★黒猫宅急便★ver.2
( *´艸`) いらっしゃいまし。
<あらすじ>
蘭専門の植物園で働く実那子(中山美穂)は、3ヶ月後に恋人・輝一郎(仲村トオル)との結婚を控えていた。実那子自身は当時の記憶を失っているが、実は15年前の市議会議員一家惨殺事件の生き残りの次女である。事件直後、警察は実那子の姉である貴美子と恋人関係にあった国府(陣内孝則)を逮捕した。
ある日、実那子は事件の直後にもらったラブレターを見つけ、その差出人に会うため故郷の”眠れる森”に出かける。そこに待っていたのは、実那子の過去から現在までの全てを知る謎の男・直季(木村拓哉)だった。
同じころ、模範囚だった国府が仮出所し、行方をくらます。次々と不審な人物が現れては消えていく中、実那子の葬られた記憶と過去、そして惨殺事件の真実が明らかになっていく…。
<キャスト>
大庭実那子 (27) - 中山美穂/(子供時代)井端珠里
伊藤直季 (25) - 木村拓哉/(子供時代)長谷川純(ジャニーズJr.)
濱崎輝一郎 (35) - 仲村トオル
国府吉春 (35) - 陣内孝則
中嶋敬太 (25) - ユースケ・サンタマリア/(子供時代) 風間俊介(ジャニーズJr.)
佐久間由理 (23) - 本上まなみ
玉置和良 - 山路和弘
玉置春絵 (33) - 横山めぐみ
伊藤直巳 (55) - 夏八木勲
濱崎正輝 (66) - 岡田眞澄
濱崎麻紀子 (失踪当時33) - 原田美枝子
本間憲一
長嶺尚子
佐藤裕
矢沢幸治
小椋刑事 - 佐川満男
大庭善三 - 信実一徳
森田明仁 - 牧村泉三郎
森田加寿子 - 井上夏葉
森田貴美子 - 南美穂
恩田刑事 - 石橋凌
田山涼成
佐々木勝彦
奥村公延
森善行
芦沢孝子
吉満涼太
田中研二
最初の数話は、わけがわからない不思議なドラマっていう感じがした。主演の 木村拓哉 の不可解な行動ばかりがめだったもんな。
話が進んでいくにつれて、いろんな人がいろんな所で関わってきて、おもしろかった
真犯人の目星も終盤あたりでついてきてたけど、かなり複雑な話だったなぁ~。
最後の締めは、ドラマの序盤にも出てきた『白雪姫』のお話、目覚めた瞬間に一目見た王子とどうして結婚したのか?ってやつだった。確かに、よく考えると変な話だよなw
ドラマ:華麗なる一族
<あらすじ>
万俵コンツェルン総帥にして阪神銀行頭取の万俵大介。名門の誉れ高い一族の長、優れたプレジデントとしての表の顔と、妻妾同居という膿んだ生活を営む裏の顔を持つ。目的の為に子息子女を持ち駒に政財界に人脈を張りめぐらせるが、ある時からどす黒い疑惑を胸にきざす。自らの飽くなき野望の為、また憎しみと復讐の為、大介は巧妙な陰謀をはりめぐらせる。目的を達成して待っていたものは・・・・。
<キャスト>
≪万俵家≫
万俵鉄平 (34) - 木村拓哉
万俵大介 (60) - 北大路欣也
万俵太郎 (4) - 荒木崇秀
万俵銀平 (31) - 山本耕史
万俵(安田)万樹子 (24) - 山田優
美馬中 (44) - 仲村トオル
美馬一子 (29) - 吹石一恵
万俵二子 (22) - 相武紗季
万俵寧子 (54) - 原田美枝子
高須相子 (39) - 鈴木京香
美馬宏 (5) - 澁谷武尊
≪料亭 つる乃家≫
鶴田芙佐子 (32) - 稲森いずみ
鶴田志乃 (59) - 多岐川裕美
≪阪神特殊製鋼≫
一之瀬四々彦 (26) - 成宮寛貴
一之瀬工場長 (58) - 平泉成
銭高博 (52) - 西村雅彦
石川正治 - 中丸新将
荒武玄 - 六平直政
幹部 - 渡辺寛三
≪阪神銀行≫
大亀専務 (60) - 武田鉄矢
芥川常務 (54) - 小林隆
角田支店長 - 田山涼成
速水英二 - 鼓太郎
支店長 - 武野功雄
≪大同銀行≫
三雲祥一 (50) - 柳葉敏郎
綿貫千太郎 (58) - 笑福亭鶴瓶
小島恒夫 - 金田明夫
≪大蔵省≫
永田大蔵大臣 (63) - 津川雅彦
春田局長 - 田中隆三
田中検査官 - 伊藤正之
≪通産省≫
大川一郎 (60) - 西田敏行
石橋局長 - 大和田伸也
水谷通産大臣 - 板東英二
≪帝国製鉄≫
和島新一 (51) - 矢島健一
佐橋和也 - 猪野学
帝国製鉄尼崎製鉄所幹部- 津村鷹志
≪閨閥を取り巻く人々≫
安田太左衛門 - 石田太郎
伊東夫人 - 長内美那子
小泉夫人 - 鰐淵晴子
≪高炉建設資金の融資銀行≫
宮本頭取 - 黒部進
日下部頭取 - 沼崎悠
≪裁判関係者≫
倉石弁護士 - 萩原聖人
曽我弁護士 - 浅野和之
裁判長 - 山野史人
≪その他≫
志摩観光ホテル支配人 - 佐野史郎
山田所長 - 峰岸徹
高須徹 - 宮川一朗太
大川一郎の側近議員 - 松尾貴史
大垣市太 - 山谷初男
篠山警察署の警官 - 前田吟
スーパー社長 - 鶴田忍
≪他≫
山田明郷
菅原大吉
かねきよ勝則
何だ!?この超豪華なキャストは……っていうほどすごいメンバー。
ドラマの内容はちょっと難しい所もあったけど、最後は悲しい終わり方だったなぁ~。
見ていて、なんか白い巨塔を多々思い出したなぁ。
で、調べてみると、どちらも 山崎豊子 の小説がドラマ化されたものなんだね。な~るほどね~~★
Tweet |
[1234] [1233] [1232] [1231] [1230] [1229] [1228] [1220] [1264] [1263] [1227]
この記事にコメントする
現在の閲覧者数: