★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
商品名 :コーヒーゼリー
活動メンバー :副部長・オレ
活動日 :5月30日(水)
場所 :近所のカフェ
値段 :240円くらいだったかな?
備考 :
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
バニラアイス、言うことなし。
もうこの甘さたまりませぬ
しかし、コーヒーゼリー。
意外とニガイ
これ単品だと絶対に無理③
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そこそこ天気も良かったので、お散歩という名の有酸素運動ダイエットに付き合あったげた
某貯水池の周囲にあるサイクリングコース(約8㎞)を歩くことに
ほぉ~。
散策するには、結構良さそうな感じ
オレも運動不足だったんでちょうどいいや
つ~わけで、飲み物を買ってLet’s GO
ヨーロッパの古城のような石造りの貯水池堰堤
風格があるというか・・・いかにも年代物である
横から見るとこんな感じ。
これを渡って山側のサイクリングコースへ
おぉ~
なんかICOを思い出してしまう。。。またやりたくなってきた
んで、サイクリングコースをどんどん歩く。
なんか早歩きする方がダイエット?にはいいらしいのだが、別にオレはそんなんしてないのでマイペースで歩く。
散歩もなんか悪くないなぁ~。
こんな風に目的もなく歩いたりしないもんな。
少し歩くと見えたこの赤い橋。
通称"めがね橋"言うんだってね
この折り返しポイントを目指し、ひたすら歩く
途中、ヘビに遭遇っていうハプニングがあったんだが、オレ気づかず・・・
隣にいた先輩、ヘビに気づき驚き絶叫
そんな先輩の声に、オレは驚き絶叫
ヘビも驚き退却
生意気そうなネコにも合ったなぁ~
こんな感じで一周してお散歩終了。
結構いい運動になったのか、お腹ぺこぺこ
いくつか案があったけれど、結局ギョウザを食べに行くことに。
オレんとこの近所なんだけど、有名なところなんだとか。
はじめて聞いた
店に着いてビックリ
平日のそんな遅い時間でもないのに、既に3組待ち。
ほぉ~~、そんなにすごいのかぁ~と興味津々。
人がおいしそうに食べてるのを、じっと見て耐えながら順番を待つ
これはまさに生き地獄
ほいで順番が来た。
焼きぎょうざを早速注文。
鉄板のまんま出してくれるんで、もう本当に焼き立てで熱々。
猫舌のオレにはちょっと・・・
けど、食べてみると開店後すぐに行列ができるだけの事あってまいう~
2人で焼きぎょうざ4人前を頂いちゃった。
満足だった
食後に、よく行くカフェ?で甘い物を。
おれの好きなキャラメルの飲み物が無くなってたので、アイスモカを頼んだ。
デザートは、コーヒーゼリーなる物に挑戦
やっぱ甘い物食べなくちゃね
バニラアイスがちょ~~~ウマイの
けど、コーヒーゼリーは、苦かったなぁ~
バニラアイスたっぷりと一緒で、まぁ~何とか食べれるって感じだった
こんな一日だった。
たぶん夕御飯とデザートで、今日の散歩で消費したカロリー以上のものを摂取しただろう(笑
ダイエットなんてさせちゃら~ん♪
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約2ヶ月前に・・・
というわけで?
ちょっと落ち着いてきたであろう今日、パーティーをした。
いやぁ~3年ぶり??くらいだったかな。
久しくあってなかったんだけど、スッカリ親バカになってた
けど、確かにかわいかったからなぁ~そらショウガナイ
楽しそうに子供の話をしてくれるし
丈夫で元気な子に育ってくれることを願う
いやぁ~うらやましい!
