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★黒猫宅急便★ver.2

( *´艸`) いらっしゃいまし。



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タイトル :レディ・イン・ザ・ウォーター

原題

LADY IN THE WATER

製作年度

2006年

製作国・地域

アメリカ

上映時間

110分

監督

M・ナイト・シャマラン

製作総指揮

原作

脚本

M・ナイト・シャマラン

音楽

ジェームズ・ニュートン・ハワード

出演

ポール・ジアマッティブライス・ダラス・ハワードフレディ・ロドリゲスジェフリー・ライトボブ・バラバンサリタ・チョウドリービル・アーウィンM・ナイト・シャマランジャレッド・ハリスシンディ・チャンメアリー・ベス・ハートノア・グレイ=ケイビージョセフ・D・ライトマンジューン・キョウコ・ルートム・マーデロシアントヴァ・フェルドシャー

 

<ストーリ>
アパートに突然現れた妖精のような娘と、彼女を救うために団結する住人たちを描いたファンタジードラマ。
娘の正体を突き止め、奔走する管理人に『サイドウェイ』のポール・ジアマッティー、住人たちの運命を予言する謎の娘に『ヴィレッジ』のブライス・ダラス・ハワード。
M.ナイト・シャマランが脚本・製作・監督を兼任し、現代のおとぎ話を独創的なアプローチで演出する。
伏線を張り巡らせた巧妙なシャマラン式の脚本にうならされる。

アパートの管理人クリーブランド(ポール・ジアマッティー)は、トイレの修理、害虫の退治など日々雑事に明け暮れていた。
そんなある日、何者かが毎夜アパートのプールで泳いでいることに気づいたクリーブランドは、ついにその正体を突き止めるが、それはストーリー(ブライス・ダラス・ハワード)と名乗る謎めいた娘だった。



<評価>
★★☆☆☆


<コメント> 
う~~~ん
う~~~む


<開始序盤のナレーション部分>
遠いむかし 人間と海の精は近くに住んでいた。
海の精はその力を有効に使い、魔法も未来予言もできていた。
人間はおろかなもので、欲にかられ海から離れ共存をすることを拒み
そして、陸へと遠のいてしまう。
何度も何度も呼びかけ、求めても気づかず・・・
人間は聞く術を忘れたのかもしれない。


↑この部分で期待がかなり高まった。
けれどもなんか全体的に理解しづらく、ハッキリとしない内容だったように感じてしまった。 

 



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タイトル :エラゴン 遺志を継ぐ者

原題

ERAGON

製作年度

2006年

製作国・地域

アメリカ

上映時間

104分

監督

シュテフェン・ファンマイアー

製作総指揮

原作

クリストファー・パオリーニ

脚本

ローレンス・M・コナーマーク・ローゼンタールジェシー・ウィグトウ

音楽

パトリック・ドイル

出演

エド・スペリーアスジェレミー・アイアンズシエンナ・ギロリーロバート・カーライルジャイモン・フンスージョン・マルコヴィッチギャレット・ヘドランドゲイリー・ルイスジョス・ストーンクリストファー・イーガンタムシン・エガートンキャロライン・チケジー

 

<ストーリ>
15歳で物語を書き始め、17歳で自費出版した10代のベストセラー作家クリストファー・パオリーニのファンタジー小説を映画化。
邪悪な王の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に、国を守るドラゴンライダーに選ばれた17歳の少年エラゴンが愛と勇気の冒険を繰り広げる。
監督はジョージ・ルーカスのVFX工房ILM出身のシュテフェン・ファンマイアー。
18万人から選ばれた新星エド・スペリーアスがエラゴンを演じる。ILMが総力を挙げて生み出したVFXに注目。

かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが、今では邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)が支配する遥か彼方の帝国アラゲイシア。
農場に暮らす17歳の少年エラゴン(エド・スペリーアス)は、ある日、森の中で光を放つ青い石を見つける。
その石は、世界の命運を握るドラゴンの卵だった。




