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★黒猫宅急便★ver.2

( *´艸`) いらっしゃいまし。



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タイトル :バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3

<キャスト・スタッフ>
監督 ロバート・ゼメキス

マイケル・J・フォックス(-)
クリストファー・ロイド(-)
メアリー・スティーンバージェン(-)
リー・トンプソン(-)
トーマス・F・ウィルソン(-)
エリザベス・シュー(-)
マット・クラーク(-)
リチャード・A・ダイサート(-)
パット・バトラム(-)
ハリー・ケリー・Jr(-)
ダブ・テイラー(-)
ヒュー・ギリン(-)
ジェームズ・トルカン(-)
クリストファー・ウィン(-)
ショーン・グレゴリー・サリヴァン(-)
ウェンディ・ジョー・スパーバー(-)


<ストーリ>
前作のラストでデロリアンと共に消えたドクを追って開拓時代へ飛ぶマーティ。「2」の目まぐるしい展開とはうって変わって、ほとんどが1885年の世界で繰り広げられる西部劇という作りは懐かしくも楽しい。

<評価>
★★★★★


<コメント>
時は、1885年西部開拓時代。
この時代で、またまた繰り広げられる壮大なストーリー。
シリーズ3作目ともなると、だらだらとして面白くなかったなんて言える作品が多いんだが、これは全く違った。
すごく面白いシリーズである。

にしても、ドク博士。
未来が変わってしまうようなことを、あなたやりすぎww
あと、クララ。ちょっと、鬱陶しく感じてしまった><


最後の、未来から持ち帰った紙(解雇)が白紙に変わっていく場面で、
ドクが、『未来は白紙のようなもの、自分の手で切り開くものだ』っていうセリフがすごく印象的だった。


<Myレビュー>
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タイトル :バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2

<キャスト・スタッフ>
監督 ロバート・ゼメキス

マイケル・J・フォックス(-)
クリストファー・ロイド(-)
リー・トンプソン(-)
トーマス・F・ウィルソン(-)
エリザベス・シュー(-)
ジェームズ・トルカン(-)
ジェフリー・ワイズマン(-)
ケイシー・シーマツコ(-)
ビリー・ゼイン(-)
J・J・コーエン(-)
チャールズ・フライシャー(-)
ジェイ・コッチ(-)
チャールズ・ジェラルディ(-)
リッキー・ディーン・ローガン(-)
ジェイソン・スコット・リー(-)
イライジャ・ウッド(-)


<ストーリ>
未来に行ったマーティが賭けのネタ本として目をつけたスポーツ年鑑が宿敵ビフの手に渡り、彼は過去の自分にその本を手渡す。そのために大きく変化した1985年の世界を救うため、マーティは再び1955年へ。第1作で完結していたにもかかわらず制作された続編。

<評価>
★★★★★


<コメント>
1作目に続き、これまた最高の作品。
未来から持ち帰った1冊の本により、世界が一変!

作目で行った過去が世界を変えてしまうターニングポイントになっていた。
あの1955年っていうのは、ある意味スゴイ年なのではと思った。
1作目の場面との兼ね合いが非常におもしろかった。


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タイトル :バック・トゥ・ザ・フューチャー

<キャスト・スタッフ>
監督 ロバート・ゼメキス

マイケル・J・フォックス(マーティ・マクフライ)
クリストファー・ロイド(ドク(ドクター・エメット・L・ブラウン))
リー・トンプソン(ロレイン・マクフライ(ロレイン・ベインズ))
クリスピン・グローヴァー(ジョージ・ダグラス・マクフライ)
ウェンディ・ジョー・スパーバー(リンダ・マクフライ)
マーク・マクルーア(デイヴ・マクフライ)
クローディア・ウェルズ(ジェニファー・ジェーン・パーカー)
トーマス・F・ウィルソン(ビフ・タネン)
フランシス・リー・マッケイン(ステラ・ベインズ)
サチ・パーカー(-)
ジョージ・ディセンゾ(-)
ジェームズ・トルカン(-)
J・J・コーエン(-)
ケイシー・シーマツコ(-)
ビリー・ゼイン(-)
ハリー・ウォーターズ・Jr(-)