けど、オレは子供はいらねぇ~
確かに子供(ちっこい子)は好きなんだがね・・・
つか、その前にパートナーいないもんなw
子供がどうの言う前の問題。
(´・ω・`) ショボボボボーーーン
半年に一回くらいで、こんな風に集まったり出来たらいいかな~なんて思った今日一日だった。
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洗車用品等を見に行った。
ホイールをピッカピカにしたいと思ってるんで、ちょっと見てみた。
おぉ~ある②
へぇ~やっぱ、するとしないのとでこんなに変わるのか~って驚いた
洗車前(一見そんなに汚れていないようだが・・・)
鉄粉に反応(紫色に変化)するヤツを吹きかけると。
おっ、おえぇぇぇぇ~
やっぱスルとシナイのとでは明らか。
見てて気持ちいい
つい最近車を綺麗にしたばっかりなんで、今度洗車する前にでも購入しようかなと思っておる。
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タイトル :夜のピクニック
製作年度 |
2006年 |
製作国・地域 |
日本 |
上映時間 |
117分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
- |
原作 |
|
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
多部未華子 、石田卓也 、郭智博 、西原亜希 、貫地谷しほり 、松田まどか 、柄本佑 、高部あい 、加藤ローサ 、池松壮亮 、近野成美 、嶋田久作 、田山涼成 、南果歩 |
<ストーリ>
全国の書店員が選ぶ第2回本屋大賞を受賞した、恩田陸の同名ベストセラー小説を映画化した青春ドラマ。
24時間かけて80キロを歩く学校行事を通し、高校生の友情や葛藤を描いたのは、『ココニイルコト』『青空のゆくえ』の長澤雅彦監督。
出演は『HINOKIO ヒノキオ』の多部未華子、『蝉しぐれ』の石田卓也、『花とアリス』の郭智博など、期待の若手俳優たちが顔をそろえた。
ひたすら歩き続ける中で自分と向き合い、成長していく彼らの姿が清々しい。
高校生活最後の伝統行事「歩行祭」を迎える甲田貴子(多部未華子)は、一度も話したことのないクラスメイト西脇融(石田卓也)に話しかけようと考えていた。
2人は異母兄妹の間柄で、そのことは誰にもいえない秘密だった。
一方、融も貴子を意識しながらも近づくことができず、事情を知らない友人たちが勘違いして、告白するようけしかける。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
まず兄弟二人の位置関係?これを示すまでに約半分かかるのってのが・・・
所々に不必要だと思われる場面も多々あり、これは見て失敗したかなと思った。
が、後半部分(自由歩行開始直前くらい)からは、二人が本当に思っている事や友人達の友達を思いやる行動なんかが多々現れ、少しずつこの作品の中に引き込まれていってしまった。
歩行祭のGOAL地点で言った一言
『ありがとう』
この短い言葉に、すごくたくさんの言葉が詰まっていて正直感動してしまった。
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タイトル :レディ・イン・ザ・ウォーター
原題 |
LADY IN THE WATER |
製作年度 |
2006年 |
製作国・地域 |
アメリカ |
上映時間 |
110分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
- |
原作 |
- |
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
ポール・ジアマッティ 、ブライス・ダラス・ハワード 、フレディ・ロドリゲス 、ジェフリー・ライト 、ボブ・バラバン 、サリタ・チョウドリー 、ビル・アーウィン 、M・ナイト・シャマラン 、ジャレッド・ハリス 、シンディ・チャン 、メアリー・ベス・ハート 、ノア・グレイ=ケイビー 、ジョセフ・D・ライトマン 、ジューン・キョウコ・ルー 、トム・マーデロシアン 、トヴァ・フェルドシャー |
<ストーリ>
アパートに突然現れた妖精のような娘と、彼女を救うために団結する住人たちを描いたファンタジードラマ。
娘の正体を突き止め、奔走する管理人に『サイドウェイ』のポール・ジアマッティー、住人たちの運命を予言する謎の娘に『ヴィレッジ』のブライス・ダラス・ハワード。
M.ナイト・シャマランが脚本・製作・監督を兼任し、現代のおとぎ話を独創的なアプローチで演出する。
伏線を張り巡らせた巧妙なシャマラン式の脚本にうならされる。
アパートの管理人クリーブランド(ポール・ジアマッティー)は、トイレの修理、害虫の退治など日々雑事に明け暮れていた。
そんなある日、何者かが毎夜アパートのプールで泳いでいることに気づいたクリーブランドは、ついにその正体を突き止めるが、それはストーリー(ブライス・ダラス・ハワード)と名乗る謎めいた娘だった。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
う~~~ん
う~~~む
<開始序盤のナレーション部分>
遠いむかし 人間と海の精は近くに住んでいた。
海の精はその力を有効に使い、魔法も未来予言もできていた。
人間はおろかなもので、欲にかられ海から離れ共存をすることを拒み
そして、陸へと遠のいてしまう。
何度も何度も呼びかけ、求めても気づかず・・・
人間は聞く術を忘れたのかもしれない。
↑この部分で期待がかなり高まった。
けれどもなんか全体的に理解しづらく、ハッキリとしない内容だったように感じてしまった。
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タイトル :エラゴン 遺志を継ぐ者
原題 |
ERAGON |
製作年度 |
2006年 |
製作国・地域 |
アメリカ |
上映時間 |
104分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
- |
原作 |
|
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
