★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
タイトル :ルパン三世 カリオストロの城
<キャスト・スタッフ>
監督 宮崎駿
<ストーリ>
宮崎駿が初めて劇場用作品の監督を手がけた「ルパン三世」第2弾。ヨーロッパの小国カリオストロ公国。
ニセ札の噂が絶えないこの国へやって来たルパンは、悪漢に追われるひとりの少女クラリスを助けるが、彼女は再び連れ去られてしまう。
実はカリオストロ公国・大公家のひとり娘であったクラリスは、強引に結婚を迫るカリオストロ伯爵によって城に幽閉されていたのだ。
ルパンは既に城内に忍び込んでいた不二子の手引きで城に潜入するのだが…。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
頻繁にTV放送されるので、内容はほとんど覚えているのだが。。。
ついつい見てしまう作品のひとつ。
やっぱり、最後の銭形警部補のアノ名セリフは、とてもかっこ良い!
銭形「くそー、一足遅かったか。ルパンめ、まんまと盗みおって・・・」
クラリス「いいえ、あの方は何も取らなかったわ。私のために闘ってくださったの」
銭形「いや、奴はとんでもないものを盗んで行きました。あなたの心です」
これのために毎回見てるようなもんかな
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タイトル :80デイズ
<キャスト・スタッフ>
監督 フランク・コラチ
<ストーリ>
ロンドンのイングランド銀行に泥棒ラウ・シン(ジャッキー・チェンと)が侵入し、軽い身のこなしで追いかけてくる警察官をかわし、逃げおおせる。
隠れた先は発明家のフォッグ氏(スティーヴ・クーガン)の屋敷に植えてある木のこずえだった……。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
もっとアクション的な要素の強いモノかと思っていたんだけど、思ってたのと違ってちとガッカリ。
テン・タイガーだったかな?
中国での格闘シーン、かなりかっこよかった。
サモ・ハン・キンポーも出てきたしね。
ただ、ほんとにちょっとだけのシーンだったのが残念だった。
出演者がかなり豪華だったなぁ。
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タイトル :トレマーズ
<キャスト・スタッフ>
監督 ロン・アンダーウッド
<ストーリ>
ネバダの砂漠地帯にある小さな田舎町に突然出現した未知の生物。地中を自在に移動する巨大な蛇状モンスターと住民の攻防が、白昼の下で展開される。
「JAWS/ジョーズ」のプロットを使った作品は数限りないが、地表を波立たせて襲い来るこのモンスターは文字通り“陸のジョーズ”で、映画の出来も本家に迫るものがある。
モンスターの設定から、それを有効に生かしきったストーリーまで、とにかくアイディア豊富で、存分に楽しめる怪獣映画の快作。
TVムービーによる続編「トレマーズ2」も製作された。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
あんじゃこりゃ?
っていう地面に住む化物。
ツチノコ???
すんげ~きちゃないけど、まぁ~そこそこの作品ではないだろうか・・・
これってシリーズで4まであるみたいだね。
そっちに驚いたよ。
いつかは、全部見てみたい気もする。
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タイトル :ステルス
<キャスト・スタッフ>
監督 ロブ・コーエン
<ストーリ>
海軍が極秘に進めているテロ対策プロジェクトにベン・ギャノン大尉(ジョシュ・ルーカス)、カーラ・ウェイド大尉(ジェシカ・ビール)、ヘンリー・パーセル大尉(ジェイミー・フォックス)の3人がパイロットとして選抜された。
さらにそのチームに新たな仲間が加わるが、その仲間とは最新鋭の人工頭脳を搭載した無人ステルス戦闘機だった。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
公開からもう3年か・・・
これ、もうちょっとヒットすると思ってたんだけどな。
個人的には、こういったスピード感・迫力のあるやつが大好き。
けど、この世にこんな戦闘機あったら恐ろしいね。
罪悪感などを感じることなくして、簡単に人を殺せてしまうのだから。。。
現実世界で、徐々に機械(コンピュータ)が人に代わって活躍しているようだけど、やっぱり人工知能っていうのはすごく恐怖を感じる。
でもいつかは、そういった機械を取り入れていく時代がくるんだろうな~
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タイトル :ミニミニ大作戦
<キャスト・スタッフ>
監督 F・ゲイリー・グレイ
<ストーリ>
イタリア・ベニス。
天才的な知性を持つ窃盗のプロ、チャーリーは、最新型金庫に厳重保管されている50億円相当の金塊を強奪する計画を立て、その道のプロフェッショナルたちを集める。
だが、仲間の一人スティーヴの裏切りで、金塊のみならずチャーリーが父のように慕っていたジョンの命まで奪われてしまった。
1年後、ロサンゼルス。チャーリーたちは、ジョンの娘で錠前屋のステラを金庫破り担当として新たな仲間に加え、スティーヴに奪われた金塊の再奪取を計画。
それはミニ・クーパーを使った大々的なプロジェクトだった。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
タイトルがすごくアレなんだけど・・・
見てみると結構おもしろかった。
ストーリーもよかった。
あの3台のクーペがとても魅力的だったなぁ。
ミニミニとはクーペの事をあらわしてるんだろうけど、もうちょっと別の意味でインパクトのあるタイトルにしたら良かったのでは?と思った。
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タイトル :ポリス・ストーリー/香港国際警察
<キャスト・スタッフ>
監督 ジャッキー・チェン
<ストーリ>
ジャッキー・チェンが自ら監督・脚本・出演を務めたアクション映画。
香港国際警察と麻薬シンジケートの戦いを正に体を張った体当たりのスタントで演じるジャッキーの大活躍が見もの。
「九龍の眼/クーロンズ・アイ」に続く。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
うおぉぉぉ!
