★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
車くんの手入れをした
まずは、キズ消し。
実際に自分の手でやるのは初めてだったからか?
すんごい細かく丁寧にしすぎてフロント部分だけでかなりの時間をかけてしまった><
なので、残りの部分はサァ~っと仕上げた
小さなキズが消えてくれたので、感激
けど、手(腕)が短くてうまくできない天井部分はパス
今度先輩に手伝ってもらおっと
んで、次にワックス
これもパッパッパッとやっちまって完成。
思ってた以上にツヤが出なくて残念ナリ
なんか塗り・拭きムラがチョコ②ありそうで嫌だなぁ~
まっ、徐々にやり方覚えてしっかり手入れ出来るようになればいっかなぁ
この作業って結構重労働。
全部やり終わったら結構疲れが・・・
作業後のコーヒーとタバコが一段とうまく感じた。
( ´⊿`)y-~~プハー
家に帰ってから食べたたっぷりホイップクリームプリンもすんごいうまかった♪
( ´∀`) ウマー
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商品名 :たっぷりホイップクリームプリン
活動メンバー :オレ
活動日 :5月21日(月)
購入場所 :近所のセブンイレブン
値段 :130円?
備考 :
<評価>
★★★★☆
<コメント>
疲れてたせいもあってか、かなりおいしく感じた。
上にのったホイップクリームのあまさが丁度よかった。
このプリンひっくり返すとえらいことになるんだろうな。
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商品名 :コアラのマーチ カフェラテ
活動メンバー :オレ
活動日 :5月17日(木)
場所 :近所のスーパー
値段 :100円?
備考 :新発売の味らしい。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
おっ、、、おいし~~~♪
この甘さがたまんね。
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タイトル :主人公は僕だった
原題 |
STRANGER THAN FICTION |
製作年度 |
2006年 |
製作国・地域 |
アメリカ |
上映時間 |
112分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
|
原作 |
- |
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
ウィル・フェレル 、エマ・トンプソン 、ダスティン・ホフマン 、クイーン・ラティファ 、マギー・ギレンホール 、リンダ・ハント 、トニー・ヘイル 、クリスティン・チェノウェス 、トム・ハルス |
<ストーリ>
もうすぐ自分の人生が終わってしまうと知った男が、死を阻止するために奔走するファンタジードラマ。
監督は『ネバーランド』の名匠マーク・フォースター。
自分の人生が有名作家の小説の中で進行していると気づく主人公の男ハロルド・クリックを『プロデューサーズ』のウィル・フェレルが、彼の人生を執筆する作家を『いつか晴れた日に』のエマ・トンプソンが演じる。
ファンタスティックで奇抜な設定と、心温まるラストは必見。
毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数だけ歯を磨き、同じ歩数でバス停まで歩き、毎晩同じ時間に眠る会計検査官のハロルド・クリック(ウィル・フェレル)。
そんな几帳面すぎる毎日が続くある日、彼の行動を正確に描写する女性の声が彼の耳に聞こえてくる。その声の主は人気悲劇作家のカレン・アイフル(エマ・トンプソン)だった。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
なんかこんな風なのをアニメで見たことあるような記憶があるんだが・・・
まっそれは、置いといて。
悲劇作者の物語が現実に存在し、しかもその内容が現在進行中というストーリは凄くおもしろいと思った。
また、その物語の最後は『死』という結末であるところが正直憎い。
自分の人生、そして死というものが他人によって決められる事ほどつらいものはないだろう。
それこそ何のために生きているのかわからない。
けど、この著者もまたある意味被害者なのかもな。
ハロルドが実在し、自分が書く物語通りの人生を歩んでいることを知ってからの彼女の心境は痛烈なものがあっただろう。
んで、結末部分。
彼女はタイプに"ハロルド・クリック was de"←までしか打ち込めてなかったけれど、この後はなんて打ち込んだのかが気になってショウガナイ。。。
結局、物語の内容は変更されて彼は助かったみたいだが。
この映画、自分の人生は誰かに決められたものではない!ってなことを訴えたかったのかな。
最後の最後にある、何気ない事での幸せ?
自分が不安になった時・・・とかの部分。
あれ、かなり良かった。
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タイトル :GOAL! ゴール!
原題 |
GOAL! |
別題 |
GOAL! STEP 1 イングランド・プレミアムリーグの誓い |
製作年度 |
2005年 |
製作国・地域 |
アメリカ/イギリス |
上映時間 |
118分 |
監督 |
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製作総指揮 |
|
原作 |
- |
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
クノ・ベッカー 、スティーヴン・ディレイン 、アンナ・フリエル 、アレッサンドロ・ニヴォラ 、マーセル・ユーレス 、ショーン・パートウィー 、トニー・プラナ 、ミリアム・コロン 、デヴィッド・ベッカム 、ラウール・ゴンサレス 、ジネディーヌ・ジダン 、アラン・シアラー 、スティーヴン・ジェラード |
<ストーリ>
映画史上初となるFIFA(国際サッカー連盟)公認のサッカー映画3部作の第1弾。
プレミアリーグの名門ニューカッスル・ユナイテッドを舞台に、無名の新人選手の成長と彼を支える人々のきずなを描いた青春サクセスストーリー。
監督は人気TVシリーズ「CSI:科学捜査班」のダニー・キャノン。主演はメキシコの若手注目株クノ・ベッカー。
ベッカム、ラウール、ジダンらスター選手も登場し、第2弾が製作中、第3弾は実際のW杯で撮影されるという超話題作だ。
プロを夢見てL.A.の地元サッカーチームで活躍するラテン系青年サンティアゴ(クノ・ベッカー)は、ある日スカウトに才能を見出され、ニューカッスル・ユナイテッドの入団試験を受けるチャンスを得る。
父の反対を押し切り単身渡英し、逆境に苦しみつつも入団を果たした彼は、今まで以上に熾烈(しれつ)な競争と困難に立ち向かっていく。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
まさにダイヤの原石!
