★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
タイトル :リーグ・オブ・レジェンド 時空を超え
<キャスト・スタッフ>
監督 スティーヴン・ノリントン
ショーン・コネリー(アラン・クォーターメイン)
スチュアート・タウンゼント(ドリアン・グレイ(不死身の男))
ペータ・ウィルソン(ミナ・ハーカー(ヴァンパイア))
シェーン・ウェスト(トム・ソーヤー)
トニー・カラン(ロドニー・スキナー(透明人間))
ジェイソン・フレミング(ジキル博士&ハイド氏)
ナセールディン・シャー(ネモ船長)
デヴィッド・ヘミングス(-)
リチャード・ロクスバーグ(-)
マックス・ライアン(-)
<ストーリ>
解説: 1899年、ロンドン。英国銀行が世界征服を企む鉄仮面のリーダー“ファントム”率いる謎の軍団に襲撃された。
一味は金品には手をつけず、古い海上都市の設計図面だけを盗んでいった。
危機感を感じた英国政府は世界大戦の勃発を防ぐため、冒険家アラン・クォーターメインに対抗チームの招集を依頼。
かくして、クォーターメインのもとにトム・ソーヤー、透明人間ロドニー・スキナー、ジキル&ハイド、ネモ船長、不死身の男ドリアン・グレイ、ヴァンパイアのミナ・ハーカーという強者たちが集い、7人の超人同盟“ザ・リーグ”が結成される。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
7人の超人同盟“ザ・リーグ”が結成される。
しかし、その中におれの知ってる名前は数人・・・
う~ん、米国ではこの7人すべては、有名なのか!?
全部知ってる人物だったら、もっと楽しめたのかもしれないなぁ。
内容としては、それなりに良かったんだけどね。
<Myレビュー>
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タイトル :トータル・リコール
<キャスト・スタッフ>
監督 ポール・ヴァーホーヴェン
アーノルド・シュワルツェネッガー(ダグ)
レイチェル・ティコティン(メリーナ)
シャロン・ストーン(ローリー)
マイケル・アイアンサイド(リクター)
ロニー・コックス(コーヘイゲン)
マーシャル・ベル(ジョージ)
メル・ジョンソン・Jr(ベニー)
マイケル・チャンピオン(-)
ロイ・ブロックスミス(-)
レイ・ベイカー(-)
<ストーリ>
解説: 「ロボコップ」のポール・ヴァーホーヴェンがフィリップ・K・ディックの短編小説『追憶売ります』を基に描いたSF・アドベンチャー。
西暦2084年。火星の夢にとりつかれた一人の技師が、夢による疑似体験を受けようとした事から何者かに命を狙われ始める。
今の記憶が植え付けられた物である事を知った男は本当の自分を探すため火星へ飛び立つ……。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
『火星の青い海』
結局、コレは現実世界なのか夢なのか・・・
最後まで分らないまま。が、そこがまた良いのかもしれない。
<Myレビュー>
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タイトル :コンスタンティン
<キャスト・スタッフ>
監督 フランシス・ローレンス
キアヌ・リーヴス(ジョン・コンスタンティン)
レイチェル・ワイズ(アンジェラ・ドッドソン/イザベル・ドッドソン)
シャイア・ラブーフ(チャズ)
ジャイモン・フンスー(パパ・ミッドナイト)
マックス・ベイカー(ビーマン)
プルイット・テイラー・ヴィンス(ヘネシー神父)
ティルダ・スウィントン(天使ガブリエル(ハーフ・ブリード))
ギャヴィン・ロズデイル(バルサザール(ハーフ・ブリード))
ピーター・ストーメア(サタン(ルシファー))
ホセ・ズニーガ(-)
エイプリル・グレイス(-)
<ストーリ>
解説: 『マトリックス』シリーズのキアヌ・リーブスと『ハムナプトラ』シリーズのレイチェル・ワイズ共演の地獄と天国の狭間で生きる人間を描いた新感覚ムービー。
独特の映像を作り出したのは、ミュージック・クリップで活躍中のフランシス・ローレンス監督。
キアヌ演じるコンスタンティンが悪魔払いのために用いる数々の謎めいたアイテムも要チェック。
あらすじ: かつて2分間だけ自殺に成功したことで、天国行きを閉ざされたジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)。
天国に行くために自らの特殊な能力を生かして、悪魔払いのエクソシストとなるが……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
タイトル名は、聞いたことあったけれど内容は全く・・・
なので、序盤の槍を発見するシーンを見て、このタイトルは『コンスタンティノープル((現)イスタンブール)』からもじったのか?
じゃ~ローマ帝国に関連した話なんだな。
ってな想像をしてたんだけど、全然違った。
内容としては、まぁ~そこそこおもしろかったと言えるのは?