やっぱりアクションものは見ててスカッとする。
特にジャッキーのは良い★
デパードでのアクションがすごい。
そして、最後の最後で弁護士・悪親玉をボコるとこが良すぎ。
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タイトル :イレイザー
<キャスト・スタッフ>
監督 チャールズ・ラッセル
<ストーリ>
利害関係にある第三者から重要証人を守る証人保護プログラム。
そのために証人の死を演出することで過去を消去する凄腕のプロフェッショナルがいる。
男の名はジョン・クルーガー。
彼の最新任務は、最新鋭のハイテク銃<レール・ガン>の国外持ち出しを企む軍需産業の告発に踏み切った女性職員の庇護だった……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
相変わらず、豪快なアクションシーン。
特にあのとんでもない銃がスゴイ!
ほんと、とんでもない平気だ!!
銃がこっちの手に入り悪党を粉砕していく場面は、見てて爽快だった。
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タイトル :TAXI NY
<キャスト・スタッフ>
監督 ティム・ストーリー
<ストーリ>
タクシー運転手のベル(クイーン・ラティファ)が、自慢の改造車でマンハッタンを流していると、NY市警のウォッシュバーン(ジミー・ファロン)を乗り込んできて、街で頻発する銀行強盗団の追跡に巻き込まれてしまう。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
車がピカピカで美しい。
黄色のクラウンタクシーがめちゃめちゃかっこよかった。
カチェイス部分が多く、それなりによかったのだが・・・
何か足りないような気がした。
最後のあの工事中の高速に取り残されるシーンって、どこかで見たような???
TAXiシリーズでいいんだっけ?
クライマックスがアレじゃなければ、もっと良かったのになぁ~
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タイトル :妖怪大戦争
<キャスト・スタッフ>
監督 三池崇史
<ストーリ>
タダシ(神木隆之介)は両親の離婚により、母親と祖父と共に田舎で暮らすことになった。
都会育ちでもやしっ子のタダシは、田舎育ちのクラスメートともいまいち馴染めないでいた。
そんなある日、タダシは神社のお祭りで、大勢の子供の中から“麒麟送子”に選ばれる。
<評価>
★☆☆☆☆
<コメント>
タイトルからして、東西の妖怪達が争うのかと思っていれば・・・
なんだこれは???
評判になった理由がわからない。
数多くの妖怪が出てきたのはわずかな所だけ、結局の相手は変な機械だったし。
ストーリー展開も悪く、話の内容が今一。
最後の締めもなんかねぇ~
よくヒットしたなぁ~と思った。
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タイトル :映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~
<キャスト・スタッフ>
監督 寺本幸代
<ストーリ>
のび太は「もしもボックス」で現実の世界を魔法の世界に変えてしまうが、仲間たちの中でのび太だけ魔法が使えない。
そんなある日、魔法を研究する満月牧師と娘の美夜子に出会い、魔界星が地球侵略を企てていることを教えられる。
2人は現実世界に戻ろうとするが、「もしもボックス」を捨てられて帰れなくなってしまう。
<評価>
★☆☆☆☆
<コメント>
えぇぇぇぇ~~~~~。
ただ、声優が変わって、画質とかが良くなってるだけかと思ってたら・・・・
微妙に内容も変わってる><
もうリニューアル?はやめてほしい。
全くちがう作品になってるような気がする。
とはいいつつも最後まで見てしまった。
ちんからほい!
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