★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。

ポインタ・・・?? (´-ω-` )ウゥ~ン
Wポインタ・・・??? (´-ω-` ) ショボーン
DSのやわらか頭塾がほしいぜ。
┐(´∇` )┌ヤレヤレ
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使い方・・・よ~わからん。
読むのも面倒クサイ。
とりあえず、簡単な設定だけやって放置。。。
だったら取るな!って言われそうだけど、流行ってる?んだよねこれ。
そんな風だったからさ~~~

新しい事・物にはついつい飛び付いてしまうんだよ

一応これがオレのLast.fm

プロフィールにgif画像が設定できるのが唯一嬉しい事だった。
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今日はたまに

さぁ~今年もまた暑い夏がやってくるのかねぇ~


セミとかウザイよ?
熱帯夜とかありえんよ?
今年は海に行くのかなぁ~???
行くんだったらやっぱり角島?
行くならこの場所で写真を撮ってみたいんだよな~。
この場所すっごい良い★
あとあと、鳴き砂 をGETできる所へ行きたいのぉ。
姉子の浜 とかゆ~とこ、かなり良さそう( *´艸`)



サラサラで綺麗じゃね?
これが今年の夏一番やりたい事かなぁ・・・
小瓶につめて持って帰るのだ



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商品名 :ショコラコーン
活動メンバー :オレ
活動日 :7月15日(日)
場所 :近所の本屋の自販機
値段 :120円
備考 :
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
本当は、チョコクッキーが食べたかったのにな。
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そして、ずっと降りまくっていた雨が台風が過ぎ去ると共にやんだので、洗車をすることにした

