６月５日（土）ホタル観賞会

今日はホタルを見に、大分まで行って来た。ぶっちゃけ、あんまり乗り気ではなかったんだが……まずは大分までｂBくんで大移動。

あんなに遠いところまで行ったのは、初だった


んで、大分からはうんこラテも合流して、２台で移動

最初にやって来たのは 、『森のレストラン かなかな』 。
駐車場から、お店までちょっと距離があるので歩いてゆきます。

たまにはこんなとこ歩くのも良いですな★
リフレッ～～シュ

 

 

 

しばらく森の中を歩くと、お店に到着
山に囲まれててここだけ時間がゆっくり流れているかのような気持ちになった。

店内もお洒落

今日は天気がすごく良く、眺めもバッチリ
なので、お外でお食事。

 

デザートがくるまで、一緒にいった人達は色んなモノを撮影 。大自然を満喫

 

 

 

 

 

う～、俺も新しいデジカメがほしくなっちまった

そんな事を思ってると……


まず、水が登場

そして、デザートやってきた

見てるだけでも癒されるデザート達

手前にあるバニラアイスと奥にあるトロトロトロ～のプリンが最高だった
ここのデザート、すべて手作りなんだとか

別の季節に行けば、違った景色もまた楽しめる良い所だな☆
春 or 秋 にまた来てみたいな。



んで、ここで犬と合流
みんな触りまくってたんで、仕方なくオレも……せっかく抱き上げてあげたのに、まぁ～見事な顔してくれちゃって。男は嫌なのか

犬と合流して向かった先は……ココ
さぁ～どこだか分かるかな？

正解は…… 青の洞門 でした～。

青の洞門とは： 諸国遍歴の旅の途中ここに立ち寄った禅海和尚は、断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で通行人が命を落とすのを見て、ここにトンネルを掘り安全な道を作ろうと、托鉢勧進によって掘削の資金を集め、石工たちを雇って「ノミと槌だけで30年かけて掘り抜いた」といわれている。この逸話を元にして書かれたのが菊池寛の『恩讐の彼方に』である。

現在は、自動車を通過させるため（旧国道212号）、完成当時よりかなり変形しているが一部にノミの跡が残っている。地形の関係上車幅が狭く、信号を使った交通整理（片側交互通行）が行われている。

 

すぐ傍には、小川？もあって……さらにリフレッシュ

エサに群がる大量の鯉ｗｗ

鯉のせいで餌にありつけないカモ達ｗｗｗ

海ヘビも

それを狙うカラス

青の洞門の後は、ケーキ屋『ナチュラルファーム　果樹』へ

おいしいソフトクリームとめちゃ×２ かわいい店員さんに癒された

んでもって、夕飯食べてメインのホタルへ
想像以上のホタルに驚愕した

本当は良くないんだけど……撮影してみると。

う～ん、記録には残せなかったけど、、、自分の記憶に残る良い一日だった