★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
テニスの王子様 の OVA「全国大会篇」 を見た。
テレビアニメ全178話の続編として、OVAが出てるとは……驚いたそれにしても、これが中学テニスの全国大会か……おっそろしw
<全国大会篇>
中学テニス全国大会開幕。強豪たちが火花を散らす。青学レギュラーが観戦するなか、関東大会のライバル・六角中が、「縮地法」という特異なプレイスタイルの沖縄・比嘉中相手に大苦戦。そのうえ勝つためには手段は選ばぬダーティなゲーム展開で、不慮の事故を装った凶悪なボールがコートサイドのオジイを急襲し、病院送りにされてしまう。 悪びれることなく開き直る比嘉中・甲斐。瞬間、甲斐の頬を弾丸のようなスピードでボールが掠め、後方のネットに突き刺さる! 越前リョーマ、ただいま帰国。役者はそろった。青学の全国大会初戦は明日。すでに出場選手のオーダーは決まっている・・・。そのとき、大石からある提案が・・・。
<全国大会篇 Semifinal>
全国大会準々決勝。氷帝との激闘を制し、準決勝進出を決めた青春学園。つかのまの休息のはずが、リョーマは四天宝寺・のスーパールーキー・遠山金太郎と再会を果たし、静かな闘志の炎を燃やす。その金太郎は、もう一方の準々決勝であるVS不動峰戦に登場、かつてリョーマを苦しめた伊武を一蹴、その力を垣間見せる。続くダブルス2・神尾&石田ペアも忍足&石田(兄)ペアに歯が立たず、四天宝寺は連勝で早くも準決勝進出に王手をかける。迎えたシングルス2、四天宝寺・千歳に対するは橘。高まる緊張感。かつての僚友であるふたりには、実は忘れることのできない因縁があった・・・
<全国大会篇 Final>
全国大会決勝、青春学園VS立海大附属。奇しくも、関東大会決勝と同じ決勝カードとなった。しかし、コートに整列した両校メンバーの中に、リョーマの姿がない…。
もうひとつ、「ANOTHER STORY ~過去と未来のメッセージ」ってのが出てるみたいなので、近いうちにでも見とくかな。
<全国大会篇>
中学テニス全国大会開幕。強豪たちが火花を散らす。青学レギュラーが観戦するなか、関東大会のライバル・六角中が、「縮地法」という特異なプレイスタイルの沖縄・比嘉中相手に大苦戦。そのうえ勝つためには手段は選ばぬダーティなゲーム展開で、不慮の事故を装った凶悪なボールがコートサイドのオジイを急襲し、病院送りにされてしまう。 悪びれることなく開き直る比嘉中・甲斐。瞬間、甲斐の頬を弾丸のようなスピードでボールが掠め、後方のネットに突き刺さる! 越前リョーマ、ただいま帰国。役者はそろった。青学の全国大会初戦は明日。すでに出場選手のオーダーは決まっている・・・。そのとき、大石からある提案が・・・。
<全国大会篇 Semifinal>
全国大会準々決勝。氷帝との激闘を制し、準決勝進出を決めた青春学園。つかのまの休息のはずが、リョーマは四天宝寺・のスーパールーキー・遠山金太郎と再会を果たし、静かな闘志の炎を燃やす。その金太郎は、もう一方の準々決勝であるVS不動峰戦に登場、かつてリョーマを苦しめた伊武を一蹴、その力を垣間見せる。続くダブルス2・神尾&石田ペアも忍足&石田(兄)ペアに歯が立たず、四天宝寺は連勝で早くも準決勝進出に王手をかける。迎えたシングルス2、四天宝寺・千歳に対するは橘。高まる緊張感。かつての僚友であるふたりには、実は忘れることのできない因縁があった・・・
<全国大会篇 Final>
全国大会決勝、青春学園VS立海大附属。奇しくも、関東大会決勝と同じ決勝カードとなった。しかし、コートに整列した両校メンバーの中に、リョーマの姿がない…。
もうひとつ、「ANOTHER STORY ~過去と未来のメッセージ」ってのが出てるみたいなので、近いうちにでも見とくかな。
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