★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
タイトル :カンフーハッスル
<キャスト・スタッフ>
監督 チャウ・シンチー
<ストーリ>
冷酷無情なギャング団“斧頭会”のメンバーを目指すシン(チャウ・シンチー)とその相棒(ラム・ジーチョン)は、貧困地区の豚小屋砦で小金を騙し取ろうとするが……。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
アクションものは、ストーリ展開や演出とかがすごくて結構好きなんだけど・・・
もちろんカンフーも。
けど、娯楽アクションはどうも苦手なのかもしれない。
確かに格闘シーンはそこそこ派手な演出もあって良かったとは思うけれど、
肝心のストーリーがどうもねぇ~。
松林少女もこんな感じだったら、ちとショックだ。
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タイトル :ディープ・ブルー
<キャスト・スタッフ>
監督 レニー・ハーリン
<ストーリ>
ヒットメーカー、レニー・ハーリンが生み出した海洋生物パニック・アクション。太平洋上に建造された巨大な海洋医学研究施設アクアティカでは、凶暴なサメの脳組織から新薬を製造する研究が進められていた。
だが研究を急ぐあまり、責任者であるスーザン博士はDNAを操作、その結果サメは巨大化しただけでなく高度な知能までも手に入れてしまった。
やがて、太平洋に猛烈な嵐が来襲、トラブルが重なって施設内に殺戮マシーンと化したサメが侵入してしまう。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
医学のためとは言え、こんな危険な実験は勘弁。
ただでさえ、知能の高く凶暴なサメ。
それなのに、人工的に脳を大きくしてしまうなんて。
そのため、知能の発達したサメは、人間の考える事のさらに上を先読みし、あえりえない事をやってみせた。
そして、サメの考えたその真相に驚愕してしまった。
自由を手に入れるために、会場実験場を海に沈め、人間に出口をあけさせようとはねぇ~。
あっぱれ!
最後の最後まで、すんごい死闘が繰り広げられる。
よくできた作品内容だったと思う。
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タイトル :ナンバー23
<キャスト・スタッフ>
監督 ジョエル・シューマカー
<ストーリ>
動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。
同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)から“ナンバー23”という本をプレゼントされ、読み進むうちにウォルターは23という数字に取りつかれ始め……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
23に限らず、与えられた数字(150であったとしても)によって人間は何かとその数字に当てはめようと足したり割ったりするだろう。
その事も作品の中で、言われていたので前半部分はそんな感じで見ていた。
あと、作者がトプシー・クレットってねぇ。
ほんと、すぐにトップ・シークレット?なんじゃそりゃ~。って思った。
けれど、後半部分の、本の著者が誰なのかという謎解きをしていくウチに予想外の結果に驚かされた。
23っていう数字が、ちょっと気になるようになる作品??かも。
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タイトル :ジャンパー
<キャスト・スタッフ>
監督 ダグ・リーマン
<ストーリ>
ミシガン州の高校生デヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は、自分にテレポート能力があることを発見。
母が家を出て以来、人が変わった父との生活にうんざりしていたデヴィッドはニューヨークへと向かい、瞬間移動した銀行の金庫室で大金をせしめる。
しかし、そんな彼を謎の男ローランド(サミュエル・L・ジャクソン)がつけ狙い……。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
番宣の時からずっと気になってただけあって、かなり良かったと思う。
CGがうまく使われていて、テレポート感がうまく表現されていた。
他のジャンパーも出てくるのは分かってたので、その能力で何か悪巧みでも?とばかり思ってたけど、予想は外れた。
せっかくなので、もっと多くのジャンパーが出てくればさらにおもしろく出来たような気がしたけど、それなりに話の内容もしっかりしていたので、満足だった。
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タイトル :アンフェア the movie
<キャスト・スタッフ>
監督 小林義則
<ストーリ>
何者かが仕掛けた爆弾で自宅の駐車場に止めてあった雪平(篠原涼子)の車が爆発炎上、学校に向かおうとしていた娘の美央が巻き込まれ爆風で大怪我を負ってしまう。
雪平は刑事をしているために払う犠牲が娘の美央に及ぶことを心配し、刑事を辞めようかとさえ思い始める。
しかし、数時間後、警察病院がテロリストに占拠されてしまい……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
ドラマが人気だったみたいだけど、見ていませぬ。
なので、映画で始めてアンフェアを見たことに。。。
篠原涼子が結構はまり役で、いい感じがした。
ただ、この作品内容が裏切り・偽り・疑いの要素が強かったのが嫌だった。
唯一、守りぬいたのは、娘を助け出した母親(篠原)だけ。
そんなの嫌だ。
そのうち、ドラマも見てみたいと思った。
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タイトル :ルパン三世 カリオストロの城
<キャスト・スタッフ>
監督 宮崎駿
<ストーリ>
宮崎駿が初めて劇場用作品の監督を手がけた「ルパン三世」第2弾。ヨーロッパの小国カリオストロ公国。
ニセ札の噂が絶えないこの国へやって来たルパンは、悪漢に追われるひとりの少女クラリスを助けるが、彼女は再び連れ去られてしまう。
実はカリオストロ公国・大公家のひとり娘であったクラリスは、強引に結婚を迫るカリオストロ伯爵によって城に幽閉されていたのだ。
ルパンは既に城内に忍び込んでいた不二子の手引きで城に潜入するのだが…。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
頻繁にTV放送されるので、内容はほとんど覚えているのだが。。。
ついつい見てしまう作品のひとつ。
やっぱり、最後の銭形警部補のアノ名セリフは、とてもかっこ良い!
