★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
もち、ライトも・・・
パーツをただ眺めるだけの日々はツライざんす
けど、こんな風なピカテカなヤツはちょっとオレには・・・
これは、結構マシかなぁ~
これ結構イイんだよねぇ
スモークテールは、見たことないな~~
けど、真ん中の十字がちと
これ結構好きなんだな♪
車が白だから、実際に合わせてみたい
あわせてる画像が、黒色の車しかなくて
けど、いい感じなんだよな
白で装着した画像、だれかUPしてくれい!!
んで、ヘッド部分はイカリングにしたいな
はぁ~
そんな妄想?だけで、時間だけが過ぎてゆく
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タイトル :ザ・ロック
原題 |
THE ROCK |
製作年度 |
1996年 |
製作国・地域 |
アメリカ |
上映時間 |
135分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
|
原作 |
- |
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
ニコラス・ケイジ 、ショーン・コネリー 、エド・ハリス 、マイケル・ビーン 、ウィリアム・フォーサイス 、デヴィッド・モース 、ジョン・スペンサー 、ジョン・C・マッギンレー 、ヴァネッサ・マーシル 、クレア・フォーラニ 、トニー・トッド 、ジェームズ・カヴィーゼル 、ダニー・ヌッチ 、フィリップ・ベイカー・ホール 、ザンダー・バークレイ 、レイモンド・クルツ 、ボキーム・ウッドバイン 、グレゴリー・スポーレダー |
<ストーリ>
脱出不可能な天然の要塞アルカトラズ島を舞台にしたアクション超大作。
VXガス搭載のミサイルを盗み、アルカトラズ島に立て籠もったハメル准将とその部下たちは、観光客81人とサンフランシスコ全土を人質に取り1億ドルの身代金を要求。
FBI科学兵器処理班のグッドスピードは、アンダーソン隊長率いる特殊部隊と共に作戦参加を命じられた。
彼らを島の内部に案内するのは、かつてアルカトラズ刑務所(通称ロック)から、唯一人脱獄したことのある元英国諜報部員メイソンだった……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
ストーリー展開がすごく良かったと思う。
アクション映画って感じがした。
トロッコのシーンは頭にずっと残ってるだけあって、やっぱ名シーンかなぁ~
ただ、米海兵というものに誇りを持って命を失っていった兵士達がいたことも忘れてはいけないと思う。
あと、化学兵器っての存在には正直恐怖。
やっぱこういうものって怖いな。
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タイトル :プレステージ
原題 |
THE PRESTIGE |
製作年度 |
2006年 |
製作国・地域 |
アメリカ |
上映時間 |
130分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
|
原作 |
|
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
ヒュー・ジャックマン 、クリスチャン・ベイル 、マイケル・ケイン 、スカーレット・ヨハンソン 、パイパー・ペラーボ 、レベッカ・ホール 、デヴィッド・ボウイ 、アンディ・サーキス 、エドワード・ヒバート 、サマンサ・マハリン 、ダニエル・デイヴィス[役者] 、ジム・ピドック 、クリストファー・ニーム 、マーク・ライアン 、ロジャー・リース 、ジェイミー・ハリス 、ロン・パーキンス 、リッキー・ジェイ 、モンティ・スチュアート |
<ストーリ>
クリストファー・プリーストの人気小説を『メメント』のクリストファー・ノーラン監督が映画化した壮大な人間ドラマ。
かつて友人同士だった男たちが、奇術によって運命を狂わせていく様をスリリングにみせる。
互角の実力を持つマジシャン役を『X-メン』シリーズのヒュー・ジャックマンと、『バットマン ビギンズ』のクリスチャン・ベイルが熱演。
それぞれに趣向を凝らしたトリックで相手を追い詰めていく過程に興奮する。
ヒロイン役にふんするスカーレット・ヨハンソンの魅惑的な衣装にも注目。
若く野心に満ちたロバート(ヒュー・ジャックマン)とアルフレッド(クリスチャン・ベイル)は、マジシャン(マイケル・ケイン)の助手をしていた。
ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で二人は敵対するようになる。
その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
所々に生じるタイムラグ、これがちょっとキツカッタ(TT
内容は、かなりよかった。
コールドロウという人物が明らかになった時が衝撃のピークだったかな。その謎が明らかになった時、『なるほど!』って言葉が出たくらい。
アンジャーとボーデンによる瞬間移動。
共に違ったトリックを利用し、どちらも精巧なもの。
だけど、アンジャーの方は疑問に思った通り、物を単に移動させるというだけではなかったね。
100回限定の理由が理解できた。
その度ごとに、自分を破壊していったのだろうか・・・?