<ストーリ>
1985年10月25日、音楽好きの高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)は、知り合いの一風変った科学者ブラウン博士(クリストファー・ロイド)より、夜中の1時すぎに研究室前の広場にくるようにいわれた。ガールフレンドのジェニファー(クローディア・ウェルズ)とデートの約束もすませたマーティが夜中に広場にいくと、そこには改造車デロリアンがある。実はこれはタイムマシンで、その実験をしようとする時、燃料に使うため博士が盗んだプルトニウムを狙うリビアの過激派が襲ってきた。銃弾をあび倒れる博士を後に、マーティはデロリアンで逃げ、時速140キロをこえたため、タイムスリップしてしまった。ついた所は1955年・・・


<評価>
★★★★★


<コメント>
いつ見ても楽しめる最高の作品だと思う。

とてもおもしろく、コレを見ると2作目・3作目とつづけてみたくなってしまう。

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タイトル :ダイ・ハード3


<キャスト・スタッフ>
監督 ジョン・マクティアナン 

ブルース・ウィリス(ジョン・マクレーン)
ジェレミー・アイアンズ(サイモン・ピーター・グルーバー)
サミュエル・L・ジャクソン(ゼウス・カーヴァー)
コリーン・キャンプ(コニー・コワルスキー)
グレアム・グリーン(ジョー・ランバート)
アンソニー・ペック(-)
ラリー・ブリッグマン(-)
サム・フィリップス(-)
ニコラス・ワイマン(-)
ケヴィン・チャンバーリン(-)
シャロン・ワシントン(-)
スティーヴン・パールマン(-)


<ストーリ>
ニューヨーク5番街のビルが、突如、爆破された。中央警察署のコッブ署長(ラリー・ブリッグマン)の元にサイモンと名乗る犯人から、妻ホリーと別れて乱れた生活が続く休職中のマクレーン刑事(ブルース・ウィリス)をハーレムの指定場所に寄越せ、と要求が入る。ハーレムでストリートギャングに囲まれたマクレーンは危ういところを家電修理店の店主ゼウス(サミュエル・L・ジャクソン)に救われる。署に戻った2人は、犯人は大惨事を引き起こせる特殊な液体爆弾を盗んで使用していると知らされる。そこへサイモンから再び電話が入り、地下鉄の車両に爆薬を仕掛けたと告げた。クイズを出し続けるサイモンに振り回されながら、要求に従い急ぎ車を飛ばす2人。マクレーンは爆走する地下鉄に飛び乗り、必死で発見した爆弾を取り外し、線路に投げ捨てるが、車両は脱線してプラットフォームになだれ込んだ。パニックの現場に現れたFBI捜査官の話では、サイモンは凄腕の国際的テロリストで、爆弾のプロのタルゴとNYに潜伏していると言う。しかもサイモンは、かつて彼が葬ったハンス・グルーバーの兄で、復讐のためマクレーンの命を狙っているのではないかとも。


<評価>
★★★★☆


<コメント>
このシリーズはどれも迫力満点でおもしろい。
この3作目の作品で頭に残ってるところは、公園での謎解きの5ガロンと3ガロンの空のボトルを使って4ガロンの水を正確に測るってヤツ。いつも必死になってなぞ解きをしてしまう

ダイ・ハード4 もすごい大迫力だったけどこの3も結構好きだね。やっぱ視聴率もとれるから何度も放送してるんだろうけどね★



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タイトル :マトリックス

<キャスト・スタッフ>
監督 アンディ・ウォシャウスキー、  ラリー・ウォシャウスキー 

キアヌ・リーヴス(ネオ/トーマス・アンダーソン)
ローレンス・フィッシュバーン(モーフィアス)
キャリー=アン・モス(トリニティ)
ヒューゴ・ウィーヴィング(エージェント・スミス)
グロリア・フォスター(予言者(オラクル))
ジョー・パントリアーノ(サイファー)
マーカス・チョン(タンク)
ジュリアン・アラハンガ(アポー)
マット・ドーラン(マウス)
ベリンダ・マクローリー(スウィッチ)
レイ・パーカー(ドーザー)
ポール・ゴダード(エージェント・ブラウン)
ロバート・テイラー(エージェント・ジョーンズ)


