★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
商品名 :ダイジェスティブ チョコビス
活動メンバー :オレ
活動日 :2月27日(水)
場所 :ローソン
値段 :105円
備考 :
<評価>
★★★★☆
<コメント>
まぁまぁ~だった。
そろそろローソンの100円チョコシリーズも制覇することになってしまった・・・・
シリーズで最高だったのは、しっとりチョココーンだろうなぁ~
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商品名 :しみチョココーン
活動メンバー :オレ
活動日 :2月27日(火)
場所 :ローソンで購入
値段 :105円
備考 :
<評価>
★★★★★
<コメント>
しっとりしたチョココーンがたまんない。
これ、はまりそう。。。
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商品名 :雪の宿
活動メンバー :オレ
活動日 :2月25日(月)
場所 :家
値段 :円
備考 :
<評価>
★★★★☆
<コメント>
おせんべ~の塩が、白い部分の甘さをより一層引き立ててるのか?
かなりおいしいよ?
食べたら止まらなくなってしまいます。
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商品名 :牛角のデザート
炙れ!たいやきくん
牛角アイス
しらたまきなこアイス
活動メンバー :オレ、その他2名
活動日 :2月24日(日)
場所 :牛角
値段 :???円
備考 :
<評価>
★★★★☆
<コメント>
炙れ!たいやきくん。
意外とうまかったのでびっくり。
生クリームをたっぷりとつけて食べたよん♪
牛角アイスも良かった。
量もそれなりにあったし、きなこがおいち~。
しらたまきなこあいすは、まぁまぁ~かなぁ。
量が少なかった。。。
けど、しらたまが、ウマ~♪
満足なデザート達だった。
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鈴の音の鳴るほうを見ると、猫がいた。
ちょうどコンビニでポッキーを買ったこともあって??コイツの名前を”ぽっき~”と名づける事にした
オレが歩くとついてくる、オレを追い抜いても追いつくまで待ってくれる
すげ~~~かわえぇ~♪
しかし、明らかな飼い猫ですね。
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先週末に、塗りこんだ流水力の力を確認したんだが・・・・
すげ~~~よ
まじとんでもない水弾き
艶がそんなに出ない分、しっかり満足のいく撥水効果だった
この効果がどのくらい続くのだろうか・・・
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画像をクリックすると、フレーム移動をして次の画像が表示される。
ただ画像を表示してもおもしろくないので、2番目の画像内にダイナミックテキストを入れて日付を表示させてみた。
もっとなんか色々できそうだなぁ~★
まっ、思いついたらなんか作ってみよっとぉ~♪
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レッジーナ(ウイニングイレブンオリジナル初期メンバー)で開始したんだが、初期メンバーはやっぱり・・・・だね
最初の交渉で、日本の高原と中村、川口をGETし、なんとか現在リーグ2で7位
もっと色んな選手がほしいのだが、チームの人気は相変わらずのD
苦労しそうだなぁ~。
にしても、中村のカーブとフリーキック制度がすごい評価なのに驚いている。
まだまだうまく扱えてないんだがね
かっこよくFKを決めたいぜ
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【ぷっすま】で、牛角のお肉を高級料理店の店長が鑑定?する企画があった
その企画で、王様ハラミがすごい好評だったんだよな。
いつか、行こうと思いながらも中々行くことがなくって・・・
そして、今日ついに
王様ハラミだけが目的だったけれど、どうせならと食べ放題することに。
理解不可能な5つの約束を交わし、食べ放題スタート♪
まずは先輩オススメのやみつきキャベツがやってきた
品名の通り、やみつきになってしまった
んで、もって早速メイン登場
王様ハラミ
はさみもついてきて、切ってお食べくださいとのこと
たしかに、柔らかくてうまいんだが・・・
普通のハラミとどう違うのかわからない><
さらにさらに、ハラミってどこの部分よ?(笑
つか、焼肉久々なんで、なんでもウマイ♪
特にうまかったのは・・・・
王様ハラミではなく、特選カルビだったかなぁ~
柔らかくて、おいしかった
あと、すごくインパクトがあったのが、炙れ!たいやきくんってやつかな。
鉄板で焼かれたたいやきくん・・・さらに金網で焼かれる
かわいそうなんだが、生クリームとのマッチがたまらなくパクパク食べてしまったよ(゚Д゚)
デザートもたくさん食べれたし、満足な牛角食べ放題だった。
どこがなんていうお肉なのかくらいは、知っておきたいと思ったけどね。
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タイトル :耳をすませば
<キャスト・スタッフ>
監督 近藤嘉文
<ストーリ>
崎駿がプロデュース、『火垂の墓』『魔女の宅急便』で作画を務めた近藤善文が監督にあたった青春アニメ。
中学生の男女が繰り広げる淡い恋愛模様を、さわやかなタッチで綴る。思春期の不安や、複雑な乙女心、将来への不安と憧れなど、恋愛ストーリーの定番的要素を瑞々しい人間ドラマとして昇華。
劇中劇として登場する、『イバラード博物誌』の井上直久が手掛けた幻想的な美術も素晴らしい。
本が大好きな中学生の少女・雫。彼女はある時、図書カードに何度も連ねられた男子の名を見つける。
その男子・天沢聖司の名に、淡い恋心を抱く雫。だが実際の天沢は、ぶしつけで粗野なヤツだった・・・。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
中学3年(原作では中学1年)という年代・・・
特にコレといったこともなく、ただまわりに流されながら生きる年頃。
しかし、せいじとの出会いによって、しずくが目標を見つけ学業や寝食に目もくれずに不安と闘いあがきながら努力する姿が非常に良い。
やっぱがんばる人は素敵☆なのである。
ちょっと、最後の方とかはなくても良いような気がするんだけど・・・・
<豆知識>(次見る事があったら確認してみよう!)
・雫が学校で無理を言って図書室を開けてもらい本を借りるシーンがある。このとき「フェアリーテイル」の本がある下の段に「TOTORO」というタイトルの本がおいてある。
・聖司が読んでいる本に「霧のむこうのふしぎな町」という作品があるが、これは後に宮崎監督がアニメ化しようとしたが叶わず、「千と千尋の神隠し」という形で作品化した、柏葉幸子著の実在する本である。
・映画の最後のスタッフロールの際の映像をよく見ると、杉村と原田がその後どうなるかを知ることができる。
・聖司がイタリアに行く前の日の夜、雫が電車に乗る時、外には「耳をすませば」と書いてあるビルがある。
・地球屋からの眺めを見ることができる場所は、ファンにとってはある意味聖地とも言える場所で、その場所に集まった耳をすませばファンが、耳をすませばへの想いをつづるために、その場所にいつしか「耳ノート」というノートが設置された。現在、「耳ノート」は桜ヶ丘ロータリーに面する洋菓子屋の店内に設置されている。
↑いつか、ここ行ってみたい。。。
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