そして、その原石を見つけ出したスカウトマンに脱帽である。
初めは冷たかったチームメイト達も、徐々にサンティアゴを受け入れ本当のチームとなっていく様がよかった。
けど、やっぱガバン・ハリスがかっこよかった。
この二人は今後、名コンビとなりチームにいなくてはならないって選手になりそうだ。
父の死というのを立派に乗り越えたサンティアゴはすごく良かった。
最後のフリーキックは、すごく緊張した。
なんかW杯の時に日本を応援してた時のような緊張感を味わえたような気がした。
そして、最後のスカウトマンとサンティアゴのやりとり。
結構感動しちまった。
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今日は洗車に行ってきた。
日曜だけあって?
すげ~人多い。
んで、ピカピカになって返ってきた。
おぉ~
やっぱ綺麗なのって気持ちエエ
大事に隅々までしっかりと拭きあげたげた
オレの気持ち伝わったかなぁ~
家に戻って、親からもらったコンパウンドを試しに部分塗りしてシャカ②磨いてみた。
あんましキズは消えなかったけれど、磨いた部分はトゥル②
これは快感
近々、全体をコンパウンドしてWAXまでしちゃおうと考えてる
キレイ②したげる
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タイトル :16ブロック
原題 |
16 BLOCKS |
製作年度 |
2006年 |
製作国・地域 |
アメリカ |
上映時間 |
101分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
ボアズ・デヴィッドソン 、ダニー・ディムボート 、ジョージ・ファーラ 、マンフレッド・D・ヘイド 、グレッド・コーチリン 、ジョセフ・ローテンシュレイガー 、ハディール・レーダ 、トレヴァー・ショート 、アンドレアス・ティースマイヤー |
原作 |
- |
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
ブルース・ウィリス 、モス・デフ 、デヴィッド・モース 、ジェナ・スターン 、ケイシー・サンダー 、シルク・コザート 、デヴィッド・ザヤス 、コンラッド・プラ |
<ストーリ>
証人護送の任務を言い渡された刑事が、留置所から裁判所までのわずか16ブロックの間に過酷なトラブルに巻き込まれるアクション。
監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのヒットメイカー、リチャード・ドナー。
主人公の刑事を『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス。
彼に護送される証人を『チョコレート』のモス・デフが演じる。物語と映画の時間がほぼシンクロするリアルタイム進行と、怒涛(どとう)の銃撃戦が展開する迫力のアクションが満載。
張り込み明けの刑事ジャック(ブルース・ウィリス)は、仮釈放中に悪事を犯した囚人エディ(モス・デフ)を16ブロック先の裁判所まで護送し、証言させることに。
しかし、その途中、何者かに襲撃された2人は近くのバーに身を潜め、応援を待つことになる。
やがて、ジャックの元相棒フランク(デヴィッド・モース)が現れるが……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
10時までに、たった16ブロック先の裁判所に事件の証言者を護送するだけが・・・
事件に関わった警官達が事件を揉み消そうと必死になってる様がすごく醜かった。
所々に知的な場面があって、それをうまく利用した事のやりとり等がとてもおもしろかった。
証言者がおしゃべりでちょっとイラっとする所もあったけれど、セリフにあった『人間は変われる』ってヤツがちょっと気に入ってたりもしてる。
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すげ~声のトーン?テンション高い
着信見てすげ~心配したオレ・・・
( ´・ω・`) ショボボボボーーーン
全く必要のないジョーダンも入れてくれつつ、話してくれた。
すげ~うらやましい内容に、ちょっとヨダレが。
これを機会にさらにいい展開になればと心より願うのであった。
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タイトル :モンスター・ハウス
原題 |
MONSTER HOUSE |
製作年度 |
2006年 |
製作国・地域 |
アメリカ |
上映時間 |
90分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
|
原作 |
- |
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
ミッチェル・ムッソ 、サム・ラーナー 、スペンサー・ロック 、スティーヴ・ブシェミ 、マギー・ギレンホール 、ジェイソン・リー 、ケヴィン・ジェームズ 、ニック・キャノン 、キャサリン・オハラ 、フレッド・ウィラード 、キャスリーン・ターナー 、ジョン・ヘダー |
<ストーリ>
少年たちが力を合わせ、何でも飲み込んでしまう“モンスター・ハウス”に立ち向かうアドベンチャーアニメ。
必死に化け物屋敷に挑む子どもたちの姿をユーモラスにみせる。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズなどの黄金コンビ、スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を務めたことでも話題を呼んでいる。
誰もが一度は空想するお化け屋敷の物語をひねりの効いた感動作に仕上げるあたりの手腕はさすがだ。
ハロウィン前日、DJは怪しげな向かいのネバークラッカー家を望遠鏡で見張っていた。
偶然親友のバスケットボールがその家の庭に入ってしまい、それを取りに行ったDJの前に怒り狂ったネバークラッカーが現れるが、彼は心臓発作を起こし救急車で運ばれる。
その後DJの元に誰もいないはずの向かいの家から電話がかかってくる。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
TRICK OR TREAT!!
多々不思議な場面等があったが、ハロウィンということなので全てOK!
そんな感じ!?(謎
CGがスゴイ割に・・・だったなぁ
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