マジックとは、『序章』『展開』『威信』。
最後に消した元は元通りにしなければならない。
このことからも、最後に生き残ったボーデンこそスポットライトを浴びるべき真のマジシャンであろう。
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「寿司打」はローマ字入力のタイピング練習ゲームです。
無料&オンラインから遊べますので、ちょっとした休み時間の練習や暇つぶしにもどうぞ。あいまい入力に対応しており、表示されるキー以外にもお好みの入力でタイピングいただけます。
6月の記録
<練習>
・ 3000円コース・・・29位 / 3092人中
・ 5000円コース・・・33位 / 1016人中
・10000円コース・・・41位 / 576人中
<普通>
・ 3000円コース・・・317位 / 16189人中
・ 5000円コース・・・247位 / 11922人中
・10000円コース・・・1356位 / 8203人中
<正確重視>
・ 3000円コース・・・63位 / 710人中
<速度必須>
・ 3000円コース・・・76位 / 1362人中
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商品名 :シューカスターホイップ
活動メンバー :オレ
活動日 :6月15日(金)
場所 :セブンイレブン
値段 :130円
備考 :焼きたて直送便
<評価>
★★★★☆
<コメント>
あっという間にペロリと食べちった。。。
たぶんうまかったと思う。
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道に詳しい先輩に頼らないで、色んなところに行けるようにと今日はちと違った方向へ行動範囲を移してみた
その先輩とはあまりにも仲が良過ぎて??、誤解なんかされれても困りまするのでね
向こうもそ~だろうし(笑
お互い、そ~ゆ~意識全然ないしな
とはいっても、ちょっと先輩の好意に甘えすぎてるとこもあるんでちょっと控えようかなとも考えてみたり・・・
おいしいお店に関しては、今後のためにも頼らさせて頂く予定
とりあえず、今回の目標は南にあるジャスコ
ここくらいなら行ける
はずだ・・・
そして、余裕で到着
迷うワケがない!!
せっかくなので、帰りは通ったことない道を選んで出発
さすがに通ったことないところは、ちと不安だった
途中、一旦停止をバッチリ取り締まってる警官に遭遇したけれど、セーフ
止まれの標識見えたら、必ず止まってるもんねぇ~
そんな良い子のオレに、ご褒美
今日は、期間限定ではなく数量限定なる言葉に引かれ、三ツ矢サイダーすっきり紀州梅を買ってみた。
うん、本当にスッキリしてて飲みやすくおいしかったよ
次はマンガ倉庫目指してみよ~とおもっとりやす。
あっ、その前に福岡の第三都市久留米が先かもな
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タイトル :天空の城ラピュタ
原題 |
LAPUTA: CASTLE IN THE SKY/LE CHATEAU DANS LE CIEL/Castle in the Sky |
製作年度 |
1986年 |
製作国・地域 |
日本 |
上映時間 |
124分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
- |
原作 |
|
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
田中真弓 、横沢啓子 、初井言榮 、寺田農 、常田富士男 、永井一郎 、糸博 、鷲尾真知子 、神山卓三 、安原義人 、亀山助清 、槐柳二 、TARAKO |
<ストーリ>
スウィフトの「ガリバー旅行記」をモチーフに、宮崎駿がオリジナル原案で描いた冒険アクション。
空に浮かぶ伝説の島“ラピュタ”や反重力作用を持つ“飛行石”といったファンタジックなプロット、そして躍動感溢れるストーリー&卓越した演出など、宮崎監督の手腕が冴える傑作娯楽活劇。
スラッグ峡谷に住む見習い機械工のパズーはある日、空から降りてきた不思議な少女を助ける。
その少女・シータは、浮力を持つ謎の鉱石“飛行石”を身につけていた。やがてパズーは、飛行石を狙う政府機関や海賊たちの陰謀に巻き込まれ、かつて地上を支配したという伝説の天空島「ラピュタ帝国」に誘われてゆく。
<評価>
★★★★★
<コメント>
土に根を下ろし、風と共に生きよう
種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう
どんなに恐ろしい武器を持っても
たくさんの可哀相なロボットたちを操っても
土から離れては生きられない
リ-テ・ラト・バリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリ-ル
~我を助けよ、光よ甦れ~
バルス!!!