ハーフブリードの存在や、実は誰かの死の瞬間には時間が止まっているという設定が良かったと思う。
そして、この時間が止まるという事をうまく利用したコンスタンティンは、非常に賢くかっこよい。
<Myレビュー>
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タイトル :ワイルド・スピード
<キャスト・スタッフ>
監督 ロブ・コーエン
ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)
ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)
ミシェル・ロドリゲス(レティ)
ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)
リック・ユーン(ジョニー・トラン)
チャド・リンドバーグ(-)
ジョニー・ストロング(-)
マット・シュルツ(-)
テッド・レヴィン(-)
ジャ・ルール(-)
マイク・ホワイト[俳優](-)
ボー・ホールデン(-)
デヴィッド・ダグラス[俳優](-)
レジー・リー(-)
ヴィト・ルギニス(-)
<ストーリ>
L.A.では深夜、若者たちが大金を賭けたストリート・カー・レースに熱狂していた。
ドミニクは仲間たちから一目置かれる天才ドライバー。
彼はレースを挑んでくる無謀な連中を相手に1度のレースで1万ドルを稼ぎ出す。
そんなある夜、ブライアンという新顔がやって来る。
彼もまたドミニクに負けない驚異のドライビングテクニックを披露、ギャラリーの注目を集める。
しかし、誰も彼が警察官だとは想像もしなかった。
ブライアンは実は、最近多発している高級品を積んだトラックがハイスピード状態のままジャックされるという事件を追って、潜入捜査を行っていたのだった。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
ピッカピカに整備・改造された日本車が勢ぞろい。
かっこいいの一言。
ドミニクの乗ってたRX-7、めちゃくちゃかっこ良かったなぁ~。
けど、車下を照らすネオン管。
あれはどうなんだろうか・・・
ない方がもっとかっこよいと思った。
けど、夜の街を走るゆえに仕方ない演出だったのかもな。
<Myレビュー>
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タイトル :ファイナル・デスティネーション
<キャスト・スタッフ>
監督 ジェームズ・ウォン
デヴォン・サワ(アレックス・チャンス・ブラウニング)
アリ・ラーター(クレア・リヴァース)
カー・スミス(カーター・ホートン)
クリステン・クローク(ヴァレリー・リュートン夫人)
ダニエル・ローバック(エージェント・ウェイン)
アマンダ・デトマー(テリー・チェイニー)
トニー・トッド(ウィリアム・ブラッドワース)
ショーン・ウィリアム・スコット(ビリー・ヒッチコック)
チャッド・E・ドネッラ(トッド・ワグナー)
<ストーリ>
クラスメートや教師たちとフランスへの修学旅行に心ときめかせていたアレックス。
そこは離陸寸前の飛行機の中。が、その瞬間、飛行機は大爆発……。
それは夢だったが、これから飛行機が実際に離陸する直前で、あまりの恐怖にアレックスは“この飛行機は爆発する!”と叫びパニックに。
結局、アレックスとその混乱に巻き込まれた6人を残して離陸した飛行機は実際に爆発してしまう……。
運良く生き残った7人だったが、やがて彼らは次々に怪死を遂げていく……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
不思議な力を持った主人公。
最初の事故を予知し、危機を回避したのは良かったけれど・・・・
さらなる危機が襲い掛かってくる。
それを助かった6人がなんとか切り抜けて、ハッピーエンドかと思いきや。
すごいねこの映画。
バッサバッサト人が死んでゆく・・・
そして、死が訪れるターゲットもある規則に従っていて。
それがわかったときは『ほぉ~』って思った。
最後の最後もなんか驚きの終わり方だったなぁ~。
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タイトル :レジェンド・オブ・ゾロ
<キャスト・スタッフ>
アントニオ・バンデラス(ゾロ/アレハンドロ・デ・ラ・ベガ)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(エレナ・デ・ラ・ベガ)
ルーファス・シーウェル(アルマン伯爵)
ニック・チンランド(ジェイコブ・マクギブンス)
アドリアン・アロンソ(ホアキン・デ・ラ・ベガ)
ペドロ・アルメンダリス・Jr(-)
ジュリオ・オスカー・メチョソ(-)
シュラー・ヘンズリー(-)
マイケル・エマーソン(-)
グスターボ・サンチェス・パッラ(-)
トニー・アメンドーラ(-)
レオ・バーメスター(-)
ラウル・メンデス(-)
フィリップ・メヒュー(-)
解説: スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めたアクション・エンターテインメント大作。
ゾロにふんするのは『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』のアントニオ・バンデラス。
ヒロインには『ターミナル』のキャサリン・ゼタ・ジョーンズという豪華な顔ぶれ。
監督は『バーティカル・リミット』のマーティン・キャンベルが務める。
スピルバーグがこだわった人間味のあるゾロがバンデラスのキャラクターと見ごとにミックスされ、魅力的なゾロに仕上がっている。
