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★黒猫宅急便★ver.2

( *´艸`) いらっしゃいまし。



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タイトル :オトシモノ

<キャスト・スタッフ>

監督 古澤健

沢尻エリカ(木村奈々)
若槻千夏(藤田香苗)
小栗旬(久我俊一)
杉本彩(-)
板尾創路(-)
あじゃ[タレント](-)
清水沙映(-)
北村栄基(-)
加藤康起(-)
野村涼乃(-)
佐藤和也(-)
牧野晴(-)
六角慎司(-)
高谷基史(-)
広岡由里子(-)
並樹史朗(-)
松浦佐知子(-)
下元史朗(-)
斉木しげる(-)
浅田美代子(-)


<ストーリ>
解説: 駅で落とし物の定期券を拾った人々が次々と姿を消していく戦慄(せんりつ)のホラー。
失踪した小学生の妹を取り戻すため、怪事件に挑む高校生の姉が奔走する。
ヒロインに抜擢された『パッチギ!』の沢尻エリカが、映画初主演ながらも堂々とした演技をみせる。
クラスメイト役に『タッチ』の若槻千夏、謎の黒衣の女を杉本彩が演じるなど豪華な顔ぶれが集まった。
過去から連綿と続く呪いをテーマに、家族のきずなや友情も見せる力作。

あらすじ: 高校生の奈々(沢尻エリカ)は、卒業後の進路で悩んでいた。
彼女には仲間とつるんで楽しそうに日々を送っているクラスメイトの香苗(若槻千夏)がうらやましく見えた。
そんなとき、心臓の病気で入院中の母親(浅田美代子)の見舞いに行かせた妹が失踪する。
奈々は以前妹の同級生も行方不明になったことを思い出し……。


<評価>
☆☆☆☆☆(不明)


<コメント>
キャストが豪華だった。

びっくりする場面が多々あって、、、いやありすぎて途中でギブアップ。
怖いモノみたさだけでは、全部見れなかった(TT
結局のところ、なぜ定期券を拾うと死んでしまうのか?わからないままってのは自分としては納得いかないが、全部見れないわ。
誰かの強い怨念のせいだったとか!?

誰かイイ人!!結末を教えてくださいな(笑


これからオトシモノを拾って交番に届けるのはやめようと思った。
素通りすることにしよう!!


<Myレビュー>
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タイトル :カンフー・パンダ

<キャスト・スタッフ>

監督  マーク・オズボーン 、ジョン・スティーヴンソン[監督]

ジャック・ブラック(ポー)
ダスティン・ホフマン(シーフー老師)
アンジェリーナ・ジョリー(マスター・タイガー)
イアン・マクシェーン(タイ・ラン)
ジャッキー・チェン(マスター・モンキー)
セス・ローゲン(マスター・カマキリ)
ルーシー・リュー(マスター・ヘビ)
デヴィッド・クロス(マスター・ツル)
ランダル・ダク・キム(-)
ジェームズ・ホン(-)
マイケル・クラーク・ダンカン(-)
ダン・フォグラー(-)


<ストーリ>
解説: スティーヴン・スピルバーグ率いるドリームワークスが手掛けた、動物たちによるカンフー・アニメーション大作。
古くからの予言により、思いがけずにカンフーマスターを目指すことになったパンダの血と汗と涙の修行の日々をユーモアたっぷりに描き出す。
声優陣もジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリー、ジャッキー・チェンと東西のスターが勢ぞろい。
個性豊かな面々が繰り広げる華麗なカンフー技と友情の物語は必見。

あらすじ: 中国の桃源郷“平和の谷”が、極悪非道なタイ・ランに襲われる。
そこで彼に対抗する勇者を選ぶことになり、選考試合ではマスター・モンキーらカンフーの達人たちがその技を競い合う。
だが、彼らを差し置いて選出されたのは、体は大きいが小心者のパンダのポーだった。



<評価>
★★★★☆



<コメント>
なかなかおもしろかった。
パンダのポーもはじめから強いというわけではなかったし、あの修行風景もなかなか良かった。しっかりとした内容の作品で、結構満足。
シーフー老師とタイ・ランとの意外な過去など、設定も良かったと思う。

マスター4だっけ?あれの中にカマキリが入ってるのは意外すぎ(笑


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タイトル :ダイヤモンド・イン・パラダイス

<キャスト・スタッフ>
監督 ブレット・ラトナー

ピアース・ブロスナン(マックス・バデット)
サルマ・ハエック(ローラ・シリロ)
ウディ・ハレルソン(スタン・ロイド)
ドン・チードル(ヘンリー・ムーア)
ナオミ・ハリス(-)
クリス・ペン(-)
トロイ・ギャリティ(-)
ミケルティ・ウィリアムソン(-)
オッバ・ババタンデ(-)
ラッセル・ホーンズビー(-)
レックス・リン(-)
ロバート・カーティス・ブラウン(-)
マーク・モーゼス(-)
マイケル・ボーウェン(-)
レイチェル・ハリス(-)
ケイト・ウォルシュ(-)
リサ・ソーンヒル(-)