シータ:ルシ-タ・トエル・ウル・ラピュタ
ムスカ: ロムスカ ・パロ・ウル・ラピュタ
※トエル=真 ウル=王
ムスカのパロって何の意味なんだろ~か・・・
それがいつも気になるんだが。
ジブリ作品は、やっぱ何度見ても良い☆
オレは、ナウシカの方が好きだけどねぇ~
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タイトル :モノポリー
犯罪ドラマ
監督 : イ・ヒャンベ
出演 : ヤン・ドングン(天才コンピューター専門家ギョンホ役)、キム・ソンス(アメリカ1.5世代事業家john)、ユン・ジミン(エリー役)
封切り : 2006. 6月 1日
<ストーリ>
アクションフィギュアが唯一の友のギョンホはカイスト出身の天才プログラマーで現在は大韓民国銀行ネットワーク管理者。
アクションフィギュア売場で自分と似た趣味を持つジョン(キム・ソンス)に出会い交流を深めていく。
ジョンと会う回数が徐々に増えるなかで彼が与えてくれる上流階級の文化はギョンホの日常の流れを壊し、内在する新しい欲望を目覚めさせる。
いつもジョンとの約束に影のように同行する美しい女性エリー。
ジョンに向けた信頼の視線とは異なり、ギョンホには常に警戒の視線を送るエリーは「ジョンを信じるな!」という不可解な警告を言い放ち、ジョンとギョンホの間で危険な存在となる。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
モノポリーってゲームを現実世界でどうとかこうとかしていくのかと思ってた。
内容は、う~ん、、、イマイチ><
なんか掴めないし、結局どうなったってのがわかりづらかったなぁ。
やっぱギョンホってただの駒として利用されたに過ぎなかったのかな?
なのに、ギョンホは最後までジョンを信じて唯一の手がかりから指紋を摩り替えてたもんなぁ~。
そのおかげで、同姓同名のジョン・リーってのが捕まったんだよな???
あぁぁぁっぁ。。。
なんかスッキリしないわぁ><
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タイトル :ロッキー・ザ・ファイナル
原題 |
ROCKY BALBOA |
製作年度 |
2006年 |
製作国・地域 |
アメリカ |
上映時間 |
103分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
|
原作 |
- |
脚本 |
|
音楽 |
|
出演 |
シルヴェスター・スタローン 、バート・ヤング 、アントニオ・ターヴァー 、ジェラルディン・ヒューズ 、マイロ・ヴィンティミリア 、トニー・バートン 、ジェームズ・フランシス・ケリー三世 、マイク・タイソン |
<ストーリ>
シルヴェスター・スタローンを無名の俳優から一躍スターダムに押し上げた『ロッキー』のシリーズの第6弾。
第1作目から30年の時を経て、シリーズ完結編となる本作では、夢を追い続け再びプロボクサーのライセンスを取得するために奮起し、無謀ともいえる試合に身を投じるロッキーの姿を感動的に描く。
ロッキー最後の対戦相手役、現役世界王者アントニオ・ターヴァーとの白熱のリングファイトに胸が熱くなる。
ボクシング界から引退したロッキー(シルヴェスター・スタローン)は、かつての栄光の面影はなく、小さなイタリアンレストランを経営して生計を立てていた。
他界した愛妻エイドリアンとの思い出にすがって生きているロッキーは、己の心の喪失感を埋めるかのように、再びプロボクサーのライセンスを取得するために立ち上がるのだが……。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
『ロッキー・バルボア』という原題を『ロッキー・ザ・ファイナル』に変えた意図が理解できません。
というレビューがあったが、これに激しく同意。
ロッキーを見た瞬間、老いとは怖いなぁ~と思った。
やっぱり過去の栄光でしかないのか!?と感じ取れる表情にすごく寂しさを感じた。
しかし、彼がリングに再び帰ってきたときはスゴク胸が高鳴った。
『ロッキー!!』という歓声がたまらなかった。
エキシビジョンマッチは結局現チャンピオンの勝利となってしまったが、ある意味いい終幕だった。
リングに上がるのは最後かもしれないが、いつまでも人々の中に・・・って感じだった。
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忘れ物じゃないから、タイトルのセリフは使えないなぁ
頼まれたものを届けに来ました。って言えばいいのか
福岡の久留米ってとこにいる友人から、ある物を頼まれた。
車も時間もあるんで、宅配したげようかと思ってるが・・・
まっ、それはその時の気分次第かな( *´艸`)
向こうから取りに来てもイイって言ってたしな
とりあえず、ブツだけは準備しとこうと思う。
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