サッカー開始まで約2時間。。。
絶対洗い終わらないとわかっていながらも、酸性雨にうたれて悲鳴をあげているbBちゃんを洗ったげる事にした

が・・・・・・
前回洗った時のように全然綺麗にならん


途中から一気にやる気が無くなり、そして楽しさが無くなった


フロント部分と天井部分だけ綺麗にして終了

ちょうどコンパウンドも切れたので、次回は新しいコンパウンドを購入しバッチリ綺麗にしようと思ってる。
んで、ベトナム戦。
開始早々オウンゴール

うそ~~~~ん


しかし、巻がこの試合では活躍

う~~~~む。
高原さまさま


必死に応援したが、届かず!?
まっ、日本が勝ったからヨシとしようではないか。
遠藤のすばらしいFKもあったしね

さて、次回は21日の土曜日。
相手はオーストラリア


今大会の一番の試合だろうなぁ~
楽しみだ

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無性に甘い物が食べたくなった
甘い物というより、クレープが食いたかったのだ
が、さすがに1人で買いに行くのはもう嫌だったので何人か誘ってみる。
('A`('-`('д`('_` )・・・・・・。
(´・ω・`) ダレモツレナイ。
なので、クレープは諦めた。
けど、甘い物は食べたかったので、そこらへんのアイス自販機で我慢
120円のショコラコーン。
本当はチョコクッキーを食べたかったんだけど、もう置いてないみたい><
中はこんな感じ
そんなにうまくなかったなぁ~
あぁ~クレープ食べたいよぉ。・゚・(ノД`)・゚・。
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タイトル :魔女の宅急便
原題 |
KIKI'S DELIVERY SERVICE |
製作年度 |
1989年 |
製作国・地域 |
日本 |
上映時間 |
112分 |
監督 |
|
製作総指揮 |
- |
原作 |
|
脚本 |
|
音楽 |
|
出演もしくは声の出演 |
高山みなみ 、佐久間レイ 、戸田恵子 、山口勝平 、加藤治子 、関弘子 、井上喜久子 、土井美加 、渕崎ゆり子 、浅井淑子 、土師孝也 、西村知道 、山寺宏一 、辻親八 、鍵本景子 、大塚明夫 、田口昂 、小林優子 、坂本千夏 、信沢三恵子 、三浦浩一 |
<ストーリ>
「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」の宮崎駿監督が、魔女の少女が魔女になるための修行をしていく過程で様々な経験を積み成長していく姿を描いた長編アニメーション。
13歳の魔女キキは、古い一族の掟に従い、黒猫ジジと修業の旅に出る。
そして、海辺の大きな街で修行をすることに。
箒で飛ぶ以外に能がないのキキは、空飛ぶ宅急便を始める。
しかし、最初の仕事でいきなり荷物を無くしてしまう……。
<評価>
★★★★★
<コメント>
これまたジブリ作品の名作!!
魔女の女の子は、13歳になると家族のもとを離れ一年間の修行に出なければならない。13歳になったキキも不安を胸に抱きながら、幼い頃から一緒に育った、黒猫のジジと共にお母さんにもらったホウキに乗って知らない町へ旅立った。
ジジは、キキと同じ時期に生まれた黒猫のオスで、魔女は女の子が生まれると、同じ時期に生まれた黒猫のオスを一緒に育てるのがしきたり。
キキと会話ができる、かなり愉快でおまぬけなネコです。
というわけで今回は、黒猫ジジの声について注目して見てみた。
<ジジがしゃべらない場面>
その1(ずぶ濡れの次の日の朝):挫折?
その2(飛行船見て帰宅~夕食):精神的?(実際に魔力が弱くなって、飛べなくなる)
その3(トンボ救出後キキの肩):キキの成長。
幼いキキをサポートするジジなのだが、実は彼女自身の自我の一部を投影させるスクリーンなのである。
だからキキとジジが話しているシーンは、本当に両者の間で会話が交わされているのではなくキキが頭の中に作り上げたジジという使い魔の人格に話しかけている一種の独り言なのだ。キキ以外の人間がジジと話すことはないのは当たり前である。自分一人では不安だから、客観的な意見としてジジの意見を求めるがそれは彼女の心の中で起きている自問自答なのである。
途中、迷いや悩み等からジジの言葉がわからなくなってた場面もあったが、ラストでは、空を飛べなくなったスランプを抜け出したとき都会にやってきた幼い魔女は自立した魔女に成長を遂げた。そして、そんな彼女にはもはやもう一つの人格ジジは必要なくなっていた。そのため、最後にキキの肩にいたジジから発せられたのは『ニャー』という言葉であったのだろう。
あと、画学生ウルスラが良い役割を果たしていた。
ウルスラとキキの絵と魔法の会話、なんかジ~ンと来たなぁ。
トンボを助けなければいけない場面で、迷いが一気にとけた?一つの事に集中できたおかげで再び飛ぶことに。
この場面、そぉ~とぉ~好きなんだなぁ。
何回も見ちった。
そして、トンボの落下と同時に無音になる瞬間がたまらなくいい。
上にも書いたけれど、最後の最後にジジが発する『にゃ~』って言葉。
ちょっと残念でもあるんだよな。
あぁ~魔女の宅急便最高♪
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13歳の魔女キキが、一人前の魔女になる修業のために、黒猫ジジを連れて生まれ住んだ町を飛び出し、新しい町を探して初めての一人暮らしをしながら、自立してゆく姿を描いた、ご存知、アニメの巨匠・宮崎駿氏の作品のひとつ。
何回も見ているけれど、見るたびに作品の中に引き込まれ熱中してしまう
が、今回は途中で中断。
魔女宅の事で頭がいっぱいになっていたんだけど、今日はアジアカップ2007対UAE戦の日でもあったのだ。
すっかり忘れていた
んで、試合は・・・・
高原さまさまがキレまくり。
さぁ~、次のベトナム戦でも活躍しとくれい
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うは~~~~。・゚・(ノД`)・゚・。
すんげ~稲光
めちゃめちゃコワ~イ('_` )
22時くらいからずっと光っとる><
光ってからゴロゴロ言うまでに約8秒。
えっと~、ということは・・・
360(音速:m/s) * 8(秒数:s) = 2,880(距離:m)
なので、約3㌔㍍離れてる。
う~む。
早いうちに風呂入って、寝なきゃ怖くて眠れなくなっちゃう
そ~いや~台風来てるね。
台風4号(アジア名:マンニィ)。
結構大きく勢力もすごいらしい。
そろそろ洗車したいなって思ってたんだけど・・・
台風すぎたら一回綺麗に洗いたいな。
ずっと酸性雨にさらしてたから、ボディーがカワイソウ
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