★黒猫宅急便★ver.２
( *´艸｀) いらっしゃいまし。
タイトル ：XXX
＜キャスト・スタッフ＞
監督 ロブ・コーエン
ヴィン・ディーゼル（ザンダー・ケイジ）
サミュエル・L・ジャクソン（アウグスト・ギボンズ）
アーシア・アルジェント（エレーナ）
マートン・ソーカス（ヨーギ）
マイケル・ルーフ（トビー・リー・シェイヴァース）
イヴ（Ｊ．Ｊ．）
ダニー・トレホ（エル・ジェフ）
トム・エヴェレット（ディック・ホチキス上院議員）
トーマス・イアン・グリフィス（ジム・マクグラス）
リッキー・ミューラー（ミラン・ソーヴァ）
レイラ・アルシーリ（－）
＜ストーリ＞
ザンダーは命を懸けたスポーツ“Xゲーム”で若者たちにその名を知られるカリスマ的な存在。トレードマークは首の後ろに彫った“xXx”。どんな危険なゲームも平然とやってのけるその驚異的な身体能力と冷静な判断力が、やがて国家安全保障局（NSA）の目に留まる。NSAのベテラン・エージェント、ギボンズは強引にザンダーを説き伏せ、彼をシークレット・エージェントに任命する。コードネームは“xXx（トリプルX）”。その任務とは、既に3人のエージェントが見破られ抹殺されていた過激な犯罪集団“アナーキー99”への潜入捜査だった…。
＜評価＞
★★★☆☆
＜コメント＞
ストーリーはともかく、アクションシーンはド派手で凄かった！
バイクでの空中爆破シーンなど、迫力満点。
どこまでが実写で、どこがＣＧなのかわからないくらい出来が良かった。
＜Myレビュー＞
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タイトル ：DR. DOLITTLE/DOCTOR DOLITTLE
＜キャスト・スタッフ＞
監督 ベティ・トーマス
エディ・マーフィ（ドクター・ドリトル）
オシー・デイヴィス（アーチャー・ドリトル）
オリヴァー・プラット（－）
ピーター・ボイル（－）
リチャード・シフ（－）
クリステン・ウィルソン（－）
カイラ・プラット（－）
レイヴン・シモーネ（－）
ノーム・マクドナルド（犬のラッキー）
アルバート・ブルックス（トラのジェイク）
スティーヴン・ギルボーン（－）
エリック・トッド・デラムス（－）
＜ストーリ＞
ジョン・ドリトルは少年時代、動物と話ができる不思議な能力を持っていた。だが、父親のアーチャー(オシー・デイヴィス)は異常だと心配し、悪魔払いまで呼んだうえ、ジョンから動物を遠ざけた。以来、彼は動物と話すことをやめていた。
ある日、ふとしたことで、ジョンに昔の能力が蘇る。再び動物たちの声が聞こえるようになったのだ。噂はたちまち動物界に広まり、ジョンの家にはアヒルやヤギ、馬などが診察を求めにやってくる。ついには自殺願望のサーカスのトラを説得するハメになる。
＜評価＞
★★★☆☆
＜コメント＞
人間と動物が会話をする……こんな夢のような話を作品にした
＜Myレビュー＞
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タイトル ：ARMAGEDDON
＜キャスト・スタッフ＞
監督 マイケル・ベイ
ブルース・ウィリス（－）
ベン・アフレック（－）
リヴ・タイラー（－）
ウィル・パットン（－）
スティーヴ・ブシェミ（－）
ピーター・ストーメア（－）
キース・デヴィッド（－）
ウィリアム・フィクトナー（－）
マイケル・クラーク・ダンカン（－）
オーウェン・ウィルソン（－）
ビリー・ボブ・ソーントン（－）
クリス・エリス（－）
ジェイソン・アイザックス（－）
ケン・ハドソン・キャンベル（－）
ジェシカ・スティーン（－）
グレイソン・マッコーチ（－）
ショウニー・スミス（－）
マーシャル・R・ティーグ（－）
ウド・キア（－）
＜ストーリ＞