<ストーリ>
近未来。コンピュータ・プログラマーのトーマス(キアヌ・リーヴス)は裏稼業ではネオと呼ばれる名うてのハッカーだったが、ある日、突然トリニティ(キャリー=アン・モス)と名乗る美女の接触を受け、彼女に導かれて、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)なる人物に会う。彼はトーマスが生きているこの世は、実はコンピュータが創造した仮想世界で、実際は彼らが造り出した巣の中で夢をみせられているだけだという恐るべき真実を告げる。トーマスことネオはコンピュータの支配を覆す救世主と目されて彼らの仲間に迎え入れられ、仮想空間でコンピュータと格闘できるだけの訓練を受けた。だが、モーフィアスに引き合わされた予言者(グロリア・フォスター)はネオに「あなたは救世主ではない」と告げた。ほどなく、コンピュータの手先であるエージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)に籠絡されたサイファー(ジョー・パントリアーノ)の裏切りで、仲間は次々に消され、モーフィアスは敵の手中におちる。ネオは自分は救世主ではないとトリニティに事実を告げながらも、モーフィアスを救出するため、エージェント・スミスらの元に彼女と共に乗り込む。


<評価>
★★★★☆


<コメント>
やっぱシリーズものの1作品目は最高。
まっ、これがヒットしたからシリーズとして成立するんだろうけどね。

ネオとモーフィアスとの格闘技による戦闘シーンは、好きなんだけど、やっぱり敵のアジトへ侵入していくシーンは迫力があってめちゃくちゃおもしろい。


最後のネオの覚醒シーンがたまらなく良い。まさに救世主!!
にしてもキアヌさん、ちとヒゲが濃い気がする><


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タイトル :吠えろバスケットマン魂!!花道と流川

<キャスト・スタッフ>
監督 明比正行

草尾毅(-)
緑川光(-)
平松晶子(-)
梁田清之(-)


<ストーリ>
決勝リーグの陵南戦を直前に控え、湘北バスケ部のメンバーたちは、いつもより一段と気合を入れて練習に打ち込んでいた。そんなある日、赤木晴子の家に中学時代の友人・水沢茜が訪ねてくる。茜の弟のイチローは、流川の出身校である富ヶ丘中学のバスケット部でキャプテンを務め、その溢れる才能は神奈川県ナンバーワンと言われるほどの選手だった。彼の夢は憧れの流川先輩とともに全国制覇を果たすこと。だが、突然のアクシデントが大切な夢を奪った。治療の難しい病気にかかり、イチローは選手生命を絶たれてしまったのだ。絶望のどん底に沈むイチロー。彼のバスケットマンとしての最後の望みは、もう一度だけ流川と同じコートに立ってプレイすることだった。何とか弟の望みをかなえてあげようとの思いから、茜は晴子を訪ねたのだ。晴子の頼みを聞いた赤木や流川は難色を示すが、安西先生の計らいでイチローを交えた湘北バスケ部の紅白戦が行われることになる。たとえ練習試合とはいえ、イチローの熱いバスケットマン魂に応え、花道や流川も全力でぶつかりあう!



<評価>
★★★★☆


<コメント>
流川の後輩、富ヶ丘中学校の水沢イチロー。
流川の抜けた穴を彼が補ってきた流川にも匹敵するほどのバスケットプレイヤー。
しかし、右ひざが原因で選手生命を絶たなければならなくなっていた。
そんな時、彼の姉水沢茜が友人である赤木春子に依頼をし、なんと湘北高校の紅白戦に彼が出ることになった。
彼にとっては最後のバスケット、その事を知っている流川も全力で彼に挑む。


中学生とはいえ、さすが流川の後輩!?めちゃくちゃセンスがある逸材。
しかし、こんな選手が本当にこれを最後に選手としての生命を断たれてしまうこととなるなんて・・・
病とは実に恐ろしい。