<評価>
★★★☆☆


<コメント> 
3部作ということで、ドラゴンと少年が徐々に成長していくストーリ展開なのかと思ってたんだが。。。
ドラゴンの成長があまりにも早すぎてちとビックリ。

生まれたてのドラゴンってもっとかわいいのかと思ってたが、頭に産毛があって非常に><
成長したドラゴンも渋い声かと思ってたんだけど、メスドラゴン。
そこにちとガッカリ。


作品全体を通してなんだが、ロードオブザリング?っていう印象を強く受けた。
もっとじっくりと見れる物を期待してたんだけどな~

3部作っていうことなんだけれども、今回のを見てリタイアしようかなと考えてる。



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タイトル :スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい

原題

SMOKIN' ACES

製作年度

2007年

製作国・地域

アメリカ

上映時間

108分

監督

ジョー・カーナハン

製作総指揮

ロバート・グラフ

原作

脚本

ジョー・カーナハン

音楽

クリント・マンセル

出演

ベン・アフレックアンディ・ガルシアアリシア・キーズレイ・リオッタジェレミー・ピヴェンライアン・レイノルズピーター・バーグタラジ・ヘンソンクリス・パインマーティン・ヘンダーソンジェイソン・ベイトマンコモンネスター・カーボネルジョセフ・ラスキンジョエル・エドガートントミー・フラナガンケヴィン・デュランドモーリー・スターリングアレックス・ロッコウェイン・ニュートンクリストファー・ホリースコット・ハルバースタッドマシュー・フォックスマリアンヌ・マルラライリーダヴェニア・マクファデンカーティス・アームストロングデヴィッド・プローヴァルパトリック・セント・エスプリトマイケル・マーフィブライアン・ブルームクレア・ケアリーウラジミール・クリッチザック・カマーマイク・ファルカウ

 

<ストーリ>
マフィア界の大物ボスを怒らせた男の命を奪うため、暗殺者たちがラスベガスに集結するバイオレンス・アクション。
監督は『NARC ナーク』のジョー・カーナハン。
『パール・ハーバー』のベン・アフレック、『オーシャンズ11』のアンディ・ガルシア、『ブレイド3』のライアン・レイノルズ、歌手のアリシア・キーズら、豪華スターが出演する。
スピーディで先の読めない型破りな展開と、衝撃的でバイオレントな銃撃シーンに注目。

FBI捜査官のメスナー(ライアン・レイノルズ)と、カラザーズ(レイ・リオッタ)は、大物ギャングに命を狙われる人気マジシャン、エース(ジェレミー・ピヴェン)を司法取引のため逮捕することになった。
そんな中、女殺し屋のサイクス(アリシア・キーズ)ら、賞金目当てにエースを狙う暗殺者たちが世界中から集まり始める。



<評価>
★★☆☆☆

<コメント> 
あらすじから、マジシャンが何かを犯したためギャングに命を狙われてしまうのかと思ってた。
また、その何かっていう事柄の一部始終を作品の中で見られるのかとも思っていた。
そして、数々の殺し屋がそのマジシャンを命を狙うがマジシャンという職業柄、巧妙な技でその脅威に打ち勝っていく様なストーリ展開を予期していたのだが・・・><

なんか、ぜ~んぜん違っていた。
また、登場人物が多かったのと内容の把握がちょっと難しかった気がする。
最後もなんかしっくりこない終わり方だったなぁ


これを見た人のレビューの中に『惜しい作品』というのがよく見られるが、確かにと共感してしまった。



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タイトル :アイ,ロボット

原題

I, ROBOT

製作年度

2004年

製作国・地域

アメリカ

上映時間

115分

監督

アレックス・プロヤス

製作総指揮

ジェームズ・ラシタートニー・ロマーノミシェル・シェーンウィル・スミス

原作

アイザック・アシモフ

脚本

アキヴァ・ゴールズマンジェフ・ヴィンター

音楽

マルコ・ベルトラミ

出演

ウィル・スミスブリジット・モイナハンブルース・グリーンウッドチー・マクブライドアラン・テュディックジェームズ・クロムウェルシャイア・ラブーフエミリー・テナントジェリー・ワッサーマンエイドリアン・L・リカードフィオナ・ホーガンシャロン・ウィルキンス

