★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
タイトル :ネバーエンディング・ストーリー
<ストーリ>
バスチアン(バレット・オリヴァー)は、悪ガキ三人に追いかけられて、古本屋に逃げこんだ。そこで『はてしない物語』という本を見つけるが、主人のコレアンダー氏(トーマス・ヒル)は意地悪く売ってくれそうもない...
<評価>
★★★★★
<コメント>
物語にすっごく引き込まれた作品でした。
何回見たのか覚えていないくらいたくさん見た記憶がある。
あの本がほしかったなぁ~
ファルコンにも乗りたかったなぁ~
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タイトル :恋空
<ストーリ>
平凡な女子高生の美嘉(新垣結衣)は同じ高校に通うヒロ(三浦春馬)と運命的に出会い、瞬く間に恋に落ちるが、ヒロの元カノからの嫌がらせや妊娠など想像を絶する悲劇に見舞われてしまう。
そのうえ、ヒロから一方的に別れを告げられた美嘉は心に大きな傷を負うが、ヒロと正反対の穏やかな優(小出恵介)と出会い、心癒されていく。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
やっぱり最後はこういう感じだったんだね・・・
最後の最後でジ~ンときてしまった。
けど、最初の2人の出会い?っていうのがやっぱりおかしすぎて納得がいかないなぁ~。
携帯紛失で、番号とメアドが勝手に取られてるのって怖いよ・・・
そこから毎日電話なんて∑( ̄□ ̄;)
された方は引くでしょ普通。
ストーカーちっくだったなぁ~。
あの出会い方が違ってれば、もっと良かったと感じた。
学校でチョメチョメってのもねぇ~↓↓
それと、二人目に付き合ったユウだったけか?
あの人、登場させずにヒロ1人で良かったんじゃないのかな。
写真を元通りにして、家族を復活させるってのはヒロにさせてた方が良かったんじゃない?
すげ~~~イイ奴すぎるよぉ。・゚・(ノД`)・゚・。
最後に流れるミスチルの『旅立ちの歌』が何とも言えず良かった。
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タイトル :チャーリーとチョコレート工場
<ストーリ>
家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バケット少年(フレディ・ハイモア)は失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。
そのチャーリー少年の家の近くには世界で一番大きなチョコレート工場があった。
<評価>
★☆☆☆☆
<コメント>
う~~~~~~~~ん。
思っていたのと全然違った。
ガッカリである。
それにチョコレートの中にはピーナッツとかが入ってないなんてありえない!!
唯一良かったのは『家族と離れるくらいなら、いりません』とかいう感じの所だったかな。
最後もなんかよくわからん終わりかただったなぁ~
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タイトル :酔拳2
<ストーリ>
中国近代史の英雄ウォン・フェイフォンの大活躍を息もつかせぬアクションでつづる16年ぶりの続編。
ご存知、酔えば酔うほど強くなる酔拳の使い手ウォン。
軍人武闘家フクと出会った彼は、中国皇帝の証である翡翠の印章略奪事件に巻き込まれる。裏にはイギリス領事館の一味が暗躍していた
<評価>
★★★★☆
<コメント>
16年ぶりの続編ということには正直ビックリだが、内容も良くとてもおもしろい。
が、最後の終わり方がなんとも言えず・・・
スッキリしないなぁ~><
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タイトル :ルパン三世 DEAD OR ALIVE
解説: “首狩り将軍”の異名を取る軍人が統治するズフ共和国。前国王が乱心して王子を惨殺、現将軍が同王をやむなく粛清したとされていた。
だが実際は、野心家の将軍が国王親子を暗殺したのだった。
ルパンは前国王の財宝が眠る、通称“漂流島”に狙いをつけるが、そんな彼を追って国家警察や銭形警部が動き出す。
やがて将軍周辺の美少女エメラが“漂流島”の強固かつ不思議なガードメカを無効化させる鍵を握ると知るルパンたち。
が、国家警察は、ルパンの首に100万ドルの賞金を懸ける……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
いやぁ~相変わらずルパンの切れ者ぶりには、あっぱれだ。
いつの間にか(なんとなく分かるが・・・)別の人に入れ替わったり、たまにみせるあのカッコイイ表情がたまんねぇ~。
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