<ストーリ>
解説: 南国のパラダイスで極上のダイヤモンドをめぐり繰り広げられる、アクション・エンターテインメント。
「007」シリーズのピアース・ブロスナンと、サルマ・ハエックが世紀の大泥棒にふんし、華麗なだまし合いを披露する。
監督は『ラッシュアワー』などのアクション・コメディに定評のあるブレット・ラトナー。
宝石泥棒の巧妙な手口が、スピード感のある演出と機知に富んだアイデアによって描かれ、ラストまで存分に楽しめる。


あらすじ: 天才的な泥棒マックス(ピアース・ブロスナン)とローラ(サルマ・ハエック)は、稼業から足を洗ってバハマでバケーションを楽しんでいた。
しかし、バハマで秘法“ナポレオン・ダイヤモンド”の展示会が開催されることを知る。


<評価>
★★☆☆☆


<コメント>
う~~~ん。。。
もっとすごい終幕を期待していたんだけど・・・

まぁ~あれはあれで良かったのだろうか?
けど、あの最後のクッサイセリフは・・・ナイよなぁ~(笑


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タイトル :劇場版 BLEACH ブリーチ The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸

<キャスト・スタッフ>

監督  阿部記之

森田成一(黒崎一護)
朴路美(日番谷冬獅郎)
石田彰(草冠宗次郎)


<ストーリ>
解説: 死神の力を手に入れた高校生・黒崎一護の活躍を描く、「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気バトル・アクション・コミック「BLEACH」の劇場版第2弾。
仲間の裏切りと王族の秘宝に隠された謎をめぐって、一護たちの戦いが壮大なスケールで展開する。
監督は、テレビシリーズ版、そして前回の劇場版も手掛けた阿部記之。
圧倒的迫力の戦闘描写はもちろん、魅力的なキャラクターや細部まで練りこまれた詩的な世界観は必見。

あらすじ: ソウル・ソサエティの王族の秘宝“王印”を警護していた日番谷冬獅郎率いる十番隊は、運搬中に謎の一団の襲撃に遭い“王印”を奪われてしまう。
そのとき、敵と交戦した日番谷が隊を逃亡してしまい、そのことを知った黒崎一護は、事件に関するソウル・ソサエティの対応に不安を抱く。
数日後、傷ついた日番谷が発見され、一護は彼を訪ねるが……。


<評価>
★★★★☆


<コメント>
草冠宗次郎、けっこうカッコ良かった。
もう一つの氷輪丸の存在はおもしろいのに、悪役として登場させるのが、勿体ないと思った。
日番谷冬獅郎のピンチを助けるような役目であってほしかった。

あと日番谷冬獅郎、隊長でありながら通常ストーリーにも普通に登場しすぎだし、技も普通に連発で使ってるんもんだから、劇場版であんな風に扱われてもあまり強さがつたわらない・・・ねぇ。

と、今回も内容が結構充実していただけに、最後の戦いがあっけなさすぎたと思った。
最後に、原作(アニメ)を見ていないとちょっと話の内容にも困る部分がでてきた。
破面(アランカル)編を見ておかないと、次作では話がわからなくなるかもしれない><


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タイトル :M:I-2

<キャスト・スタッフ>

監督 ジョン・ウー

トム・クルーズ(イーサン・ハント)
ダグレイ・スコット(ショーン・アンブローズ)
タンディ・ニュートン(ナイア・ホール)
ヴィング・レイムス(ルーサー)
リチャード・ロクスバーグ(ヒュー・スタンプ)
ジョン・ポルソン(ビリー・ベアード)
ブレンダン・グリーソン(マックロイ)
レイド・セルベッジア(ドクター・ネロルヴィッチ)
ウィリアム・R・メイポーサー(ヴァリス)
ドミニク・パーセル(ウールリッチ)
アンソニー・ホプキンス(司令官)


<ストーリ>
トム・クルーズ主演による、人気シリーズ第2作。
トム演じる主人公のイーサン・ハントが2丁拳銃を手に空を舞うなど、前作とは一味違ったジョン・ウー監督による独自のアクション・シーンが満載!

休暇中のイーサンのもとに、緊急指令が下った。
それはテロ集団に奪われた致死細菌“キメラ”の奪回。
早速新チームが編成されるが、そこには見知らぬ女盗賊・ナイアの名があった。
不審に思いながら、イーサンは彼女に接近を図る。


<評価>
★★★★☆


<コメント>
アクションが多く、またストーリ展開も良い作品。
バイクのシーンがかっこいい!

