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★黒猫宅急便★ver.2

( *´艸`) いらっしゃいまし。



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タイトル :ナンバー23

<キャスト・スタッフ>

監督 ジョエル・シューマカー 

  • ジム・キャリー(ウォルター・スパロウ/フィンガリング)
  • ヴァージニア・マドセン(アガサ・スパロウ/ファブリツィア)
  • ローガン・ラーマン(ロビン・スパロウ)
  • ダニー・ヒューストン(アイザック・フレンチ/マイルズ・フェニックス)
  • リン・コリンズ(ブロンドの女/ドブキンス未亡人/フィンガリングの母)
  • ローナ・ミトラ(ローラ・トーリンズ)
  • ミシェル・アーサー(-)
  • マーク・ペルグリノ(-)
  • ポール・ブッチャー(-)
  • エド・ローター(-)


    <ストーリ>
    動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。
    同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)から“ナンバー23”という本をプレゼントされ、読み進むうちにウォルターは23という数字に取りつかれ始め……。


    <評価>
    ★★★☆☆


    <コメント>
    23に限らず、与えられた数字(150であったとしても)によって人間は何かとその数字に当てはめようと足したり割ったりするだろう。
    その事も作品の中で、言われていたので前半部分はそんな感じで見ていた。
    あと、作者がトプシー・クレットってねぇ。
    ほんと、すぐにトップ・シークレット?なんじゃそりゃ~。って思った。


    けれど、後半部分の、本の著者が誰なのかという謎解きをしていくウチに予想外の結果に驚かされた。

    23っていう数字が、ちょっと気になるようになる作品??かも。


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    生誕:5月25日(日)
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    趣味:倶楽部活動

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