の野球部は、監督に徹底的に管理されていた。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
約2時間の中に、野球作品としては有り得そうな、野球部の不祥事(暴行事件)・バッテリーの不仲が盛り込まれていた。
まぁ~よくある事柄ではあるけれど、その中から2人の絆が少しずつ深まっていくところなんかが見てて良かった。
大会とかに出場して優勝して終わり・・・っていうような感じでなかったところが良かったけれど、もっと試合をしている場面がたくさんあっても良かったかとも思った。
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