エド・スペリーアス 、ジェレミー・アイアンズ 、シエンナ・ギロリー 、ロバート・カーライル 、ジャイモン・フンスー 、ジョン・マルコヴィッチ 、ギャレット・ヘドランド 、ゲイリー・ルイス 、ジョス・ストーン 、クリストファー・イーガン 、タムシン・エガートン 、キャロライン・チケジー |
<ストーリ>
15歳で物語を書き始め、17歳で自費出版した10代のベストセラー作家クリストファー・パオリーニのファンタジー小説を映画化。
邪悪な王の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に、国を守るドラゴンライダーに選ばれた17歳の少年エラゴンが愛と勇気の冒険を繰り広げる。
監督はジョージ・ルーカスのVFX工房ILM出身のシュテフェン・ファンマイアー。
18万人から選ばれた新星エド・スペリーアスがエラゴンを演じる。ILMが総力を挙げて生み出したVFXに注目。
かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが、今では邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)が支配する遥か彼方の帝国アラゲイシア。
農場に暮らす17歳の少年エラゴン(エド・スペリーアス)は、ある日、森の中で光を放つ青い石を見つける。
その石は、世界の命運を握るドラゴンの卵だった。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
3部作ということで、ドラゴンと少年が徐々に成長していくストーリ展開なのかと思ってたんだが。。。
ドラゴンの成長があまりにも早すぎてちとビックリ。
生まれたてのドラゴンってもっとかわいいのかと思ってたが、頭に産毛があって非常に><
成長したドラゴンも渋い声かと思ってたんだけど、メスドラゴン。
そこにちとガッカリ。
作品全体を通してなんだが、ロードオブザリング?っていう印象を強く受けた。
もっとじっくりと見れる物を期待してたんだけどな~
3部作っていうことなんだけれども、今回のを見てリタイアしようかなと考えてる。
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なんでもカラオケにハマッてるんだとか・・・
んで、JOYSOUNDのうたスキに登録しろって
全然意味がわからん><
とりあえずサイトを除く。
なんだこりゃ
カラオケの得点を履歴してくヤツじゃね~かよ
いやいや、カラオケとかめったに行かねぇ~し、嫌いだし
登録してもど~しょ~もないんだが・・・
とりあえず、自分の望むログインIDで登録できるならしとってやろうかなって思って登録申請をしてみた。
希望のログインIDが一発でとれた。
つ~わけで、登録完了
はてさて、登録したもののオレのうたスキの履歴は一体いつ更新できるんだろ~かね(笑
とりあえず、友達の依頼は受けてやったぜ
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タイトル :スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい
原題 |
SMOKIN' ACES |
製作年度 |
2007年 |
製作国・地域 |
アメリカ |
上映時間 |
108分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
|
原作 |
- |
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
ベン・アフレック 、アンディ・ガルシア 、アリシア・キーズ 、レイ・リオッタ 、ジェレミー・ピヴェン 、ライアン・レイノルズ 、ピーター・バーグ 、タラジ・ヘンソン 、クリス・パイン 、マーティン・ヘンダーソン 、ジェイソン・ベイトマン 、コモン 、ネスター・カーボネル 、ジョセフ・ラスキン 、ジョエル・エドガートン 、トミー・フラナガン 、ケヴィン・デュランド 、モーリー・スターリング 、アレックス・ロッコ 、ウェイン・ニュートン 、クリストファー・ホリー 、スコット・ハルバースタッド 、マシュー・フォックス 、マリアンヌ・マルラライリー 、ダヴェニア・マクファデン 、カーティス・アームストロング 、デヴィッド・プローヴァル 、パトリック・セント・エスプリト 、マイケル・マーフィ 、ブライアン・ブルーム 、クレア・ケアリー 、ウラジミール・クリッチ 、ザック・カマー 、マイク・ファルカウ |
<ストーリ>
マフィア界の大物ボスを怒らせた男の命を奪うため、暗殺者たちがラスベガスに集結するバイオレンス・アクション。
監督は『NARC ナーク』のジョー・カーナハン。
『パール・ハーバー』のベン・アフレック、『オーシャンズ11』のアンディ・ガルシア、『ブレイド3』のライアン・レイノルズ、歌手のアリシア・キーズら、豪華スターが出演する。
スピーディで先の読めない型破りな展開と、衝撃的でバイオレントな銃撃シーンに注目。
FBI捜査官のメスナー(ライアン・レイノルズ)と、カラザーズ(レイ・リオッタ)は、大物ギャングに命を狙われる人気マジシャン、エース(ジェレミー・ピヴェン)を司法取引のため逮捕することになった。
そんな中、女殺し屋のサイクス(アリシア・キーズ)ら、賞金目当てにエースを狙う暗殺者たちが世界中から集まり始める。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
あらすじから、マジシャンが何かを犯したためギャングに命を狙われてしまうのかと思ってた。
また、その何かっていう事柄の一部始終を作品の中で見られるのかとも思っていた。
そして、数々の殺し屋がそのマジシャンを命を狙うがマジシャンという職業柄、巧妙な技でその脅威に打ち勝っていく様なストーリ展開を予期していたのだが・・・><
なんか、ぜ~んぜん違っていた。
また、登場人物が多かったのと内容の把握がちょっと難しかった気がする。
最後もなんかしっくりこない終わり方だったなぁ
これを見た人のレビューの中に『惜しい作品』というのがよく見られるが、確かにと共感してしまった。
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