 

<ストーリ>
SF界の巨匠、アイザック・アシモフの「われはロボット」を原案に、『クロウ』や『ダークシティ』の革新的な映像が目を引くアレックス・プロヤス監督が描いたアクション・スリラー大作。ウィル・スミスを主演に、『トータル・フィアーズ』のブリジット・モイナハンやジェームズ・クロムウェルらが共演。人類が追求したテクノロジーの暴走や壮絶なアクションを交え、知的なエンターテイメントとなった大作。全米では初登場1位を記録したヒット作。

ロボットとの共存が当たり前となった近未来で、ロボット工学の第一人者ラニング博士が(ジェームズ・クロムウェル)が殺害されるという不可解な事件が起こり、シカゴ市警のデル(ウィル・スミス)は謎の究明に乗り出す。




<評価>
★★★★☆



<コメント> 
近未来というとやはりロボット
そして、ロボットに付き物なのが自分自身で発達していき知能を備えてしまうこと。
こういった作品を見ると、必ず人間とは実に無能で無力な生き物なんだって考えさせられてしまう。

現代も色々と便利な世の中になってはいるが、やっぱ便利になりすぎるのもどうかなと思う
自分の手で何もできなくなり、全てをロボットに頼りきってしまうようになったら終わりだ。


人間のような感情を持つロボットというのはさすがに近未来では無理だろうが、こういったロボットは実際に現れそうだしとても怖い。
また、この作品とは関係ないが一時話題になったクローン人間
これもまた恐怖を感じる。
不可能だという考えもあり、今は消えてしまった話題だが・・・


ロボットと人間が共存するような世界には絶対になってほしくないな。
ただ、ネコ型ロボットのようなのならまだゆるす



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タイトル :スパイダーマン3

原題

SPIDER-MAN 3

製作年度

2007年

製作国・地域

アメリカ

上映時間

139分

監督

サム・ライミ

製作総指揮

スタン・リージョセフ・カラッシオロケヴィン・フェイグ

原作

スタン・リースティーヴ・ディッコ

脚本

サム・ライミアイヴァン・ライミアルヴィン・サージェント

音楽

クリストファー・ヤング

出演

トビー・マグワイアキルステン・ダンストジェームズ・フランコトーマス・ヘイデン・チャーチトファー・グレイスブライス・ダラス・ハワードジェームズ・クロムウェルローズマリー・ハリスJ・K・シモンズビル・ナンエリザベス・バンクスディラン・ベイカーテレサ・ラッセルクリフ・ロバートソンジョン・パクストン[俳優]テッド・ライミブルース・キャンベルパーラ・ヘイニー=ジャーディンエリヤ・バスキンマゲイナ・トーヴァベッキー・アン・ベイカースタン・リー

<ストーリ>
“アメコミ界”のヒーロー、スパイダーマンが活躍する大ヒットアクション大作の第3作。
前作から約3年、今度はスパイダーマンがブラック・スパイダーマンに変ぼうし、新たなる敵サンドマンらとの死闘を繰り広げる。
監督は前2作に続き、名匠サム・ライミが担当。
スパイダーマンことピーター・パーカーを『シービスケット』のトビー・マグワイアが続投する。
最新VFXを駆使した迫力映像とヒーローの等身大の姿を描いた人間ドラマ、さらにはシリーズ初登場のニューキャラクターたちに注目したい。

かつて暴漢に襲われて亡くなったベンおじさん殺害の真犯人、フリント・マルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)が刑務所から脱獄。
その情報を知らされ激しい怒りに燃えるピーター(トビー・マグワイア)は、メイおばさん(ローズマリー・ハリス)の制止の言葉も聞かず犯人の行方を追う。