選手としての活躍は断たれたものの、彼は湘北高校のマネージャー候補として来年以降活躍する!?
そんな湘北も見てみたいなぁ~と思わせる作品だった。


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タイトル :湘北最大の危機!燃えろ桜木花道

<キャスト・スタッフ>
監督 角銅博之

草尾毅(-)
平松晶子(-)
梁田清之(-)
緑川光(-)
古川登志夫(-)
冬馬由美(-)


<ストーリ>
インターハイ予選の決勝リーグで海南大附属高校に敗れた湘北バスケ部の花道は、その原因が自分にあると思い込み、ご自慢の髪をボーズにした。翌日、練習中に緑風高校のバスケ部のマネージャー・恵里とキャプテン・マイケル沖田に練習試合の申し込みをされた湘北チームは、彼らの挑発に乗ってインターハイ・リーグ戦の最中にも拘わらず、それを受けてしまう。新設されたばかりの緑風のバスケ部はバスケ専用の体育館を持っており、マイケルをアメリカにバスケ留学させたという熱の入れようで、スーパープレイを連発する。次第に湘北はペースを失い、チームワークが破綻していくのであった。そんな彼らの姿を見てほくそ笑む恵里。彼女は緑風高校理事長の娘で、バスケで全国制覇する野望に燃えており、以前流川をスカウトしようとして失敗したのを根に持って、いつか流川をギャフンと言わせる機会を狙っていたのだ。


<評価>
★★★★☆


<コメント>
インターハイ予選の第一戦で、海南大付属高校にあとワンゴール差というところで惜しくも破れてしまった湘北高校。第二戦の武里高校を目前に"緑風高校"との練習試合をすることとなってしまった。

自分が敗因で負けてしまったとそれぞれが責任を感じている湘北。そんな思いをふっきらせるための練習試合なのだが・・・
この"緑風高校"全国制覇を目指す設立されたばかりのバスケットチーム。ただし、私立高校なのか??有力選手ばかりを集め次大会より参加を優勝を狙う強豪のチームだった。
さらに外国人マイケルというエースも。


しかし、湘北は強かった!
1年の2枚看板"桜木"と"流川"のコンビは、やっぱスゴイ!
あの"緑風高校"の生意気なマネージャー!?をギャフンと言わせ、気持ちがよかった♪


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タイトル :SLAM DUNK 全国制覇だ!桜木花道

<キャスト・スタッフ>
監督 有迫俊彦 

草尾毅(-)
平松晶子(-)
梁田清之(-)
緑川光(-)
置鮎龍太郎(-)
塩屋翼(-)
田中義幸(-)
立木文彦(-)
真地勇志(-)
森川智之(-)
幹本雄之(-)
塩屋浩三(-)
林延年(-)
原えりこ(-)


<ストーリ>
湘北高校バスケ部の次の対戦相手は、赤木、木暮と同じ中学のバスケ部だった伍代が率いる津久武高校。ここまで絶不調の花道は次こそ活躍して晴子にいい所を見せたいと張り切るが、津久武の新人・南郷が恋のライバルと...


<評価>
★★★☆☆


<コメント>
劇場2作目の作品らしいね。
IH予選の第4回戦の相手津久武高校。昨年ベスト8の実績を誇る古豪・津久武高校の試合は結果でしかなかったから、対戦が見れるのは非常にありがたい!

また、やっぱりここの高校にも問題児!?1年の“南郷洸一郎”。
そして、彼と桜木花美智は"晴子"を賭けて試合に挑んでいた。


<Myレビュー>
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タイトル :SLUM DUNK

<キャスト・スタッフ>
監督 西沢信孝

草尾毅(-)
平松晶子(-)
梁田清之(-)
緑川光(-)
田中秀幸(-)
西村知道(-)
鈴置洋孝(-)
皆口裕子(-)
森川智之(-)
幹本雄之(-)
塩屋浩三(-)
林延年(-)