が、バイクのシーンといえばもう有名・・・?
2台のバイクのタイヤが、アスファルトの上を走るときはオンロードタイヤ、砂浜を走るときはブロックタイヤ。
誰にでも見てわかる場面なので、見逃した人はTVで再放送される時ココに注目してみてみよう♪

それにしても、、、生物兵器『キメラ』こわ~。
ジュネーヴ議定書で使用が禁止されているとはいえ、こんなでたらめな兵器はダメだ!!



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タイトル :ハンコック

<キャスト・スタッフ>
 

監督  ピーター・バーグ
ウィル・スミス(ジョン・ハンコック)
シャーリーズ・セロン(メアリー・エンブリー)
ジェイソン・ベイトマン(レイ・エンブリー)
エディ・マーサン(-)
ジェイ・ヘッド(-)
トーマス・レノン(-)
ジョニー・ガレッキ(-)
ダエグ・フェアーク(-)


<ストーリ>
解説: アルコール好きで力加減のできない嫌われ者のヒーロー、ハンコックが暴走するヒーロー・アクション。
市民に迷惑がられる日々から一転、愛される真のヒーロー目指し、まい進していく。
ハンコックを演じるのは、『アイ・アム・レジェンド』のウィル・スミス。共演はオスカー女優シャーリーズ・セロン、『キングダム/見えざる敵』のジェイソン・ベイトマン。
砂浜に上がったくじらを海に投げ入れたりと、これまでのヒーロー像をくつがえす型破りな活躍は見逃せない。

あらすじ: 強大な力を持つヒーロー、ハンコック(ウィル・スミス)だが、酒好きでキレやすく市民には歓迎されていない。ある日、事故を防ぐために電車をエルボーで止めたハンコック。
このときに助けられたPRマンのレイ(ジェイソン・ベイツマン)は、嫌われ者のハンコックに真のヒーローになってもらうべくさまざまな戦略を練るが……。


<評価>
★★★☆☆


<コメント>
嫌われ者のヒーローが、人気のヒーローに!!
っていう作品だとばかり思ってたら、、、途中から意外な展開に。。。

確かに、アノ展開は予想もしていなかったので驚かされたけど、バンバン犯罪を解決していく姿をもっと見たかったなぁ。


シャーリーズ・セロンが美人過ぎて、見とれた♪


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タイトル :ホーム・アローン3

<キャスト・スタッフ>

監督 ラージャ・ゴスネル

アレックス・D・リンツ(アレックス)
オレク・クルパ(ポープレー)
リア・キルステッド(アリス)
レニー・フォン・ドーレン(-)
デヴィッド・ソーントン(-)
ハヴィランド・モリス(-)
ケヴィン・キルナー(-)
マリアン・セルデス(-)
セス・スミス(-)
スカーレット・ヨハンソン(-)


<ストーリ>
人物設定やストーリーを一新した、人気コメディ・シリーズ第3弾。
シリーズの立役者マコーレー・カルキン君に代わり、『素晴らしき日』のアレックス・D・リンツが主役に抜擢。
4人の犯罪集団を相手に、抱腹絶倒の知能戦・攻防戦が繰り広げられる。
アメリカ国防省のトップシークレットを収めたマイクロチップが、国際的ハイテク犯罪集団に盗まれた。
彼らはチップを、オモチャのリモコン・カーに挿入。
しかしそれは、ふとした手違いから、ひとりで留守番していた8歳の少年のもとに・・・。



<評価>
★★★☆☆


<コメント>
アレックスが、かわぇぇ♪

内容は、まぁ~そこそこだったかな。
シリーズも3作目となると、もっと違うことをたくさん取り入れてくれないと新鮮さがね。

このシリーズは嫌いじゃないので、どんどん作品を出してほしい♪


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タイトル :コラテラル・ダメージ

<キャスト・スタッフ>
監督 アンドリュー・デイヴィス

アーノルド・シュワルツェネッガー(ゴーディー・ブルーアー)
イライアス・コティーズ(ブラント)
フランチェスカ・ネリ(セリーナ)
クリフ・カーティス(クラウディオ(ウルフ))
ジョン・レグイザモ(フェリックス)
ジョン・タートゥーロ(アームストロング)
シェリー・マリル(-)
ハリー・レニックス(-)
リンゼイ・フロスト(-)
ジュー・ガルシア(-)
タイラー・ガルシア・ポジー(-)
リック・ワーシー(-)
レイモンド・クルツ(-)
ジェーン・リンチ(-)