<評価>
★★★☆☆

<コメント> 
宇宙からの寄生虫によって、人の心の中にある悪の部分が表に現れてくるんだけど・・・これってすっごく恐ろしい事だなって感じた。
どんな人にも必ず憎悪の部分はあるからね。
こんな寄生虫でてきたらとんでもないわな×
主人公にも寄生してブラックスパイダーが登場するところは意外だったなぁ。

あと、1人の女性を巡っての争い?みたいなのがあったけれど、こんなんで新の友情が崩壊してしまうってのは悲しい><

今回のキーワードは"人は変われる"ってヤツかな。
まっ、人によって時間はかかるかもしれないけど、やっぱ人って変われるものなんだよ。
本人の意思次第でね。
それが、最後にしっかりと表現されたようなストーリ展開だった。

 

最後に、砂男。
ターミネータ2の新型ロボを思い出した。
CGもすごかったし^^
実はアイツこそ最強なんじゃないかな??? 
今回は、主人公ピータの感情を表現するのにうってつけの約だったに過ぎなかったような気がするがね。
 



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タイトル :主人公は僕だった

原題

STRANGER THAN FICTION

製作年度

2006年

製作国・地域

アメリカ

上映時間

112分

監督

マーク・フォースター

製作総指揮

ジョー・ドレイクネイサン・カヘインエリック・コペロフ

原作

脚本

ザック・ヘルム

音楽

ブリット・ダニエルブライアン・レイツェル

出演

ウィル・フェレルエマ・トンプソンダスティン・ホフマンクイーン・ラティファマギー・ギレンホールリンダ・ハントトニー・ヘイルクリスティン・チェノウェストム・ハルス

 

<ストーリ>
もうすぐ自分の人生が終わってしまうと知った男が、死を阻止するために奔走するファンタジードラマ。
監督は『ネバーランド』の名匠マーク・フォースター。
自分の人生が有名作家の小説の中で進行していると気づく主人公の男ハロルド・クリックを『プロデューサーズ』のウィル・フェレルが、彼の人生を執筆する作家を『いつか晴れた日に』のエマ・トンプソンが演じる。
ファンタスティックで奇抜な設定と、心温まるラストは必見。

毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数だけ歯を磨き、同じ歩数でバス停まで歩き、毎晩同じ時間に眠る会計検査官のハロルド・クリック(ウィル・フェレル)。
そんな几帳面すぎる毎日が続くある日、彼の行動を正確に描写する女性の声が彼の耳に聞こえてくる。その声の主は人気悲劇作家のカレン・アイフル(エマ・トンプソン)だった。




<評価>
★★★★☆



<コメント> 
なんかこんな風なのをアニメで見たことあるような記憶があるんだが・・・
まっそれは、置いといて。


悲劇作者の物語が現実に存在し、しかもその内容が現在進行中というストーリは凄くおもしろいと思った。
また、その物語の最後は『死』という結末であるところが正直憎い。

自分の人生、そして死というものが他人によって決められる事ほどつらいものはないだろう。
それこそ何のために生きているのかわからない。

けど、この著者もまたある意味被害者なのかもな。
ハロルドが実在し、自分が書く物語通りの人生を歩んでいることを知ってからの彼女の心境は痛烈なものがあっただろう。


んで、結末部分。
彼女はタイプに"ハロルド・クリック was de"←までしか打ち込めてなかったけれど、この後はなんて打ち込んだのかが気になってショウガナイ。。。
結局、物語の内容は変更されて彼は助かったみたいだが。

この映画、自分の人生は誰かに決められたものではない!ってなことを訴えたかったのかな。


最後の最後にある、何気ない事での幸せ?
自分が不安になった時・・・とかの部分。
あれ、かなり良かった。



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タイトル :GOAL! ゴール!

原題

GOAL!

