★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
タイトル :ポリス・ストーリー/香港国際警察
<キャスト・スタッフ>
監督 ジャッキー・チェン
<ストーリ>
ジャッキー・チェンが自ら監督・脚本・出演を務めたアクション映画。
香港国際警察と麻薬シンジケートの戦いを正に体を張った体当たりのスタントで演じるジャッキーの大活躍が見もの。
「九龍の眼/クーロンズ・アイ」に続く。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
うおぉぉぉ!
やっぱりアクションものは見ててスカッとする。
特にジャッキーのは良い★
デパードでのアクションがすごい。
そして、最後の最後で弁護士・悪親玉をボコるとこが良すぎ。
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タイトル :イレイザー
<キャスト・スタッフ>
監督 チャールズ・ラッセル
<ストーリ>
利害関係にある第三者から重要証人を守る証人保護プログラム。
そのために証人の死を演出することで過去を消去する凄腕のプロフェッショナルがいる。
男の名はジョン・クルーガー。
彼の最新任務は、最新鋭のハイテク銃<レール・ガン>の国外持ち出しを企む軍需産業の告発に踏み切った女性職員の庇護だった……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
相変わらず、豪快なアクションシーン。
特にあのとんでもない銃がスゴイ!
ほんと、とんでもない平気だ!!
銃がこっちの手に入り悪党を粉砕していく場面は、見てて爽快だった。
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タイトル :TAXI NY
<キャスト・スタッフ>
監督 ティム・ストーリー
<ストーリ>
タクシー運転手のベル(クイーン・ラティファ)が、自慢の改造車でマンハッタンを流していると、NY市警のウォッシュバーン(ジミー・ファロン)を乗り込んできて、街で頻発する銀行強盗団の追跡に巻き込まれてしまう。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
車がピカピカで美しい。
黄色のクラウンタクシーがめちゃめちゃかっこよかった。
カチェイス部分が多く、それなりによかったのだが・・・
何か足りないような気がした。
最後のあの工事中の高速に取り残されるシーンって、どこかで見たような???
TAXiシリーズでいいんだっけ?
クライマックスがアレじゃなければ、もっと良かったのになぁ~
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タイトル :妖怪大戦争
<キャスト・スタッフ>
監督 三池崇史
<ストーリ>
タダシ(神木隆之介)は両親の離婚により、母親と祖父と共に田舎で暮らすことになった。
都会育ちでもやしっ子のタダシは、田舎育ちのクラスメートともいまいち馴染めないでいた。
そんなある日、タダシは神社のお祭りで、大勢の子供の中から“麒麟送子”に選ばれる。
<評価>
★☆☆☆☆
<コメント>
タイトルからして、東西の妖怪達が争うのかと思っていれば・・・
なんだこれは???
評判になった理由がわからない。
数多くの妖怪が出てきたのはわずかな所だけ、結局の相手は変な機械だったし。
ストーリー展開も悪く、話の内容が今一。
最後の締めもなんかねぇ~
よくヒットしたなぁ~と思った。
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タイトル :映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~
<キャスト・スタッフ>
監督 寺本幸代
<ストーリ>
のび太は「もしもボックス」で現実の世界を魔法の世界に変えてしまうが、仲間たちの中でのび太だけ魔法が使えない。
そんなある日、魔法を研究する満月牧師と娘の美夜子に出会い、魔界星が地球侵略を企てていることを教えられる。
2人は現実世界に戻ろうとするが、「もしもボックス」を捨てられて帰れなくなってしまう。
<評価>
★☆☆☆☆
<コメント>
えぇぇぇぇ~~~~~。
ただ、声優が変わって、画質とかが良くなってるだけかと思ってたら・・・・
微妙に内容も変わってる><
もうリニューアル?はやめてほしい。
全くちがう作品になってるような気がする。
とはいいつつも最後まで見てしまった。
ちんからほい!
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タイトル :UDON
<キャスト・スタッフ>
監督 本広克行
<ストーリ>
成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、挫折したことにより故郷の田舎町に戻ってきた。
借金を背負い人生のどん底にいた香助の前に、地元の雑誌社で働く編集者の恭子(小西真奈美)が現れる。
香助は恭子や地元の人々と触れ合ううちに地元の名産品である“うどん”の魅力に目覚め始める。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
なかなかおもしろい作品だったと思う。
『キャプテンうどん』は、別になくても良かったのでは?