地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った！
＜評価＞
★★★★☆
＜コメント＞
感動ってほどまではいかないが、毎回テレビ放送があれば、何度も飽きずに見入ってしまう作品。
個性的なメンバーをうまく活かしつつ、テンポのよいストーリー展開で非常に良い。
また、地球に小隕石の衝突というのも、実際に起こりうるかもしれないような事で、それも良かったのかもしれない。ブルース・ウィリスが最も輝いた作品なのではないだろうか？？
＜Myレビュー＞
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タイトル ：警察故事III: 超級警察/POLICE STORY III: SUPER COP
＜キャスト・スタッフ＞
監督 スタンリー・トン
ジャッキー・チェン（－）
ミシェール・キング（－）
マギー・チャン（－）
トン・ピョウ（－）
ケン・ツァン（－）
ユン・ワー（－）
＜ストーリ＞
数々の巨悪との闘いを繰り広げてきた香港警察の“スーパー・コップ"チェン(ジャッキー・チェン)は、恋人メイ(マギー・チャン)と穏やかな生活を送っていたが、世界的な犯罪組織『チャイバの帝国』を壊滅させるための極秘プロジェクトの香港代表として、中国の公安と協力して任務にあたることになった。チェンとコンビを組むのは、中国国家保安局の部長ヤン(ミシェル・キング)。
＜評価＞
★★★★☆
＜コメント＞
激しいアクションとスピード感のあるシナリオ展開で非常に良かった。
終盤の列車上での戦いは、特に迫力満点。この作品最大の見どころ！！
＜Myレビュー＞
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タイトル ：THE DAY THE EARTH STOOD STILL
＜キャスト・スタッフ＞
監督 スコット・デリクソン
キアヌ・リーヴス（クラトゥ）
ジェニファー・コネリー（ヘレン）
ジェイデン・スミス（ジェイコブ）
キャシー・ベイツ（国防長官）
ジョン・ハム（－）
ジョン・クリーズ（－）
カイル・チャンドラー（－）
ロバート・ネッパー（－）
ジェームズ・ホン（－）
ジョン・ロスマン（－）
＜ストーリ＞
任務遂行のために地球へとやってきた、宇宙からの使者クラトゥ（キアヌ・リーヴス）。クラトゥの謎を解き明かすべく政府や科学者はやっきになる中、今訪れんとする危機に気付いたのはヘレン（ジェニファー・コネリー）と息子（ジェイデン・スミス）だけだった。
＜評価＞
★☆☆☆☆
＜コメント＞
実はコレ、リメイクなんだね。
番宣だけだとすげ～おもしろそうだったのにな・・・
映像だけは凄かったんだけど、わけわかんね。
＜Myレビュー＞
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タイトル ：WANTED
＜キャスト・スタッフ＞
監督 ティムール・ベクマンベトフ
アンジェリーナ・ジョリー（フォックス）
ジェームズ・マカヴォイ（ウェスリー・ギブソン）
モーガン・フリーマン（スローン）
テレンス・スタンプ（ペクワースキー）
トーマス・クレッチマン（クロス）
コモン（ザ・ガンスミス）
クリステン・ヘイガー（－）
マーク・ウォーレン（－）
デヴィッド・オハラ（－）
コンスタンチン・ハベンスキー（－）
クリス・プラット（－）
ローナ・スコット（－）
＜ストーリ＞
恋人にも捨てられ、人生にうんざりしているウェズリー（ジェームズ・マカヴォイ）。そんな彼の前に突如現れた謎の美女フォックス（アンジェリーナ・ジョリー）は、ウェズリーの亡き父が秘密の暗殺組織をけん引するすご腕の暗殺者だった事実を彼に知らせる。しかも父亡き今、ウェズリーは組織を継承する立場にあると言い……。