別題

GOAL! STEP 1 イングランド・プレミアムリーグの誓い

製作年度

2005年

製作国・地域

アメリカ/イギリス

上映時間

118分

監督

ダニー・キャノン

製作総指揮

ローレンス・ベンダーピーター・ハージテイ

原作

脚本

マイク・ジェフリーズエイドリアン・ブッチャートディック・クレメントイアン・ラ・フレネ

音楽

グレーム・レヴェルジョエル・キャドバリー

出演

クノ・ベッカースティーヴン・ディレインアンナ・フリエルアレッサンドロ・ニヴォラマーセル・ユーレスショーン・パートウィートニー・プラナミリアム・コロンデヴィッド・ベッカムラウール・ゴンサレスジネディーヌ・ジダンアラン・シアラースティーヴン・ジェラード

 

<ストーリ>
映画史上初となるFIFA(国際サッカー連盟)公認のサッカー映画3部作の第1弾。
プレミアリーグの名門ニューカッスル・ユナイテッドを舞台に、無名の新人選手の成長と彼を支える人々のきずなを描いた青春サクセスストーリー。
監督は人気TVシリーズ「CSI:科学捜査班」のダニー・キャノン。主演はメキシコの若手注目株クノ・ベッカー。
ベッカム、ラウール、ジダンらスター選手も登場し、第2弾が製作中、第3弾は実際のW杯で撮影されるという超話題作だ。

プロを夢見てL.A.の地元サッカーチームで活躍するラテン系青年サンティアゴ(クノ・ベッカー)は、ある日スカウトに才能を見出され、ニューカッスル・ユナイテッドの入団試験を受けるチャンスを得る。
父の反対を押し切り単身渡英し、逆境に苦しみつつも入団を果たした彼は、今まで以上に熾烈(しれつ)な競争と困難に立ち向かっていく。




<評価>
★★★★☆


<コメント> 

まさにダイヤの原石!
そして、その原石を見つけ出したスカウトマンに脱帽である。

初めは冷たかったチームメイト達も、徐々にサンティアゴを受け入れ本当のチームとなっていく様がよかった。
けど、やっぱガバン・ハリスがかっこよかった。
この二人は今後、名コンビとなりチームにいなくてはならないって選手になりそうだ。
父の死というのを立派に乗り越えたサンティアゴはすごく良かった。

最後のフリーキックは、すごく緊張した。
なんかW杯の時に日本を応援してた時のような緊張感を味わえたような気がした。
そして、最後のスカウトマンとサンティアゴのやりとり。
結構感動しちまった。



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タイトル :16ブロック

原題

16 BLOCKS

製作年度

2006年

製作国・地域

アメリカ

上映時間

101分

監督

リチャード・ドナー

製作総指揮

ボアズ・デヴィッドソンダニー・ディムボートジョージ・ファーラマンフレッド・D・ヘイドグレッド・コーチリンジョセフ・ローテンシュレイガーハディール・レーダトレヴァー・ショートアンドレアス・ティースマイヤー

原作

脚本

リチャード・ウェンク

音楽

クラウス・バデルト

出演

ブルース・ウィリスモス・デフデヴィッド・モースジェナ・スターンケイシー・サンダーシルク・コザートデヴィッド・ザヤスコンラッド・プラ

 

<ストーリ>
証人護送の任務を言い渡された刑事が、留置所から裁判所までのわずか16ブロックの間に過酷なトラブルに巻き込まれるアクション。
監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのヒットメイカー、リチャード・ドナー。
主人公の刑事を『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス。
彼に護送される証人を『チョコレート』のモス・デフが演じる。物語と映画の時間がほぼシンクロするリアルタイム進行と、怒涛(どとう)の銃撃戦が展開する迫力のアクションが満載。

張り込み明けの刑事ジャック(ブルース・ウィリス)は、仮釈放中に悪事を犯した囚人エディ(モス・デフ)を16ブロック先の裁判所まで護送し、証言させることに。
しかし、その途中、何者かに襲撃された2人は近くのバーに身を潜め、応援を待つことになる。
やがて、ジャックの元相棒フランク(デヴィッド・モース)が現れるが……。




<評価>
★★★☆☆



<コメント> 
10時までに、たった16ブロック先の裁判所に事件の証言者を護送するだけが・・・
事件に関わった警官達が事件を揉み消そうと必死になってる様がすごく醜かった。