<ストーリ>
ロサンゼルス消防庁の消防隊長を務めるゴーディーは、ダウンタウンの高層ビルの1階にあるカフェで妻と幼い息子を待たせていた。
時間に遅れたゴーディーが駆け付けたとき、突然爆発が起き、彼の目の前で最愛の妻と子どもが死んでしまう。
ゴーディーは爆発直前に犯人を目撃、その情報を当局に知らせる。
だが、やがてゴーディーは政府に犯人を捕らえる意志がないことを知る。
そこには、国家の目的のために多少の犠牲はやむを得ないという“コラテラル・ダメージ”の考えが働いていた。
国家に裏切られたゴーディーは、ついに自らの手で犯人への裁きを下す決意をする。


<評価>
★★★★☆



<コメント>
アクション映画として見る分には特に問題はなかったけど、、、
非現実すぎるのもどうかな・・・やっぱ一人であそこまでは無理があるのでは???

"ウルフ"が言った『目的は違えど、人殺しには変わりない』って言葉が印象的だった。
本当、そのとおりだと思ったもん。

目的の為の犠牲・・・敵の兵隊もたくさん犠牲となってたよな。
これはアリなんだろうか???


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タイトル :ポセイドン

<キャスト・スタッフ>
監督 ウォルフガング・ペーターゼン

カート・ラッセル(ロバート・ラムジー)
ジョシュ・ルーカス(ディラン・ジョーンズ)
ジャシンダ・バレット(マギー)
リチャード・ドレイファス(リチャード・ネルソン)
ジミー・ベネット(コナー)
エミー・ロッサム(ジェニファー・ラムジー)
マイク・ヴォーゲル(クリスチャン)
ミア・マエストロ(エレナ)
アンドレ・ブラウアー(ブラッドフォード船長)
ケヴィン・ディロン(ラッキー・ラリー)
フレディ・ロドリゲス(マルコ・バレンタイン)
カーク・B・R・ウォーラー(レイノルズ)
ステイシー・ファーガソン(グロリア)
ケリー・マクネア(エミリー)
ゴードン・トムソン(-)
キャロライン・ラガーフェルト(-)


<ストーリ>
北大西洋の真ん中で大勢の乗客を乗せた豪華客船が、異常ともいえる大波を受けて転覆する。
客船がしだいに沈んでいく中で、人々は生き延びるために懸命に手を取り合い、力を振り絞って脱出を図ろうとする。
しかし、想像を絶する危機が疲労した乗客たちに次々と襲い掛かり、やがて苦渋の選択を迫られることに……。


<評価>
★★☆☆☆


<コメント>
ポセイドン・アドベンチャーのリメイク版だということで、やっぱそっちを見ておくべきだったなぁ~と思った。
内容としては・・・演出に力を入れたため内容が薄くなってしまったという感じだろうか。
内容がほとんど記憶に残ってない。

唯一残ってる部分としては、やっぱりエレベータのシーンだろう。
自分が助かるために、おじいさんが船員を振り落としたところ。
衝撃的だったな(泣

こ~ゆ~のって、カルネアデスの舟板って言うんだっけ?

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タイトル :セルラー

<キャスト・スタッフ>
監督  デヴィッド・R・エリス

キム・ベイシンガー(ジェシカ・マーティン)
クリス・エヴァンス(ライアン)
ウィリアム・H・メイシー(ボブ・ムーニー巡査部長)
ジェイソン・ステイサム(イーサン)
ノア・エメリッヒ(ジャック・タナー)
エリック・クリスチャン・オルセン(-)
ジェシカ・ビール(-)
リチャード・バージ(-)
マット・マッコーム(-)
ブレンダン・ケリー(-)
リック・ホフマン(-)
シェリー・シェパード(-)
ヴァレリー・クルス(-)
キャロライン・アーロン(-)


<ストーリ>
解説: アカデミー女優、キム・ベイシンガー主演のノンストップ・サスペンス・スリラー。
監督は『デッドコースター』でスピード感あふれる映像を見せたデヴィッド・R・エリス。
壊れた電話を修理し、SOSの電話を発した主人公の運命を手に汗握りながら最後まで楽しめる。

あらすじ: 高校の科学教師ジェシカ(キム・ベイシンガー)は、愛する夫と11歳の息子リッキー(アダム・テイラー・ゴードン)とともに幸せな暮らしを送っていたが、ある日突然、ジェシカは見知らぬ男たちによって監禁されてしまう。


<評価>
★★★★☆



<コメント>
まったく知らない作品であったにもかかわらず、途中で飽きることなく見れて、なかなか面白かった。
シナリオがうまく出来ていたんだろうなぁ~。

こんな風に、話題とはなっていない作品をいろいろ見てみたいな。
(ハズレもたくさんあるだろうけど・・・


<Myレビュー>
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