＜評価＞
★★★★☆
＜コメント＞
番宣にもあったカーチェイスと弾丸の様子を表現（曲げる）したシーン、とてもスピード感・迫力があって観劇してしまった。
また、人の死と言うのは、ある予言書（機織り機）によって決められ、それにしたがって暗殺者達がそのターゲットを暗殺していくという裏の世界の存在。これは、とても面白く感じた。
＜Myレビュー＞
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タイトル ：ONE PIECE ワンピース 呪われた聖剣
＜キャスト・スタッフ＞
監督 竹之内和久
田中真弓（モンキー・Ｄ・ルフィ）
岡村明美（ナミ）
中井和哉（ロロノア・ゾロ）
山口勝平（ウソップ）
平田広明（サンジ）
大谷育江（トニートニー・チョッパー）
山口由里子（ニコ・ロビン）
中村獅童（伝説の剣士・サガ）
内博貴（光速の剣士・トウマ）
久本雅美（島の老婆・イザヤ）
＜ストーリ＞
ある日、ルフィら海賊団の一行は、アスカ島の港町に到着する。彼らは、この島に潜んでいるといわれる七星剣という宝刀と、とんでもないお宝を求めてやって来たのだった。だが、船番をしていたゾロの姿が見あたらないため捜索を始めるルフィたち。その最中、ルフィは美しい少女マヤに出会う。しかし、彼女はゾロのことを聞かれると怯えて逃げてしまった。そんなマヤを追走するルフィとウソップは、いつの間にか獣道を迷走し、やがて妖しげな長刀を持った人物に遭遇。決闘を挑むも、ルフィとウソップは崖の下に落とされてしまう…。（
＜評価＞
★★★☆☆
＜コメント＞
“偉大なる航路"(グランドライン)最高の宝刀“七星剣"の噂を聞きつけアスカ島へやって来たルフィー海賊団。
旧友同士の一戦、ゾロとサガの勝負は見物！
＜Myレビュー＞
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タイトル ：STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH
＜キャスト・スタッフ＞
監督 ジョージ・ルーカス
ユアン・マクレガー（オビ＝ワン・ケノービ）
ナタリー・ポートマン（パドメ・アミダラ）
ヘイデン・クリステンセン（アナキン・スカイウォーカー／ダース・ベイダー）
イアン・マクディアミッド（パルパティーン最高議長／ダース・シディアス）
サミュエル・L・ジャクソン（メイス・ウィンドゥ）
ジミー・スミッツ（ベイル・オーガナ元老院議員）
クリストファー・リー（ドゥークー伯爵）
アンソニー・ダニエルズ（C-3PO）
ケニー・ベイカー（R2-D2）
テムエラ・モリソン（コマンダー・コーディ）
アーメッド・ベスト（ジャー・ジャー・ビンクス）
ピーター・メイヒュー（チューバッカ）
ブルース・スペンス（ティオン・メイドン）
サイラス・カーソン（キ＝アディ＝ムンディ／ヌート・ガンレイ）
デヴィッド・バワーズ[俳優]（マス・アミダ）
マット・ローワン（オーン・フリー・ター）
グレーム・ブランデル（ルウイー・ナベリー）
トリシャ・ノーブル（ジョバル・ナベリー）
クローディア・カーヴァン（ソーラ・ナベリー）
キー・チャン（マレイ＝ディー）
ジョエル・エドガートン（オーウェン・ラーズ）
ジェームズ・アール・ジョーンズ（ダース・ベイダー）
ケイシャ・キャッスル＝ヒューズ（クイーン・アパイラナ）
オリヴァー・フォード・デイヴィス（シオ・ビブル）
レナ・オーウェン（ニー・アレイヴァー）
フランク・オズ（ヨーダ）
＜ストーリ＞
クローン大戦が勃発し、アナキン（ヘイデン・クリステンセン）とアミダラ（ナタリー・ポートマン）の秘密の結婚から3年後、分離主義者の勢力はますます拡大。共和国側は窮地に追いこまれていた。アナキンはシス卿のダース・ティラヌス（クリストファー・リー）を死闘の末に倒すが……。