銭形「くそー、一足遅かったか。ルパンめ、まんまと盗みおって・・・」
クラリス「いいえ、あの方は何も取らなかったわ。私のために闘ってくださったの」
銭形「いや、奴はとんでもないものを盗んで行きました。あなたの心です」
これのために毎回見てるようなもんかな
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タイトル :80デイズ
<キャスト・スタッフ>
監督 フランク・コラチ
<ストーリ>
ロンドンのイングランド銀行に泥棒ラウ・シン(ジャッキー・チェンと)が侵入し、軽い身のこなしで追いかけてくる警察官をかわし、逃げおおせる。
隠れた先は発明家のフォッグ氏(スティーヴ・クーガン)の屋敷に植えてある木のこずえだった……。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
もっとアクション的な要素の強いモノかと思っていたんだけど、思ってたのと違ってちとガッカリ。
テン・タイガーだったかな?
中国での格闘シーン、かなりかっこよかった。
サモ・ハン・キンポーも出てきたしね。
ただ、ほんとにちょっとだけのシーンだったのが残念だった。
出演者がかなり豪華だったなぁ。
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タイトル :トレマーズ
<キャスト・スタッフ>
監督 ロン・アンダーウッド
<ストーリ>
ネバダの砂漠地帯にある小さな田舎町に突然出現した未知の生物。地中を自在に移動する巨大な蛇状モンスターと住民の攻防が、白昼の下で展開される。
「JAWS/ジョーズ」のプロットを使った作品は数限りないが、地表を波立たせて襲い来るこのモンスターは文字通り“陸のジョーズ”で、映画の出来も本家に迫るものがある。
モンスターの設定から、それを有効に生かしきったストーリーまで、とにかくアイディア豊富で、存分に楽しめる怪獣映画の快作。
TVムービーによる続編「トレマーズ2」も製作された。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
あんじゃこりゃ?
っていう地面に住む化物。
ツチノコ???
すんげ~きちゃないけど、まぁ~そこそこの作品ではないだろうか・・・
これってシリーズで4まであるみたいだね。
そっちに驚いたよ。
いつかは、全部見てみたい気もする。
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タイトル :ステルス
<キャスト・スタッフ>
監督 ロブ・コーエン
<ストーリ>
海軍が極秘に進めているテロ対策プロジェクトにベン・ギャノン大尉(ジョシュ・ルーカス)、カーラ・ウェイド大尉(ジェシカ・ビール)、ヘンリー・パーセル大尉(ジェイミー・フォックス)の3人がパイロットとして選抜された。
さらにそのチームに新たな仲間が加わるが、その仲間とは最新鋭の人工頭脳を搭載した無人ステルス戦闘機だった。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
公開からもう3年か・・・
これ、もうちょっとヒットすると思ってたんだけどな。
個人的には、こういったスピード感・迫力のあるやつが大好き。
けど、この世にこんな戦闘機あったら恐ろしいね。
罪悪感などを感じることなくして、簡単に人を殺せてしまうのだから。。。
現実世界で、徐々に機械(コンピュータ)が人に代わって活躍しているようだけど、やっぱり人工知能っていうのはすごく恐怖を感じる。
でもいつかは、そういった機械を取り入れていく時代がくるんだろうな~
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タイトル :ミニミニ大作戦
<キャスト・スタッフ>
監督 F・ゲイリー・グレイ
<ストーリ>
イタリア・ベニス。
天才的な知性を持つ窃盗のプロ、チャーリーは、最新型金庫に厳重保管されている50億円相当の金塊を強奪する計画を立て、その道のプロフェッショナルたちを集める。
だが、仲間の一人スティーヴの裏切りで、金塊のみならずチャーリーが父のように慕っていたジョンの命まで奪われてしまった。
1年後、ロサンゼルス。チャーリーたちは、ジョンの娘で錠前屋のステラを金庫破り担当として新たな仲間に加え、スティーヴに奪われた金塊の再奪取を計画。
それはミニ・クーパーを使った大々的なプロジェクトだった。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
タイトルがすごくアレなんだけど・・・
見てみると結構おもしろかった。
ストーリーもよかった。
あの3台のクーペがとても魅力的だったなぁ。
ミニミニとはクーペの事をあらわしてるんだろうけど、もうちょっと別の意味でインパクトのあるタイトルにしたら良かったのでは?と思った。
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かうんたー
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