<ストーリ>
神奈川県ベスト8の常連である強豪・武園高校との練習試合に意気込んで臨んだ湘北バスケ部。だが武園は女子生徒が7割を占める学校で、その黄色い声援も湘北にとってはプレッシャーの一つになった。そんな中、桜木花道は中学時代に記念すべき?50番目にフラれた島村葉子と出会う。彼女は武園のエースであるセンター・小田竜政を慕って武園に来ていたのだった。その小田から、「中学時代に遊んでいたおまえにバスケをやる資格はない!」と、ののしられる花道は、試合が始まっても小田の前で無様な姿を晒すだけだった。だが、晴子の声援ですべてが変わる。「桜木君、ガンバッテ!」とたんに動きが良くなる花道。花道をナメていた小田をはじめとする武園のメンバーも俄然、熱くなっていく。ゴリ、流川、そして花道は小田を擁する武園に勝つことができるのか…!?


<評価>
★★★☆☆


<コメント>
あのスラムダンクの劇場版っていうだけに期待!!
第1作目は、あの「ごめんなさい桜木君…私バスケット部の小田君が好きなの」というセリフで桜木を振った"島村葉子"と"小田竜政"のいる"武園学園"との練習試合。

原作の内容を一通りみてからコレをみたので、桜木のプレイに物足りなさは感じるものの、湘北のムードメーカー的存在で、いつもながらの人並み外れた運動量と予想もつかないプレイは相変わらず良かった。


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タイトル :少林少女

<キャスト・スタッフ>
監督 本広克行 

柴咲コウ(桜沢凛)
 仲村トオル(大場雄一郎)
 キティ・チャン(劉[王民][王民])
 ティン・カイマン(ティン)
 ラム・ジーチョン(ラム)
 岡村隆史(田村龍司)
 江口洋介(岩井拳児)
 山崎真実(-)
 工藤あさぎ(-)
 原田佳奈(-)
 乙黒えり(-)
 蒲生麻由(-)
 いとう麻見(-)
 千野裕子(-)
 千代谷美穂(-)
 西秋愛菜(-)
 沢井美優(-)
 柳沢なな(-)
 石井明日香(-)
 尾家輝美(-)
 桂亜沙美(-)
 渡辺奈緒子(-)
 花形綾沙(-)
 満島ひかり(-)
 麿赤兒(-)
 竹下宏太郎(-)
 横山一敏(-)
 神尾佑(-)
 蓉崇(-)
 峯村リエ(-)
 志賀廣太郎(-)
 眞野裕子(-)
 瀬戸カトリーヌ(-)
 林和義(-)
 原金太郎(-)
 川岡大次郎(-)
 永野宗典(-)
 与座嘉秋(-)
 ムロツヨシ(-)
 永井秀樹(-)
 入江純(-)
 樋渡景子(-)
 吉永秀平(-)
 清水友範(-)
 肥野竜也(-)
 川田希(-)
 瓜生和成(-)
 石原竜也(-)
 佐久間淳也(-)
 内田慈(-)
 赤司竜彦(-)
 笠井信輔(-)
 渡辺和洋(-)
 富野由悠季(-)
 トータス松本(-)
 石井正則(-)
 甲本雅裕(-)


<ストーリ>
祖父の道場を継ぐため中国の少林拳武術学校に修行に行った凛(柴咲コウ)が3000日の厳しい修行に耐え帰国すると、道場は潰れ兄弟子たちは少林拳を辞めてしまっていた。単独で少林拳を広めようと決意した凛は、ひょんなことから大学のラクロス部の助っ人になる。チームは勝ち進み、道場再建に向け着々と準備は進んでいくが……。


<評価>
★☆☆☆☆


<コメント>
突っ込みどころ満載の作品。

少林ラクロスとして、少林サッカーのようにスポーツをメインにストーリー展開をさせるだけの方が良かったと思った。CGを取り入れた格闘アクション部分も正直中途半端な仕上がりだった。

最後のスタッフロールが流れながらのラクロスの試合部分の方が、中盤以降の本編よりもおもしろかった。これは、かなり残念な作品だった。


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