＜評価＞
★★★★☆
＜コメント＞
前作では、すっげ～かわいかったアナキン・スカイウォーカー。
人とは弱い生き物。そんな弱みにつけこんでいったシス。
長時間にわたる迫力満点の激しい戦い！
すごい映像記述に、驚いた。
＜Myレビュー＞
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タイトル ：ワイルド・スピード
＜キャスト・スタッフ＞
監督 ロブ・コーエン
ヴィン・ディーゼル（ドミニク・トレット）
ポール・ウォーカー（ブライアン・オコナー）
ミシェル・ロドリゲス（レティ）
ジョーダナ・ブリュースター（ミア・トレット）
リック・ユーン（ジョニー・トラン）
チャド・リンドバーグ（－）
ジョニー・ストロング（－）
マット・シュルツ（－）
テッド・レヴィン（－）
ジャ・ルール（－）
マイク・ホワイト[俳優]（－）
ボー・ホールデン（－）
デヴィッド・ダグラス［俳優］（－）
レジー・リー（－）
ヴィト・ルギニス（－）
＜ストーリ＞
改造車で4分の1マイル（約400メートル）を走るドラッグ・レースを取り上げた本作。耳をつんざく爆音と疾走する映像は、スピード狂どころか車の運転さえしない者には刺激的すぎる。でも、早く終わってくれ……と思ったのも初めのうち。不敵な面構えの不良少年＆少女が繰り広げるヤンキー漫画的ストーリーはダレることなく、時速270キロの世界にどんどんハマってしまうのだ。 ドラッグ・レースはれっきとしたカー・スポーツだが、映画に登場するのは非合法のストリート版。ドミニク（ヴィン・ディーゼル）はその世界の顔的存在で、レースを催しては大金を稼いでいる。そんな彼に、ブライアン（ポール・ウォーカー）という新参者が勝負を挑む。この2人の物語に、街で多発する犯罪事件が絡んでくる。
＜評価＞
★★★★☆
＜コメント＞
ピカピカに整備され、改造された日本車。
そんな車で街中を走りまわるシーンは、とてもカッコイイ！
トラックとスーパーカーの並走シーンも、迫力があって凄かった。
＜Myレビュー＞
★黒猫★のレビュー
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タイトル ：ワイルド・スピードX2
＜キャスト・スタッフ＞
監督 ジョン・シングルトン
ポール・ウォーカー（ブライアン・オコナー）
タイリース（ロマン・ピアース）
コール・ハウザー（－）
エヴァ・メンデス（－）
リュダクリス（－）
デヴォン青木（－）
マイケル・イーリー（－）
アマウリー・ノラスコ（－）
＜ストーリ＞
警官の職を失ったブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)は、ストリート・カー・レースで勝利して賞金を手にする。その直後、一斉取締まりで逮捕。しかしそれは、ブライアンを再び囮捜査の任務に就かせようとする警察の意図によるものだった。今回の標的は、貿易商という表の顔を持ちながら、実は国際的なマネー・ロンダリング組織のボスであるカーター(コール・ハウザー)。ブライアンは幼なじみの前科者、ピアース(タイリース)を相棒に指名。ピアースは、捜査が成功すれば前科記録を抹消するという約束で、協力を承諾する。
＜評価＞
★★★★☆
＜コメント＞
相変わらず超整備された車にうっとり。
日本車ってやっぱカッコイイよなぁ～。
終盤で、倉庫からたくさんの車が出てくるシーンがあるんだけど、RX-7に目がいっちゃう！一度、運転してみたい車なんだけど、所有するにはきつすぎる＞＜
燃費悪すぎだもんなｗ
＜Myレビュー＞
★黒猫★のレビュー
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