所々に知的な場面があって、それをうまく利用した事のやりとり等がとてもおもしろかった。
証言者がおしゃべりでちょっとイラっとする所もあったけれど、セリフにあった『人間は変われる』ってヤツがちょっと気に入ってたりもしてる。



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タイトル :モンスター・ハウス

原題

MONSTER HOUSE

製作年度

2006年

製作国・地域

アメリカ

上映時間

90分

監督

ギル・キーナン

製作総指揮

スティーヴン・スピルバーグジェイソン・クラークロバート・ゼメキスライアン・カヴァノー

原作

脚本

ダン・ハーモンロブ・シュラブパメラ・ペトラー

音楽

ダグラス・パイプス

出演

ミッチェル・ムッソサム・ラーナースペンサー・ロックスティーヴ・ブシェミマギー・ギレンホールジェイソン・リーケヴィン・ジェームズニック・キャノンキャサリン・オハラフレッド・ウィラードキャスリーン・ターナージョン・ヘダー

 

<ストーリ>
少年たちが力を合わせ、何でも飲み込んでしまう“モンスター・ハウス”に立ち向かうアドベンチャーアニメ。
必死に化け物屋敷に挑む子どもたちの姿をユーモラスにみせる。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズなどの黄金コンビ、スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を務めたことでも話題を呼んでいる。
誰もが一度は空想するお化け屋敷の物語をひねりの効いた感動作に仕上げるあたりの手腕はさすがだ。

ハロウィン前日、DJは怪しげな向かいのネバークラッカー家を望遠鏡で見張っていた。
偶然親友のバスケットボールがその家の庭に入ってしまい、それを取りに行ったDJの前に怒り狂ったネバークラッカーが現れるが、彼は心臓発作を起こし救急車で運ばれる。
その後DJの元に誰もいないはずの向かいの家から電話がかかってくる。




<評価>
★★☆☆☆

<コメント> 
TRICK OR TREAT!!

多々不思議な場面等があったが、ハロウィンということなので全てOK!
そんな感じ!?(謎 


CGがスゴイ割に・・・だったなぁ



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タイトル :トランスポーター2

原題

THE TRANSPORTER 2

製作年度

2005年

製作国・地域

フランス/アメリカ

上映時間

88分

監督

ルイ・レテリエ

製作総指揮

テリー・ミラー

原作

脚本

リュック・ベッソンロバート・マーク・ケイメン

音楽

アレクサンドル・アザリア

出演もしくは声の出演

ジェイソン・ステイサムアレッサンドロ・ガスマンアンバー・ヴァレッタケイト・ノタマシュー・モディーンジェイソン・フレミングキース・デヴィッドハンター・クラリーシャノン・ブリッグスフランソワ・ベルレアン

 

<ストーリ>
ワケありの依頼品をクライアントの注文通りに届けるトランスポーター(プロの運び屋)の活躍を描いた大ヒット・アクションの続編。
監督は前作に引き続き、『ダニー・ザ・ドッグ』のルイ・レテリエが務め、クールでスタイリッシュなトランスポーターのフランク・マーティンにはジェイソン・ステイサムがふんする。
前作よりもさらにパワーアップしたド派手なカーアクションと、ステイサムが体当たりで見せる格闘シーンは興奮すること間違いなしだ。

トランスポーター業から足を洗い、マイアミにやって来たフランク(ジェイスン・ステイサム)。
彼は裕福なビリングス家の6歳になる一人息子、ジャック(ハンター・クラリー)の送り迎え係として穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、ある日、ジャックの定期健診のために訪れた病院で、2人は何者かに襲われてしまう。




<評価>
★★★☆☆



<コメント> 
運び屋の車。
ピッカピカですげ~かっこいいぜ!!

ストーリも良かったし、展開も早くその割に内容はわかりやすくてとても見心地がいいと思った。
敵をバタバタを倒すところは気持ちが良かったなぁ~^^


けど、車に取り付けられた爆弾をクレーンに引っ掛けるところとかはちょっと有り得なすぎて・・・なくても良かったかなと。



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