『うどん』を取り上げて、その中でブーム・流行というモノを表現したように感じる。
今の世の中の流れみたいなのを、ちょっと感じた。
出演者がかなり豪華で、最後はちょっと感動しちゃった。
それにしても、うどんが食べたくなる作品だ。
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タイトル :アイ・スパイ
<キャスト・スタッフ>
監督 ベティ・トーマス
<ストーリ>
肉眼でもレーダーでも捉えられないインビジブル機能搭載の最新型ステルス戦闘機“スイッチブレイド”。
米国が極秘に開発したこの戦闘機がある日、何者かに盗まれる。
そしてそれは武器商人ガンダーズの手に渡っていた。彼は、ハンガリーのブダペストで行われるボクシングのタイトル・マッチの前夜パーティを自邸で開催する裏で、戦闘機の入札を行おうと企てる。
これに対し米国の国家保安局BNSは、戦闘機の奪回をスペシャル・エージェントのアレックスに命じ、その相棒として何とタイトル戦に出場する無敗のボクサー、ケリーを指名するのだった…。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
かなり前(前もテレビ放送)に見た事があったんだけれど、内容はすっかり忘れてた。
もっと、あのステルスを使ったシーンが見たかった。
スパイというタイトルの割には、なんというかスパイ的(知的な部分)が少し足りないような気もする。
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タイトル :アイ・アム・レジェンド
<キャスト・スタッフ>
<ストーリ>
2012年。
人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。
彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
世界にたった1人だけ生き残ったという番宣だったはずなんだけど・・・
なんかそうじゃなかったね。
まぁ~あの番宣のおかげで、どうしてだろう?ってすごくその謎に興味が持てたんだけど。
内容としては、まぁ~良かった方だと思う。
やっぱ主人公が死んでしまうのは意外だったけれど。
あと、この謎ってのが地球外からの何かだと思って見てただけに・・・
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タイトル :耳をすませば
<キャスト・スタッフ>
監督 近藤嘉文
<ストーリ>
崎駿がプロデュース、『火垂の墓』『魔女の宅急便』で作画を務めた近藤善文が監督にあたった青春アニメ。
中学生の男女が繰り広げる淡い恋愛模様を、さわやかなタッチで綴る。思春期の不安や、複雑な乙女心、将来への不安と憧れなど、恋愛ストーリーの定番的要素を瑞々しい人間ドラマとして昇華。
劇中劇として登場する、『イバラード博物誌』の井上直久が手掛けた幻想的な美術も素晴らしい。
本が大好きな中学生の少女・雫。彼女はある時、図書カードに何度も連ねられた男子の名を見つける。
その男子・天沢聖司の名に、淡い恋心を抱く雫。だが実際の天沢は、ぶしつけで粗野なヤツだった・・・。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
中学3年(原作では中学1年)という年代・・・
特にコレといったこともなく、ただまわりに流されながら生きる年頃。
しかし、せいじとの出会いによって、しずくが目標を見つけ学業や寝食に目もくれずに不安と闘いあがきながら努力する姿が非常に良い。
やっぱがんばる人は素敵☆なのである。
ちょっと、最後の方とかはなくても良いような気がするんだけど・・・・
<豆知識>(次見る事があったら確認してみよう!)
・雫が学校で無理を言って図書室を開けてもらい本を借りるシーンがある。このとき「フェアリーテイル」の本がある下の段に「TOTORO」というタイトルの本がおいてある。
・聖司が読んでいる本に「霧のむこうのふしぎな町」という作品があるが、これは後に宮崎監督がアニメ化しようとしたが叶わず、「千と千尋の神隠し」という形で作品化した、柏葉幸子著の実在する本である。
・映画の最後のスタッフロールの際の映像をよく見ると、杉村と原田がその後どうなるかを知ることができる。
・聖司がイタリアに行く前の日の夜、雫が電車に乗る時、外には「耳をすませば」と書いてあるビルがある。
・地球屋からの眺めを見ることができる場所は、ファンにとってはある意味聖地とも言える場所で、その場所に集まった耳をすませばファンが、耳をすませばへの想いをつづるために、その場所にいつしか「耳ノート」というノートが設置された。現在、「耳ノート」は桜ヶ丘ロータリーに面する洋菓子屋の店内に設置されている。
↑いつか、ここ行ってみたい。。。
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タイトル :HERO
<キャスト・スタッフ>
監督
鈴木雅之
<ストーリ>
東京地検城西支部に再び戻った久利生(木村拓哉)は、ある傷害致死事件の裁判を任されるが、容疑者が初公判で犯行を全面否認、無罪を主張したために思わぬ事態を迎えてしまう。
被告側の弁護士・蒲生(松本幸四郎)は“刑事事件無罪獲得数日本一”の超ヤリ手。
さらに事件の背後には、大物政治家の花岡練三郎(森田一義)が糸を引いていることを突き止める。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
ドラマ見てたし、SPドラマも見た。
なので、やっぱコレも見たいな~と思ったのだけど・・・
ガッカリしてしまった。
SPドラマさらに続編ということで放送すれば充分だったのでは?
久利生公平の良さがなく、だらだらしてただけだったようにも感じた。
出演者は、豪華なんだけどな。
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かうんたー
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