★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
今日は、9匹目に挑んだ
この9匹目、洞窟の奥から出てきたのだが、とにかくデカイ
さらに、8匹目同様に口から攻撃をしてくるのだ
とりあえず、距離を置いて作戦をねるねるね~~~るね♪
攻撃する瞬間に口元が光るので、そこに弓を打ち込んで見るのだが、効果なし
さてさてどうしたものか・・・
とりあえず、どうにかして巨像の体にしがみつかないといけないな。
なんて思って時、この特殊な地形にやっと気付いた
この噴水を利用して、なんとか撃破
だんだんと謎解き(巨像の弱点までの道のり)が難しくなってきた
が、この謎解きが楽しい
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商品名 :マカダミアンナッツ
活動メンバー :オレ
活動日 :2月15日(金)
場所 :
値段 :円
備考 :
<評価>
★★★★☆
<コメント>
おいしかったんだけど、ナッツが大きすぎて・・・
もっと砕いてるヤツのがいいなぁ~
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商品名 :キョロちゃん ピーナッツ プリン
活動メンバー :オレ
活動日 :2月14日(木)
場所 :
値段 :円
備考 :
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
まぁ~まぁ~かなぁ。
ただ甘ったるいってだけだったような。。。
チョコボールの方がいいや!
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商品名 :クランキー 苺
活動メンバー :オレ
活動日 :2月14日(木)
場所 :
値段 :円
備考 :
<評価>
★★★★☆
<コメント>
クランキーのホワイトチョコがないかわりに、新しい中間が!?
とりあえず、買わなければ・・・・
う~ん、普通のクランキーよりもちょっと劣るかな~
けど、中のパフがいいねぇ~
おいしかった♪
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タイトル :HERO
<キャスト・スタッフ>
監督
鈴木雅之
<ストーリ>
東京地検城西支部に再び戻った久利生(木村拓哉)は、ある傷害致死事件の裁判を任されるが、容疑者が初公判で犯行を全面否認、無罪を主張したために思わぬ事態を迎えてしまう。
被告側の弁護士・蒲生(松本幸四郎)は“刑事事件無罪獲得数日本一”の超ヤリ手。
さらに事件の背後には、大物政治家の花岡練三郎(森田一義)が糸を引いていることを突き止める。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
ドラマ見てたし、SPドラマも見た。
なので、やっぱコレも見たいな~と思ったのだけど・・・
ガッカリしてしまった。
SPドラマさらに続編ということで放送すれば充分だったのでは?
久利生公平の良さがなく、だらだらしてただけだったようにも感じた。
出演者は、豪華なんだけどな。
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タイトル :マスク2
<キャスト・スタッフ>
監督
ローレンス・ガターマン
<ストーリ>
アニメ会社で働く若き漫画家のティム(ジェイミー・ケネディ)は、ある日愛犬が拾ってきたマスクを、会社の仮装パーティーでつけ、怪人マスク・ティムに変身してしまう。
そしてマスク・ティムのまま妻と愛し合い、10か月後、子供が誕生したが……。
<評価>
★☆☆☆☆
<コメント>
10年ほど前に大爆笑したジム・キャリーのマスク。
今回も笑ってスッキリできるのかと思いきや。。。
前作とは全く違った作品になってたね。
赤ん坊に、あの不思議なパワーが備わったというのはとてもおもしろいんだけど、もっと不思議なパワーで色々といたずらしていくだけにしておけばよかったのでは?
最後に、TV放送見たのだが、失敗!
声優がココリコだもんな。
すげ~~~違和感!!!
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タイトル :レオン
<キャスト・スタッフ>
監督
リュック・ベッソン
<ストーリ>
ニューヨーク。レオン(ジャン・レノ)は完璧に仕事を遂行する一流の殺し屋。
一日2パックの牛乳と肉体のトレーニングを欠かさない彼の唯一の楽しみは、安アパートで自分と同じように根っこを持たない鉢植えの観葉植...
<評価>
★☆☆☆☆
<コメント>この作品、すごく高評価なんだけど・・・
オレにはこのおもしろさが分からなかった。
凄腕の殺し屋レオンと12歳の少女マチルダの純愛と戦い。
う~~~ん、大人の作品だからかなぁ~
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タイトル :プロジェクト・イーグル
<キャスト・スタッフ>
監督 ジャッキー・チェン
<ストーリ>
「サンダーアーム/龍兄虎弟」の続編。今回の“アジアの鷹”ことジャッキーの冒険は、第二次大戦で隠された大量の金塊をめぐってのもの。灼熱の砂漠を舞台に、3人の女性と共に珍道中を繰り広げる。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
ジャッキーの映画は、分かりやすくテンポのよいアクション映画。
飽きることなく見れるので、すごくいい!
今回の格闘メインの場、飛行機の試験場?
あれは、かなりおもしろかったと思う。
今回の作品には、女の子が3人でてくるんだが非常にドジでちょっとイライラした。
誰かのレビューにも書かれていたが、一人ぐらいアクションができる子を用意していたら、さらに良かったと思う。
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タイトル :ソウ4
<ストーリ>
ジグソウ(トビン・ベル)と弟子のアマンダが死に、ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)はジグソウ最後のゲーム現場でパズルを解こうと必死になっていた。
そのころ、ジグソウにかかわり唯一生き残ったSWATのリグス指揮官(リリク・ベント)が、新たなゲームに強制参加させられ、90分以内にわなをクリアしなければ旧友の命はないと告げられる。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
難しい・・・というか、なんか登場人物がうまく把握できなかった。
新しくなるほど、グロさはどんどん増してきているのだがストーリが把握しづらくおもしろさも減ってきているのでは?と思ってしまう。
まだまだ続いていくのだろうけど、1や2みたいに次回作への期待があまり出てこない。
3で終わっておくべきだったのでは?
しっかりと2・3の内容を把握していた方にとってはおもしろかったのかもしれません。
たぶん、次出ても、もう見ないだろうなぁ。
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