4か国を探して見つけだしてきた10歳の子役の存在感に注目。
あらすじ: カリフォルニアがアメリカ合衆国31番目の州になるか、否かの投票が行われようとしていた。
その投票所に悪名高いジェイコブ・マクギブンス(ニック・チンランド)が妨害に現れるが……。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
むむむ。
そこそこのストーリーとアクションであったけれど、オレはあんまし・・・
時代設定が古かったからだろうなぁ~
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タイトル :フライトプラン
<キャスト・スタッフ>
監督 ロベルト・シュヴェンケ
<ストーリ>
事故死した夫の亡骸を乗せた飛行機に、娘のジュリアとともに乗り込んだカイル(ジョディ・フォスター)。
その機内で、突如として娘の姿が見えなくなる。
必死で探すカイルだが、誰一人として娘の行方を知る者はいなかった。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
序盤、本当に母親の方が精神的に問題があるのかと思わされた。
一緒にいた子供は、やはり幻だったのだろうか・・・と疑ってしまった。
が、最も信頼される人物が真の悪人だったからどうしようもない。
さらに共犯者もいたのだから、機長を責めることもできないだろう。
それにしても、とんでもない悪人だ。
けど、それに1人で立ち向かう勇敢な母親は凄かった。
最後はスッキリと終わってくれるので、見てて万足した。
結局、あの心理医?とたまたま乗り合わせた2人の黒人はなんだったんだろうか・・・
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タイトル :グリーンマイル
<キャスト・スタッフ>
監督 フランク・ダラボン
<ストーリ>
「ショーシャンクの空に」のフランク・タラボン監督&スティーブン・キング脚本コンビが放つ感動作。
アメリカ南部の死刑囚舎房を舞台に、不思議な力を持つ死刑囚と看守たちとの心の交流を描く。
トム・ハンクス主演。1935年、死刑囚舎房で看守を務めていたポールのもとに、ある死刑囚が送られてくる。
彼との交流を深めていった看守たちは、やがて彼の罪を疑問視するようになるが・・・。
<評価>
★★★★☆
<コメント>
泣ける映画というと、この映画の名前をよく聞いていた。
なので、一度見てみたいとずっと思っていたんだが・・・
なんか、昔見たことあった。(汗
確かに凄く良い作品ではあるのだが・・・泣くまでには至らなかったなぁ。
内容としては、すごく良いと思った。
けど、あの不思議な力をもった囚人、助けてあげる事は出来なかったんだろうか。
死刑となる時に、あの『暗闇が苦手なので・・・』っていうセリフと
涙をこらえながら死刑を実行していく監修のシーンがやっぱり感動的だった。
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タイトル :パニック・ルーム
<キャスト・スタッフ>
監督 デヴィッド・フィンチャー
<ストーリ>
その4階建ての高級タウンハウスにはある隠された部屋が存在した。
コンクリートの厚い壁。他とは完全に独立した電話回線と換気装置。
そして、家中を映し出すモニターと完璧なまでの防犯システム。その部屋が作られた目的は、たったひとつ、決して誰も侵入させないこと――。
離婚して娘とふたりだけで新しい家に移り住んだメグ。
そこへ、突然3人の残忍な強盗が押し入ってきた。メグは、咄嗟に一人娘を抱えとある部屋に身を隠す。
しかし、“パニック・ルーム”と呼ばれるその秘密の隠れ部屋こそ、彼らが目指していた場所だった……。
<評価>
★★★☆☆
<コメント>
密室の家の中の、さらに密室(パニックルーム)という設定がより恐怖感を与えていた。
しかも、泥棒が狙っているモノが逃げ込んでいるその密室にあるのだからたまったもんじゃない。
部屋の外の泥棒とパニックルーム内にいる母親とのやりとりに緊張感をより感じさせられた。
密室にいながらも、冷静に対処していく母親が見事だった。
あと、泥棒3人がどことなく集まった3人であるという設定もよかったのだろうか?
所々で、ほっとする場面が見られた。
人情的な人間を1人いれることで、不思議な終幕になってしまうのだが・・・
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タイトル :キャスト・スタッフ
<キャスト・スタッフ>
監督 チャウ・シンチー 、リー・リクチー
<ストーリ>
“黄金の右”と呼ばれるサッカー選手ファンは、チームメイトのハンが持ちかけた八百長試合に荷担したことがきっかけで、自慢の脚を折られてしまった。
夢半ばで諦めざるを得なかったファン。それから20年、ファンは、いまやサッカー界の首領として君臨するハンの雑用係にまで落ちぶれていた。そんなある日、ファンは街で不思議な青年シンと出会う。少林拳を信奉する彼は、くず拾いをしながら道行く人に少林拳を説いて回っていた。
ファンはふとしたことからシンの超人的な脚力を見抜き、自らがなし得なかった夢をシンに託すべく、彼にサッカーを教え込むのだった。
<評価>
★★☆☆☆
<コメント>
爆発的なヒットとなった少林サッカー。
ワイヤーアクションやCGがたくさん盛り込まれていて、迫力もあったのだが・・・
ただ、たくさん使えばいいってものでもないのでは???
ストーリがぱっとしないため、いまいちだった。
娯楽映画として見るのならば良いのかも。
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