紀元前49年、カエサル(英語名:ジュリアス・シーザー)は、元老院と激しく対決。元老院はカエサルに対し、ルビコン河を渡ってローマに入ることを禁じました。
しかしカエサルは「賽は投げられた」と叫び、ローマに進軍。遂には権力を手中にしました。
「ルビコンを渡る」とは、大決断の象徴なのです。
<出演者>
メインナビゲーター:木村佳乃
報道キャスター:大浜平太郎
語り:白井晃
先週は、「プリウスを創った男たち~世界最高燃費を目指せ~」で、今から約15年ほど前の、環境・省エネといったことが浸透していなかった時代に、近い未来を見据えて新しい車造りに挑んだ男たちのドキュメンタリーだった。
チーフエンジニア、内山田竹志(小木茂光)。そしてプロジェクトチームの若手エンジニアが、小木曽聡(菊池健一郎)、高岡俊文(鳥羽潤)。
ガソリン車とは違い、未知の領域に挑む想像以上の困難を乗り越えた開発者たちの姿が描かれていた。今でさえ驚くべき数値の燃費28km。15年も前にいったいどうやって……!?
そんな内容の話だった。
技術者達の姿がとてもかっこよかった。
そして、次回は、「青色発光ダイオードを作った男・中村修二」が2週にわたって放送される。
そう、アノ裁判で有名な青色発光ダイオード。
★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
最近はまってるテレビ番組のひとつ、経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」
<番組概要>
人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いていった人たちの “決断”をドラマチックに描き、見ている人たちに勇気を与えていく新しい報道番組です。
これまで、カメラで撮影することの出来なかった経済の裏側を、徹底したペン取材によって浮き彫りにし、事実に基づいたドキュメンタリードラマとして描いて行きます。
番組はドキュメンタリードラマの部分とスタジオトークで構成されます。
<番組タイトル>
<番組概要>
人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いていった人たちの “決断”をドラマチックに描き、見ている人たちに勇気を与えていく新しい報道番組です。
これまで、カメラで撮影することの出来なかった経済の裏側を、徹底したペン取材によって浮き彫りにし、事実に基づいたドキュメンタリードラマとして描いて行きます。
番組はドキュメンタリードラマの部分とスタジオトークで構成されます。
<番組タイトル>
電球と違って球切れの心配がないうえ、見やすい「発光ダイオード(LED)」は、交通信号機にも利用され、将来的には次世代DVDにも応用されるといわれている。LEDは、大きな省エネ効果が得られるため、地球温暖化問題の解決にも大きな期待が寄せられている。LEDは、徳島県阿南市にある蛍光体メーカーの日亜化学工業が世界に先駆けて製品化に成功した。その研究グループの中心にいたのが中村修二(松村雄基)である。光の三原色の赤・緑・青の中で製品化できなかった青色(発光ダイオード)を発明したことでどのような色の発光体も可能になったのである。中村修二はどのように発明に成功したのか?
そんな彼のドキュメンタリーがあるのだ。
楽しみで仕方がない
そんな彼のドキュメンタリーがあるのだ。
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